10月2日チャネリングライブPART7 シンクロについて
PART7 シンクロについて
○TAKESHI
サファイアさん、シンクロについてお話を聞かせていただけますか。
私たちが5次元世界に行くと決めたらあとはもうシンクロに任せておいた方がよいと聞きましたが、このシンクロというものが起こるシステムについてお話をしていただけますでしょうか。
○サファイアさん
はい、このシンクロが起こるシステムというものは、皆様が自分自身のことを信頼しそして自分の世界を作り上げる創造主だということに皆様が気づかれることで、この宇宙のエネルギーを活用することができそして思考が現実化していくのです。
この宇宙のエネルギーを活用され、思考をどんどん現実化していく、そのことがシンクロというのです。
もっとわかりやすく説明しましょう。
皆様が自分の可能性を心の底から信頼し叶うと信じられますと、その自分自身への絶対的な信頼が叶うという気持ちと共に宇宙に届き、そしてその感情を受け取ったことで宇宙はその叶うという現実を皆様に送るのです。
このことがシンクロです。
○TAKESHI
私たちは5次元世界に向かって歩みを進めていますので、5次元世界に向かって動き出すようなシンクロが起こると思いますが、3次元世界にフォーカスしている人達は3次元世界にフォーカスするためのシンクロというものが起こってくるのでしょうか。
○サファイアさん
3次元の世界でしばらく暮らすと決断された方たちはシンクロを手放す世界ですので皆様も経験してきたように、なかなか願いが叶わなかったり思い通りに行かないということが続くでしょう。
これは自分自身が、「自分自身の世界を作り上げる創造主だ」ということを忘れて生きることです。
その世界では、目隠しをした状態でどこに何があるかもわからない状態で皆さまは進んでいらっしゃるので、自分の夢を達成するにしてもとても遠回りになってくることでしょう。
ただし、このことも大変貴重な経験です。
アセンション後ではできない経験ですのでこの経験をもっとたくさん経験するために、アセンションはいつでも出来るので今はまだしないでおこうと決断されたのです。
シンクロが起きてしまったら3次元の世界から出ることになるでしょう。
○TAKESHI
自分が創造主であるという意味なのですが、私達は「創造主」というのはとても大きな存在で自分たちはその足元にも及ばないというようなように考えています。
自分の人生、自分の思考を現実化させる力を私たちが持っている、という意味で「私たちは創造主である」ということを言われているのでしょうか。
それともほかの深い意味がございますか。
○サファイアさん
はい、とてもシンプルなことです。
例えば、今までは皆様は大人に養っていただく子供のような存在だったのです。
生活の心配をすることなく衣食住を保証され、自分が自分に責任を持つことなく生きることができたのです。
それが3次元という世界です。
そこから皆様は自分自身で収入を得て、自分自身で生活を考え生きていくという1歩を踏み出したということなのです。
「自分自身が創造主だ」というのは、自分の生き方に対して自分が責任を持つということなのです。
すべてが保証されていた世界から出て、自分自身ですべてを決めて生きていくと言うことでもございます。
皆さまが初めてご両親のもとから出て、自分で家を借り、自分の得た収入で生活をまかない始めた時は、まるで自分自身の背中に羽が生えたように何でもできると感じられたと思います。
まさにその感覚が「自分の世界を作り上げる創造主だ」という感覚と同じなのです。
皆さまは、まさにこの宇宙にとって成人式を迎えられたのと同じなのです。
特に第4のゲートをくぐられた方は、この宇宙では大人とみなされ、自分自身の能力や可能性を感じながら生きて行くことになったのです。
例えば、小さな子供からすると自分の両親というものはとても大きな存在でかなうことができない創造主のような存在のように思われていたことでしょう。
このように、あなたが小さい時に見ていた両親の姿が創造主なのです。
今皆さまは、この創造主としての行き方を1歩踏み出したということになります。
PART7 シンクロについて
○TAKESHI
サファイアさん、シンクロについてお話を聞かせていただけますか。
私たちが5次元世界に行くと決めたらあとはもうシンクロに任せておいた方がよいと聞きましたが、このシンクロというものが起こるシステムについてお話をしていただけますでしょうか。
○サファイアさん
はい、このシンクロが起こるシステムというものは、皆様が自分自身のことを信頼しそして自分の世界を作り上げる創造主だということに皆様が気づかれることで、この宇宙のエネルギーを活用することができそして思考が現実化していくのです。
この宇宙のエネルギーを活用され、思考をどんどん現実化していく、そのことがシンクロというのです。
もっとわかりやすく説明しましょう。
皆様が自分の可能性を心の底から信頼し叶うと信じられますと、その自分自身への絶対的な信頼が叶うという気持ちと共に宇宙に届き、そしてその感情を受け取ったことで宇宙はその叶うという現実を皆様に送るのです。
このことがシンクロです。
○TAKESHI
私たちは5次元世界に向かって歩みを進めていますので、5次元世界に向かって動き出すようなシンクロが起こると思いますが、3次元世界にフォーカスしている人達は3次元世界にフォーカスするためのシンクロというものが起こってくるのでしょうか。
○サファイアさん
3次元の世界でしばらく暮らすと決断された方たちはシンクロを手放す世界ですので皆様も経験してきたように、なかなか願いが叶わなかったり思い通りに行かないということが続くでしょう。
これは自分自身が、「自分自身の世界を作り上げる創造主だ」ということを忘れて生きることです。
その世界では、目隠しをした状態でどこに何があるかもわからない状態で皆さまは進んでいらっしゃるので、自分の夢を達成するにしてもとても遠回りになってくることでしょう。
ただし、このことも大変貴重な経験です。
アセンション後ではできない経験ですのでこの経験をもっとたくさん経験するために、アセンションはいつでも出来るので今はまだしないでおこうと決断されたのです。
シンクロが起きてしまったら3次元の世界から出ることになるでしょう。
○TAKESHI
自分が創造主であるという意味なのですが、私達は「創造主」というのはとても大きな存在で自分たちはその足元にも及ばないというようなように考えています。
自分の人生、自分の思考を現実化させる力を私たちが持っている、という意味で「私たちは創造主である」ということを言われているのでしょうか。
それともほかの深い意味がございますか。
○サファイアさん
はい、とてもシンプルなことです。
例えば、今までは皆様は大人に養っていただく子供のような存在だったのです。
生活の心配をすることなく衣食住を保証され、自分が自分に責任を持つことなく生きることができたのです。
それが3次元という世界です。
そこから皆様は自分自身で収入を得て、自分自身で生活を考え生きていくという1歩を踏み出したということなのです。
「自分自身が創造主だ」というのは、自分の生き方に対して自分が責任を持つということなのです。
すべてが保証されていた世界から出て、自分自身ですべてを決めて生きていくと言うことでもございます。
皆さまが初めてご両親のもとから出て、自分で家を借り、自分の得た収入で生活をまかない始めた時は、まるで自分自身の背中に羽が生えたように何でもできると感じられたと思います。
まさにその感覚が「自分の世界を作り上げる創造主だ」という感覚と同じなのです。
皆さまは、まさにこの宇宙にとって成人式を迎えられたのと同じなのです。
特に第4のゲートをくぐられた方は、この宇宙では大人とみなされ、自分自身の能力や可能性を感じながら生きて行くことになったのです。
例えば、小さな子供からすると自分の両親というものはとても大きな存在でかなうことができない創造主のような存在のように思われていたことでしょう。
このように、あなたが小さい時に見ていた両親の姿が創造主なのです。
今皆さまは、この創造主としての行き方を1歩踏み出したということになります。
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