10月16日チャネリングライブ夜PART2ー3次元世界と5次元世界の顕在意識
〇TAKESHI
先月のチャネリングライブでは、大いなる宇宙意識から魂が作られ、魂が自らの経験を得るために無数のパラレルワールドを作り、1つ1つのパラレルワールドの中の自分自身にスピリットやサブスリットを与えてさまざまな経験をさせてきていることを学びました。
今日は私たちの意識についてラナさんからお話を聞きたいと思います。
私たちは意識について様々な区分けをしています。
通常使用している顕在意識や私たちが宇宙意識と繋がるための高次の意識とハイヤーセルフ。
また私たちの中にある潜在意識や人間としての集団意識、そのようなさまざまな区分けが行われていると思います。
もちろん5次元世界にはそのような区分けはないかもしれませんが、今日はラナさんに私たちにわかりやすいように、3次元の概念を使ってご説明していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
では最初に、私たちの顕在意識、高次の意識、ハイヤーセルフについて教えてください。
〇ラナさん
まずは皆さんの顕在意識についてご説明いたします。
顕在意識というのは、現在皆様が使用している表面上の意識のことでございます。
この意識には様々な思いがのっていることでしょう。
この顕在意識は、皆様が今現在生きている世界を反映しております。
3次元世界に強くフォーカスして生きている方は、もちろん3次元の世界のルールに則った顕在意識が作り上げられているでしょう。
そして3次元世界にフォーカスしている場合は、3次元の集合意識ともつながり、この3次元の集合意識に繋がられている方たち全体の意識を受け取りそして共有しますので、その影響が顕在意識にもあらわれてくるのです。
そして3次元世界からフォーカスが外れ、5次元に向かうための道に進まれている方は、もちろんこの3次元の集合意識から外れ、3次元から5次元世界に向かう人たちによって作られた仮の集合意識につながり、そして自分自身を見つめることができる空間にいらっしゃいます
〇TAKESHI
顕在意識というのは、私たちが生きている物理的な3次元の世界で、様々なことにフォーカスして考えるための意識、いろんな計画を立てたりいろんな仕事や業務をしたり、仕事をして行くために作られてきた意識というふうに考えてもよいでしょうか
〇ラナさん
これは3次元の世界で生きている時の顕在意識になります。
5次元の世界に向かっている途中の皆様は、もうすでに3次元世界からフォーカスが外れておりますので、3次元と5次元の間の世界に存在している意識に変化している途中なのです。
〇TAKESHI
私たちが3次元から5次元に移行するにつれて、物理世界の意識から愛の世界の意識に変わっていくことと思いますが、この5次元世界はもうすでに愛の世界ですので、自分達の判断基準が物理的な視点から愛の視点に変わるということが顕在意識の中で起こると聞きましたが、どのようにして起きてきますか。
〇ラナさん
皆様は今すでに変化をしている途中なのです。
3次元の集合意識から外れ、5次元の世界へと向かわれている人たちで形作られた一時的な集合意識につながられております。
そしてあらゆるエネルギーの緩衝がない状態でしっかりと自分を向かい合わせ、顕在意識を変化させている途中なのです。
〇TAKESHI
今回第4のゲートが開いたことによって、私たちが3次元世界の集合意識から自由になり、私たちが新しい意識と向かい合うことが可能になったといわれていますが、この潜在意識が5次元世界の潜在意識と繋がると私たちの意識の中でどのような変化が起きてきますか。
〇ラナさん
はい、皆様の中で今までの顕在意識は、これを叶えるためにはこのような努力をして、このようなことをして、このようなお金がかかるなどと、あらゆることを考えてこられたと思います。
その中心となるものは、やはり自己否定です。
自分自身が満たされていない、自分自身が欠けているという意識です。
ネガティブな要素が中心だったと思います。
それが今ネガティブではなく、ニュートラルな視点に変化をし、そして5次元世界に入って行くと、ニュートラル視点プラス愛の視点が加わって、大きな愛の意識の中で物事をニュートラルに見るという意識に変わっていきます。
ありのままの自分を認め、愛し、尊重し、そしてすべてが満たされ、満ち足りていくという意識になることができます。
そしてその上で、自分以外の存在を尊重し、認め、愛することで、他の存在や出来事をジャッジすることもなく、ニュートラルに見ることができるのです。
そして愛を持って周りの方を信じることができるようになるのです。
顕在意識も大変シンプルになって、すべて頭で考えるのではなく、「やる必要があることを、やる必要があるタイミングで行う」ことができる自分自身への絶対的な信頼が生まれ、何事もすべてシンクロで進んでいくようになるのです。
思考も働かなくなるでしょう。
志向が働く必要がなくなるからです。
毎瞬、毎秒、やる必要があることがやる必要があるタイミングでやってきますので、ある意味考えるヒマはないのです。
すべてはタイミングよく宇宙の流れに沿って進んでいきます。
〇TAKESHI
先月のチャネリングライブでは、大いなる宇宙意識から魂が作られ、魂が自らの経験を得るために無数のパラレルワールドを作り、1つ1つのパラレルワールドの中の自分自身にスピリットやサブスリットを与えてさまざまな経験をさせてきていることを学びました。
今日は私たちの意識についてラナさんからお話を聞きたいと思います。
私たちは意識について様々な区分けをしています。
通常使用している顕在意識や私たちが宇宙意識と繋がるための高次の意識とハイヤーセルフ。
また私たちの中にある潜在意識や人間としての集団意識、そのようなさまざまな区分けが行われていると思います。
もちろん5次元世界にはそのような区分けはないかもしれませんが、今日はラナさんに私たちにわかりやすいように、3次元の概念を使ってご説明していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
では最初に、私たちの顕在意識、高次の意識、ハイヤーセルフについて教えてください。
〇ラナさん
まずは皆さんの顕在意識についてご説明いたします。
顕在意識というのは、現在皆様が使用している表面上の意識のことでございます。
この意識には様々な思いがのっていることでしょう。
この顕在意識は、皆様が今現在生きている世界を反映しております。
3次元世界に強くフォーカスして生きている方は、もちろん3次元の世界のルールに則った顕在意識が作り上げられているでしょう。
そして3次元世界にフォーカスしている場合は、3次元の集合意識ともつながり、この3次元の集合意識に繋がられている方たち全体の意識を受け取りそして共有しますので、その影響が顕在意識にもあらわれてくるのです。
そして3次元世界からフォーカスが外れ、5次元に向かうための道に進まれている方は、もちろんこの3次元の集合意識から外れ、3次元から5次元世界に向かう人たちによって作られた仮の集合意識につながり、そして自分自身を見つめることができる空間にいらっしゃいます
〇TAKESHI
顕在意識というのは、私たちが生きている物理的な3次元の世界で、様々なことにフォーカスして考えるための意識、いろんな計画を立てたりいろんな仕事や業務をしたり、仕事をして行くために作られてきた意識というふうに考えてもよいでしょうか
〇ラナさん
これは3次元の世界で生きている時の顕在意識になります。
5次元の世界に向かっている途中の皆様は、もうすでに3次元世界からフォーカスが外れておりますので、3次元と5次元の間の世界に存在している意識に変化している途中なのです。
〇TAKESHI
私たちが3次元から5次元に移行するにつれて、物理世界の意識から愛の世界の意識に変わっていくことと思いますが、この5次元世界はもうすでに愛の世界ですので、自分達の判断基準が物理的な視点から愛の視点に変わるということが顕在意識の中で起こると聞きましたが、どのようにして起きてきますか。
〇ラナさん
皆様は今すでに変化をしている途中なのです。
3次元の集合意識から外れ、5次元の世界へと向かわれている人たちで形作られた一時的な集合意識につながられております。
そしてあらゆるエネルギーの緩衝がない状態でしっかりと自分を向かい合わせ、顕在意識を変化させている途中なのです。
〇TAKESHI
今回第4のゲートが開いたことによって、私たちが3次元世界の集合意識から自由になり、私たちが新しい意識と向かい合うことが可能になったといわれていますが、この潜在意識が5次元世界の潜在意識と繋がると私たちの意識の中でどのような変化が起きてきますか。
〇ラナさん
はい、皆様の中で今までの顕在意識は、これを叶えるためにはこのような努力をして、このようなことをして、このようなお金がかかるなどと、あらゆることを考えてこられたと思います。
その中心となるものは、やはり自己否定です。
自分自身が満たされていない、自分自身が欠けているという意識です。
ネガティブな要素が中心だったと思います。
それが今ネガティブではなく、ニュートラルな視点に変化をし、そして5次元世界に入って行くと、ニュートラル視点プラス愛の視点が加わって、大きな愛の意識の中で物事をニュートラルに見るという意識に変わっていきます。
ありのままの自分を認め、愛し、尊重し、そしてすべてが満たされ、満ち足りていくという意識になることができます。
そしてその上で、自分以外の存在を尊重し、認め、愛することで、他の存在や出来事をジャッジすることもなく、ニュートラルに見ることができるのです。
そして愛を持って周りの方を信じることができるようになるのです。
顕在意識も大変シンプルになって、すべて頭で考えるのではなく、「やる必要があることを、やる必要があるタイミングで行う」ことができる自分自身への絶対的な信頼が生まれ、何事もすべてシンクロで進んでいくようになるのです。
思考も働かなくなるでしょう。
志向が働く必要がなくなるからです。
毎瞬、毎秒、やる必要があることがやる必要があるタイミングでやってきますので、ある意味考えるヒマはないのです。
すべてはタイミングよく宇宙の流れに沿って進んでいきます。
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