ササニ文明サファイア 第10章 ハイブリッドチュードレンについてーメンバーズトーク9月4日
ヤイエル文明とのファーストコンタクトが行われる時と同時期にハイブリッド・チュードレン計画にご参加頂いている皆様は、ハイブリッド・チュードレン達とコンタクトが始まるでしょう。
彼らは、この地球上に今現在降り立って、地球の生活に慣れるための訓練やトレーニングを受けております。
自分の遺伝子上の親である地球の皆様とお会いすることを心から楽しみにしておられます。
彼らも大変ユニークな存在ですので、始めは驚かれるかもしれません。
ハイブリッド・チュードレンの中には地球人の遺伝子が多い子もいらっしゃるのですが、少ない遺伝子しか持たない子もいらっしゃいます。
地球人の遺伝子を多く持っている子は、やはり外見も地球人に大変近いのですが、地球人の遺伝子が少なくなればなるほど、外見も地球人よりは地球以外の星の者たちの姿に似ているでしょう。
ハイブリッド・チュードレンの数は、皆さんばらつきがあるのですが、多い方で7人から10人のハイブリッド・チュードレンを生み出している方もいらっしゃいます。
少ない方で1人や2人、そして標準な方は4人です。
皆様の遺伝子を平均して4人の子供達に組み込み、ハイブリッド・チュードレンが作られております。
ヤイエル文明の方とのファーストコンタクトを行う時と大体同じくらいにハイブリッド・チュードレンとのコンタクトも始まりますので楽しみにされていてください。
またハイブリッド・チュードレンは大変直感力も優れておりますので、自分自身の姿を隠して、皆様の姿を見ていたり、皆様の日々の生活を見ている場合もございます。
もうすでにサロンのメンバーの皆さんの中には、彼らの気配を日常生活で感じられた方もいらっしゃるのではないかと思います。
彼らは幽体離脱のように好きな所に行くことも可能です。
そのような能力を持っている子もいらっしゃいます。
そしてテレパシー能力も長けておりますので、皆様の気持ちを感じているかもしれません。
大変ユニークな子供達ですので楽しみにされていてはと思います
〇TAKESHI
ハイブリッド・チュードレンが、私たちの遺伝子を使用して作られたということですが、一体どのようなタイミングで私たちの遺伝子が採取され、ハイブリッド・チュードレンが作られてきたのか教えてください。
またハイブリッド・チュードレンがなぜ必要なのか、ハイブリッド・チュードレンがこれから社会の中で果たす役割というものも教えてください。
〇サファイア
はい、このハイブリッド・チュードレン計画には、皆様の意思でご参加頂いております。
ハイブリッド・チュードレン計画と聞いた時、とても心が弾んだ方は既にハイブリッド・チュードレン計画にご参加頂いております。
ハイブリッド・チュードレンが作られた時期は、皆様によってバラバラなのですが、とても早い方で12歳から13歳の時に遺伝子を提供され、子供達を作られている方もございます。
ハイブリッド・チュードレンの中には、もうすでに地球人の年齢で言いますと17歳や18歳あるいは20歳の子もいらっしゃいます。
その方は早くからハイブリッドチルドレン計画にご参加され遺伝子を提供された方となります。
〇TAKESHI
遺伝子を提供する意思というのは、私たちの魂なのか潜在意識なのか、どちらですか。
あるいは、私達の肉体の意識ではなくスピリチュアルレベルの意識でしょうか?
私達のスピリチュアルレベルにおいて、この地球のアセンションに参加していくということを決めてきたスピリットたちが、この地球上に降り立って人間になった時、自分の遺伝子を提供し、そしてそれが他の星のスターピープルたちの遺伝子と掛け合わされてハイブリッド・チュードレンを生み出すということに同意したのでしょうか。
〇サファイア
そこまで前のことではございません。
皆様がこの地球で生きている時、今回の人生において意思決定がありました。
私達は、ご参加いただける可能性がある方達のもとに宇宙船で出向き、ご参加されるかどうか聞きました。
その時にご参加したいと答えられた方がこの計画にご参加頂いております。
皆さんと会って同意した時の記憶や遺伝子を採取された時の記憶というのは、皆さんの意識から消されておりますので、皆さんはこの事を覚えていらっしゃいません。
〇TAKESHI
急に「あなたにハイブリッド・チュードレンがいます」と言われても、「いったいどうなっているの」というような不安と言うか驚きの反応が起こるのが一般的だと私は感じています。
ただサロンメンバーさんの中には「ハイブリッド・チュードレンがいる」って言われて「本当に!」というような反応をなされる方が多いので、おそらく表面的な意識としては覚えていないけれど、自分の深い意識の中でハイブリッド・チュードレン を作る事に同意したのだと思います。
そして、将来ハイブリッド・チュードレンと会ったり、ハイブリッド・チュードレンと一緒に活動するようなことになるのではないかと私達は考えています。
〇サファイア
ハイブリッド・チュードレン計画については、皆様にどのような計画なのかを事前にご説明し、ご参加いただけると表明した方のみご参加頂いております。
そしてどの時期に遺伝子を提供していただくかもお伝えし、その時期になりましたら宇宙船に乗っていただき遺伝子を提供していただきました。
その時は、皆様はしっかりと意識があり、皆様の意思であらゆることを決断されました。
ただ今は覚えていらっしゃらないように設定しております。
しかし、時が来たら、状況は変化していく事になるかと思います。
〇TAKESHI
私たちのサロンメンバーの皆さんは、サファイアさん達と一緒にワークをしたり瞑想することによって、ハイブリッド・チュードレンと出会ったり、あるいはハイブリッド・チュードレンの気配を感じることによって、自分がハイブリッド・チュードレン計画に参加しているということを思い出していくのではないかと思います。
〇サファイア
もちろん、今この時期だからこそ、皆様の意思でそのことを思い出されておられます。
ハイブリッド・チュードレン計画が始まった頃は、地球においては、まだここまで宇宙の事がオープンではございませんでしたので、この記憶を持っていると、皆様毎日が生きづらくなるということであえて記憶を失った状態にいたしました。
ハイブリッド・チュードレン計画の目的についてご説明いたします。
ファーストコンタクトが行われた後は、ヤイエル文明の方のサポートにより地球は大きな変化を遂げていきますので、今までの地球とはかなり異なる地球になって行きます。
これはとてもポジティブな意味で変化していくのです。
そして皆様が物理次元のレベルで宇宙意識に目覚めるとより宇宙に目が向いて行きますので、この地球を飛び出しこれからアセンションを迎えようとする星々のサポートに回る方も出て来られます。
そのような方が他の星々の方たちと交流をするために、他の星の方々の性質や彼らとの接し方を学んでもらわなければなりません。
そのために、いろんなヒントを与えてくれる相手としてハイブリッド・チュードレン達がいらっしゃるのです。
たとえば、皆さんが地球人とアンドロメダ座の人たちとの遺伝子をもとに作られたハイブリッド・チュードレンたちとお付き合いをすることによって、皆さんは、実際にアンドロメダ座の人達と会った時にスムーズに交流をすることができるようになります。
他の星の方たちと自分たちの遺伝子を掛け合わせた子供達がいることで、他の星の方たちは、全く自分とは関係のない存在と捉えることが無くなり、他の星の方たちをとても身近に感じられるようになるのです。
〇TAKESHI
そうすると私たちがアンドロメダ座の人たちと直接会うよりも、その前に私たちとアンドロメダ座のハイブリッド・チュードレンと共に共に暮らすことによって、アンドロメダ座の人たちに対しても親近感を持つことができるようになると言う事ですね。
〇サファイア
はいその通りです。
そしてハイブリッド・チュードレン計画にはもう一つ目的があります。
これから地球にはたくさんの星の方がファーストコンタクトを行うために入ってくるようになります。
物理次元の肉体を持っている方たちであれば、地球に移り住むということも行われるようになってきます。
またもうすでに地球に住んでいる高次的存在たちは、今までは隠れながら暮らしていたのですが、これからは姿を現して堂々と暮らすようになると思います。
そのために、抵抗を感じることなく彼らを受け入れ、そして同じ地球に住む者として、彼らを認められるようになるためにもハイブリッド・チュードレンがとても重要な役割を果たします。
〇TAKESHI
ではハイブリッド・チュードレンたちは、私達と他の星の人たちのコミュニケーションのお手伝いをしてくださったり、あるいは他の星の人たちがこの地球で暮らしやすいように様々なアドバイスや環境を整えるためのお仕事してくださるということになるのですね。
〇サファイア
あなたがおっしゃる通りです。
ハイブリッド・チュードレンは、地球人の遺伝子を持つことで地球人の方たちの気持ちを理解し、また考え方も深く理解することが出来ますので、地球人の考え方や地球人の性質などを他の星の方々に伝えることもできます。
地球人と他の星の遺伝子をふたつもしくは複数持っている者もいるのですが、複数持つことで地球以外の方達と他の星々の方達をどう結びつけたらいいのか、ということを彼らは瞬時に考えることができます。
そして、いくつもの星の人々が結びつくためのことを彼等は行なっていきます。
地球人の方たちと他の星の方たち、そして地球に来た他の星の方たち同士の橋渡し役を行うことができるのです。
〇TAKESHI
今回のハイブリッド・チュードレンは科学的な手法によって生み出されたものだと思いますが、これからは地球人と他の星の人たちが自然な形で直接子供を産んだりするようなこともあると思いますが、そのような時に地球人と他の星の人たちの間に生まれた子どもたちのサポートをしたり、その子供達の教育をすることもハイブリッド・チュードレンたちはできるようになるのかと思いますがいかがでしょうか。
〇サファイア
はい、もちろんです。
地球人の中には、実際にハイブリッド・チュードレンを身ごもり、知らないうちに出産されている方もいらっしゃいます。
しかし全ての記憶が消えているだけです。
日本人ではないのですが、中にはハイブリッド・チュードレンを出産されたことを、全て覚えていらっしゃる方も地球にはいらっしゃいます。
〇TAKESHI
ということは、実際に地球の女性の中で他の星の男性性を持つ方と結婚したりして新しく子供を産むこともできるわけですね。
〇サファイア
物理的な肉体を持っている種族であれば実際彼らと子供を作ることも可能です。
地球人の男性と他の星の女性が一緒になって、ハイブリッド・チュードレンを生むことも可能です。
〇TAKESHI
今子供たちの中で自分が生まれてくる前の星のこと覚えていたり、宇宙で起こっていることを親が教えてもいないのに知っている子供とか、宇宙のことに対して開けた感性を持っている子供たちもいらっしゃると思いますが、そのような子供達というのはハイブリッド・チュードレンとして生まれてきたのではないのでしょうか。
〇サファイア
いいえ違います。
そのような子供達はあくまで地球以外の星で生まれた、または生活していた時の記憶を持ったまま地球人として転生している「スターチャイルド」です。
〇TAKESHI
ハイブリッド・チュードレンの中には、もうすでに私達の生活の中に姿を現し始めた人達もいるようですが、これはどういう事なのでしょうか。
〇サファイア
ハイブリッド・チュードレンの中には地球人がどのような暮らしをし、どのような考え方をしているのかということを調べるために、地球人と共に暮らしているハイブリッド・チュードレンもいらっしゃいます。
そのような時は、私達の方で差し支えのないような状況を整え、彼らが安心して暮らせるような状況を作りますので、安心してハイブリッド・チュードレンと暮らされて下さい。
皆さんと一緒に生活を共にするハイブリッド・チュードレンはあまり小さい子ではなく、留学生というような形で皆様と一緒に暮らすことができるような形で考えていきます。
そのような時は、皆様は留学生を受け入れるホストファミリーになったという形で、ハイブリッド・チュードレンを受け入れることがあるかと思います。
または、生まれたばかりのハイブリッド・チュードレンをお任せする場合もございます。
その場合は自分の本当の子供として登録することになるかと思います。
〇TAKESHI
それは、近い未来に実際にハイブリッド・チュードレンを妊娠して自分の体から生み出す、ということを意味していますか。
〇サファイア
それも可能です。
ハイブリッド・チュードレンがしっかりと地球の女性の体の中で育っていくのか、ということを検査する必要もございますので、ハイブリッド・チュードレンを生み出す母親の方は、その妊娠を自覚している形で、妊娠・出産を行っていただくことになるかと思います。
またハイブリッド・チュードレンはとても特殊な子供達ですので、妊娠中である時は今までしたことのないような不思議な体験をなさることかもあるかと思います。
またそのような体験を、皆様に楽しんで頂く為にも、記憶を持ったままハイブリッド・チュードレンを妊娠し出産していただくことになると思います。
〇TAKESHI
結婚している女性が、ハイブリッドチルドレンを身ごもる時には、パートナーである男性や夫が合意した形でハイブリッド・チュードレンを生み出すということになるのでしょうか。
〇サファイア
そのような時には、女性の遺伝子と男性の遺伝子に他の種族の遺伝子を組み入れた形でハイブリッド・チュードレンを生み出すことになるかと思います。
つまり、妊娠をした女性とパートナーである男性の子供でもあるわけです。
そこに3番目の要素として他の星の種族の遺伝子が、化学的に組み込まれていくのです。
ハイブリッド・チュードレンはあらゆる形で生み出されようとしております。
ハイブリッド・チュードレンを生む事を希望される女性の方やご夫婦の方たちがいらしたら、ハイブリッド・チュードレン計画の担当の者達がコンタクトを取り、そのことが実現するということも、これから起きてくると思われます。
ハイブリッド・チュードレンを生み出す時は、すべて宇宙船の中で生みますので、どんな状況にあっても可能です。
そして、ハイブリッド・チュードレンが生まれたことに対して、回りの皆様も自然と受け入れるようになるでしょう。
ヤイエル文明とのファーストコンタクトが行われる時と同時期にハイブリッド・チュードレン計画にご参加頂いている皆様は、ハイブリッド・チュードレン達とコンタクトが始まるでしょう。
彼らは、この地球上に今現在降り立って、地球の生活に慣れるための訓練やトレーニングを受けております。
自分の遺伝子上の親である地球の皆様とお会いすることを心から楽しみにしておられます。
彼らも大変ユニークな存在ですので、始めは驚かれるかもしれません。
ハイブリッド・チュードレンの中には地球人の遺伝子が多い子もいらっしゃるのですが、少ない遺伝子しか持たない子もいらっしゃいます。
地球人の遺伝子を多く持っている子は、やはり外見も地球人に大変近いのですが、地球人の遺伝子が少なくなればなるほど、外見も地球人よりは地球以外の星の者たちの姿に似ているでしょう。
ハイブリッド・チュードレンの数は、皆さんばらつきがあるのですが、多い方で7人から10人のハイブリッド・チュードレンを生み出している方もいらっしゃいます。
少ない方で1人や2人、そして標準な方は4人です。
皆様の遺伝子を平均して4人の子供達に組み込み、ハイブリッド・チュードレンが作られております。
ヤイエル文明の方とのファーストコンタクトを行う時と大体同じくらいにハイブリッド・チュードレンとのコンタクトも始まりますので楽しみにされていてください。
またハイブリッド・チュードレンは大変直感力も優れておりますので、自分自身の姿を隠して、皆様の姿を見ていたり、皆様の日々の生活を見ている場合もございます。
もうすでにサロンのメンバーの皆さんの中には、彼らの気配を日常生活で感じられた方もいらっしゃるのではないかと思います。
彼らは幽体離脱のように好きな所に行くことも可能です。
そのような能力を持っている子もいらっしゃいます。
そしてテレパシー能力も長けておりますので、皆様の気持ちを感じているかもしれません。
大変ユニークな子供達ですので楽しみにされていてはと思います
〇TAKESHI
ハイブリッド・チュードレンが、私たちの遺伝子を使用して作られたということですが、一体どのようなタイミングで私たちの遺伝子が採取され、ハイブリッド・チュードレンが作られてきたのか教えてください。
またハイブリッド・チュードレンがなぜ必要なのか、ハイブリッド・チュードレンがこれから社会の中で果たす役割というものも教えてください。
〇サファイア
はい、このハイブリッド・チュードレン計画には、皆様の意思でご参加頂いております。
ハイブリッド・チュードレン計画と聞いた時、とても心が弾んだ方は既にハイブリッド・チュードレン計画にご参加頂いております。
ハイブリッド・チュードレンが作られた時期は、皆様によってバラバラなのですが、とても早い方で12歳から13歳の時に遺伝子を提供され、子供達を作られている方もございます。
ハイブリッド・チュードレンの中には、もうすでに地球人の年齢で言いますと17歳や18歳あるいは20歳の子もいらっしゃいます。
その方は早くからハイブリッドチルドレン計画にご参加され遺伝子を提供された方となります。
〇TAKESHI
遺伝子を提供する意思というのは、私たちの魂なのか潜在意識なのか、どちらですか。
あるいは、私達の肉体の意識ではなくスピリチュアルレベルの意識でしょうか?
私達のスピリチュアルレベルにおいて、この地球のアセンションに参加していくということを決めてきたスピリットたちが、この地球上に降り立って人間になった時、自分の遺伝子を提供し、そしてそれが他の星のスターピープルたちの遺伝子と掛け合わされてハイブリッド・チュードレンを生み出すということに同意したのでしょうか。
〇サファイア
そこまで前のことではございません。
皆様がこの地球で生きている時、今回の人生において意思決定がありました。
私達は、ご参加いただける可能性がある方達のもとに宇宙船で出向き、ご参加されるかどうか聞きました。
その時にご参加したいと答えられた方がこの計画にご参加頂いております。
皆さんと会って同意した時の記憶や遺伝子を採取された時の記憶というのは、皆さんの意識から消されておりますので、皆さんはこの事を覚えていらっしゃいません。
〇TAKESHI
急に「あなたにハイブリッド・チュードレンがいます」と言われても、「いったいどうなっているの」というような不安と言うか驚きの反応が起こるのが一般的だと私は感じています。
ただサロンメンバーさんの中には「ハイブリッド・チュードレンがいる」って言われて「本当に!」というような反応をなされる方が多いので、おそらく表面的な意識としては覚えていないけれど、自分の深い意識の中でハイブリッド・チュードレン を作る事に同意したのだと思います。
そして、将来ハイブリッド・チュードレンと会ったり、ハイブリッド・チュードレンと一緒に活動するようなことになるのではないかと私達は考えています。
〇サファイア
ハイブリッド・チュードレン計画については、皆様にどのような計画なのかを事前にご説明し、ご参加いただけると表明した方のみご参加頂いております。
そしてどの時期に遺伝子を提供していただくかもお伝えし、その時期になりましたら宇宙船に乗っていただき遺伝子を提供していただきました。
その時は、皆様はしっかりと意識があり、皆様の意思であらゆることを決断されました。
ただ今は覚えていらっしゃらないように設定しております。
しかし、時が来たら、状況は変化していく事になるかと思います。
〇TAKESHI
私たちのサロンメンバーの皆さんは、サファイアさん達と一緒にワークをしたり瞑想することによって、ハイブリッド・チュードレンと出会ったり、あるいはハイブリッド・チュードレンの気配を感じることによって、自分がハイブリッド・チュードレン計画に参加しているということを思い出していくのではないかと思います。
〇サファイア
もちろん、今この時期だからこそ、皆様の意思でそのことを思い出されておられます。
ハイブリッド・チュードレン計画が始まった頃は、地球においては、まだここまで宇宙の事がオープンではございませんでしたので、この記憶を持っていると、皆様毎日が生きづらくなるということであえて記憶を失った状態にいたしました。
ハイブリッド・チュードレン計画の目的についてご説明いたします。
ファーストコンタクトが行われた後は、ヤイエル文明の方のサポートにより地球は大きな変化を遂げていきますので、今までの地球とはかなり異なる地球になって行きます。
これはとてもポジティブな意味で変化していくのです。
そして皆様が物理次元のレベルで宇宙意識に目覚めるとより宇宙に目が向いて行きますので、この地球を飛び出しこれからアセンションを迎えようとする星々のサポートに回る方も出て来られます。
そのような方が他の星々の方たちと交流をするために、他の星の方々の性質や彼らとの接し方を学んでもらわなければなりません。
そのために、いろんなヒントを与えてくれる相手としてハイブリッド・チュードレン達がいらっしゃるのです。
たとえば、皆さんが地球人とアンドロメダ座の人たちとの遺伝子をもとに作られたハイブリッド・チュードレンたちとお付き合いをすることによって、皆さんは、実際にアンドロメダ座の人達と会った時にスムーズに交流をすることができるようになります。
他の星の方たちと自分たちの遺伝子を掛け合わせた子供達がいることで、他の星の方たちは、全く自分とは関係のない存在と捉えることが無くなり、他の星の方たちをとても身近に感じられるようになるのです。
〇TAKESHI
そうすると私たちがアンドロメダ座の人たちと直接会うよりも、その前に私たちとアンドロメダ座のハイブリッド・チュードレンと共に共に暮らすことによって、アンドロメダ座の人たちに対しても親近感を持つことができるようになると言う事ですね。
〇サファイア
はいその通りです。
そしてハイブリッド・チュードレン計画にはもう一つ目的があります。
これから地球にはたくさんの星の方がファーストコンタクトを行うために入ってくるようになります。
物理次元の肉体を持っている方たちであれば、地球に移り住むということも行われるようになってきます。
またもうすでに地球に住んでいる高次的存在たちは、今までは隠れながら暮らしていたのですが、これからは姿を現して堂々と暮らすようになると思います。
そのために、抵抗を感じることなく彼らを受け入れ、そして同じ地球に住む者として、彼らを認められるようになるためにもハイブリッド・チュードレンがとても重要な役割を果たします。
〇TAKESHI
ではハイブリッド・チュードレンたちは、私達と他の星の人たちのコミュニケーションのお手伝いをしてくださったり、あるいは他の星の人たちがこの地球で暮らしやすいように様々なアドバイスや環境を整えるためのお仕事してくださるということになるのですね。
〇サファイア
あなたがおっしゃる通りです。
ハイブリッド・チュードレンは、地球人の遺伝子を持つことで地球人の方たちの気持ちを理解し、また考え方も深く理解することが出来ますので、地球人の考え方や地球人の性質などを他の星の方々に伝えることもできます。
地球人と他の星の遺伝子をふたつもしくは複数持っている者もいるのですが、複数持つことで地球以外の方達と他の星々の方達をどう結びつけたらいいのか、ということを彼らは瞬時に考えることができます。
そして、いくつもの星の人々が結びつくためのことを彼等は行なっていきます。
地球人の方たちと他の星の方たち、そして地球に来た他の星の方たち同士の橋渡し役を行うことができるのです。
〇TAKESHI
今回のハイブリッド・チュードレンは科学的な手法によって生み出されたものだと思いますが、これからは地球人と他の星の人たちが自然な形で直接子供を産んだりするようなこともあると思いますが、そのような時に地球人と他の星の人たちの間に生まれた子どもたちのサポートをしたり、その子供達の教育をすることもハイブリッド・チュードレンたちはできるようになるのかと思いますがいかがでしょうか。
〇サファイア
はい、もちろんです。
地球人の中には、実際にハイブリッド・チュードレンを身ごもり、知らないうちに出産されている方もいらっしゃいます。
しかし全ての記憶が消えているだけです。
日本人ではないのですが、中にはハイブリッド・チュードレンを出産されたことを、全て覚えていらっしゃる方も地球にはいらっしゃいます。
〇TAKESHI
ということは、実際に地球の女性の中で他の星の男性性を持つ方と結婚したりして新しく子供を産むこともできるわけですね。
〇サファイア
物理的な肉体を持っている種族であれば実際彼らと子供を作ることも可能です。
地球人の男性と他の星の女性が一緒になって、ハイブリッド・チュードレンを生むことも可能です。
〇TAKESHI
今子供たちの中で自分が生まれてくる前の星のこと覚えていたり、宇宙で起こっていることを親が教えてもいないのに知っている子供とか、宇宙のことに対して開けた感性を持っている子供たちもいらっしゃると思いますが、そのような子供達というのはハイブリッド・チュードレンとして生まれてきたのではないのでしょうか。
〇サファイア
いいえ違います。
そのような子供達はあくまで地球以外の星で生まれた、または生活していた時の記憶を持ったまま地球人として転生している「スターチャイルド」です。
〇TAKESHI
ハイブリッド・チュードレンの中には、もうすでに私達の生活の中に姿を現し始めた人達もいるようですが、これはどういう事なのでしょうか。
〇サファイア
ハイブリッド・チュードレンの中には地球人がどのような暮らしをし、どのような考え方をしているのかということを調べるために、地球人と共に暮らしているハイブリッド・チュードレンもいらっしゃいます。
そのような時は、私達の方で差し支えのないような状況を整え、彼らが安心して暮らせるような状況を作りますので、安心してハイブリッド・チュードレンと暮らされて下さい。
皆さんと一緒に生活を共にするハイブリッド・チュードレンはあまり小さい子ではなく、留学生というような形で皆様と一緒に暮らすことができるような形で考えていきます。
そのような時は、皆様は留学生を受け入れるホストファミリーになったという形で、ハイブリッド・チュードレンを受け入れることがあるかと思います。
または、生まれたばかりのハイブリッド・チュードレンをお任せする場合もございます。
その場合は自分の本当の子供として登録することになるかと思います。
〇TAKESHI
それは、近い未来に実際にハイブリッド・チュードレンを妊娠して自分の体から生み出す、ということを意味していますか。
〇サファイア
それも可能です。
ハイブリッド・チュードレンがしっかりと地球の女性の体の中で育っていくのか、ということを検査する必要もございますので、ハイブリッド・チュードレンを生み出す母親の方は、その妊娠を自覚している形で、妊娠・出産を行っていただくことになるかと思います。
またハイブリッド・チュードレンはとても特殊な子供達ですので、妊娠中である時は今までしたことのないような不思議な体験をなさることかもあるかと思います。
またそのような体験を、皆様に楽しんで頂く為にも、記憶を持ったままハイブリッド・チュードレンを妊娠し出産していただくことになると思います。
〇TAKESHI
結婚している女性が、ハイブリッドチルドレンを身ごもる時には、パートナーである男性や夫が合意した形でハイブリッド・チュードレンを生み出すということになるのでしょうか。
〇サファイア
そのような時には、女性の遺伝子と男性の遺伝子に他の種族の遺伝子を組み入れた形でハイブリッド・チュードレンを生み出すことになるかと思います。
つまり、妊娠をした女性とパートナーである男性の子供でもあるわけです。
そこに3番目の要素として他の星の種族の遺伝子が、化学的に組み込まれていくのです。
ハイブリッド・チュードレンはあらゆる形で生み出されようとしております。
ハイブリッド・チュードレンを生む事を希望される女性の方やご夫婦の方たちがいらしたら、ハイブリッド・チュードレン計画の担当の者達がコンタクトを取り、そのことが実現するということも、これから起きてくると思われます。
ハイブリッド・チュードレンを生み出す時は、すべて宇宙船の中で生みますので、どんな状況にあっても可能です。
そして、ハイブリッド・チュードレンが生まれたことに対して、回りの皆様も自然と受け入れるようになるでしょう。
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