4大明王からの個別メッセージ 2022年10月3日
〇軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)
私たちはかつてプレアデスからこの地球にやってきた者たちです。
私たちのグループは通常のスターピープルとは異なる役目を担うことになりました。
遠い昔、この地球においていくつもの星の人たちが地球人を進化させるために、それぞれの遺伝子を地球人に分け与え、新たなハイブリッドの地球人を作り出し、ハイブリッドの地球人によって地球人の進化を行おうと考えておりました。
私たちプレアデスの者たちはそのような第一評議会の活動を見守り、また積極的に参加しておりました。
この計画は途中まではよかったのですが、途中からこの地球を支配しようとする地球外種族の者たちが地球に入ってきたことによってこの計画は途中で変更せざるを得なくなりました。
いく種族かのスターピープルたちは争いに巻き込まれこの地球から撤退することになりました。
そしてまた彼らが見守っていた地球人、特にハイブリッドの地球人たちは、地球を支配しようとする地球外種族によってコントロールを受け本来の目的とは異なる働きを行うようになったのです。
地球を支配しようとする地球外種族によって地球人の遺伝子は改変させられ、競争心や争い、また過度な感情の興奮そして欲望というものを持つようになったのです。
異なる視点から見るならば、それらのことは決して悪いことではありませんでした。
地球にさまざまなことを体験するためにやってきた者たちにすれば非常に有益なものだったのですが、それらの遺伝子の改変が進みすぎたために、地球にはとても多くの争いや差別、混乱が満ち溢れ、地球そのものの波動も荒々しくなり、ハイブリッドの地球人たちの波動も落ちてしまったために、私たちスターピープルが関わることができない状況になってしまいました。
そのために、地球人の進化というものが最初望まれていたものとは異なる方向に進んでいったのです。
そのような状況を憂慮したプレアデスのグループはこの地球上の物理世界に対応できるグループを作り、地球に送り込んだのです。
そのグループは、かつてイエスキリストやブッダと呼ばれる存在も生み出しました。
またそれ以前にも、皆様がレムリアやアトランティスと呼んでいる時代、あるいはさらに古い時代にも活躍していました。
そのグループの目的というのは、地球を支配しようとする地球外種族によって遺伝子が改変させられ過度の争いや欲望に満ち溢れた人たちを少しでも本来の状態に戻すということでした。
地球人の中にある愛と調和の意識、そしてスターピープルに対する親和性を取り戻し、本来いくつもの星の人たちが融合し調和を持って生きることができる地球に戻すために彼らは働いていたのです。
しかしながら、その当時地球を支配していた統治者たちの種族や彼らを支持する地球外種族の力にはとてもおよびませんでした。
地球人を守護しようとするグループは、一生懸命に働いていたのですが、常に弾圧を受け続けました。
尊い命を失い、あるいは傷つけられながらもこのグループは任務を果たそうとしたのです。
もちろん、常にプレアデスやその他の星からもこのグループへのサポートは行われましたが、地球人をこのまま見捨てるわけにはいかず、私たちのグループは自分たちの命をかけて地球人を守るために働いていたのです。
というのも多くのスターピープルや高次元の存在たちは地球に入ることができず、また地球人とコンタクトをとることもできないような状況になっていたのです。
私たちは4次元という場所に自分たちの居場所を設定いたしましたので、地球人と関わることもできますし、地球人に影響を与えようとしている地球外種族の影響をある程度防いだり、その影響を受けた地球人たちを元の純粋な愛を保つ地球人に戻したりするために働くことができていたのです。
時としてイエスやブッダのような優秀な存在を地球に送り込み、地球人を救うための活動をしておりましたが、彼らが開いた道もやがて地球を支配しようとする地球外種族に利用されてしまい、私たちの本来の意味での神々の教えというものは成立しなくなりました。
私たちのグループは世界中に散り、その国の人々を守るような活動を行っていました。
それぞれの国や民族で私達に対する呼び名は異なります。
一般の神々と私たちはやはり立場が異なりますので、いくつもの名前を持ちながらその国の状況に合わせて働いておりました。
今TAKESHIさんたちが目にしています不動明王、愛染明王、軍荼利明王、降三世明王、この名前も仮の名前です。
私たちが仏陀のもとに降り立ち、仏陀とともに働いてきたときの名前でございます。
私たちは仏陀を守護し、また仏陀の教えを正当な形で広めるために働いていました。
しかしながら、仏陀の教えの本質というものは少しずつ失われてきました。
そのために私たちは仏教に帰依した人、特に日本や中国、インドやネパールなど仏教を信奉する人たちを守ってきました。
ただ仏教を信奉する人たちも悪魔やあるいは自分たちを脅かすものに対して過度の不安や恐れを持っていたために、私たちの姿も非常に誇張されたものになってしまいました。
私たちは本来エネルギー体でありますが、物質的な肉体をある程度はとどめている存在です。
この物質的な肉体というものを持たないことには、皆さんと深く関わることができないためです。
ただ私たちが持つ肉体というものは、皆さんには幻のような形でしか見えないかもしれません。
ですがそれでよいのです。
私たちは完全な物質的な肉体を持っているわけではありませんので、皆さんからは幻のような姿で見えます。
私たちは本来の姿というのは皆さんとあまり変わりのない姿をしております。
そしてもっと透明感を持ちエネルギー体として存在しております。
あまり、仏教で語られる私たちの姿にとらわれることなく、私たちをエネルギー存在として感じてください。
〇降三世明王(ごうざんぜみょうおう)
それでは次に軍荼利明王にかわり降三世明王が話をします。
私たち降三世明王のグループは、このグループの中では非常に力強い働きをしてきたと言えます。
明王のグループの特徴は愛によってすべてを平等に扱うということです。
しかしながら、時としては少しばかり強制的な形で皆さんを守らなければならない時もあります。
4次元存在や地球外種族から違法な形で皆さんが影響を受けようとした時です。
彼らは自分たちの正体を隠し、また自分達の本心や意図、そして自分たちとの契約を隠した上で皆さんと関わります。
皆さんがよく関わっているスピリチュアルな世界においては、彼らの活躍は非常に幅広く強いものです。
人々に能力を与える代わりに、自分の手下となるように、またその人の思いを叶えてあげる代わりに、あとは自分たちの支配を受けるように仕組みます。
またその人を通して多くの人たちを自分たちの支配下に入れるために、特定の人に能力を与えたり特別な力を与えたりして、非常に大きな活動を行うことになります。
ただそのようなことは、この宇宙においてはあまり許されてはいないことなのです。
この地球の3次元世界独自のことなのですが、そのことによって多くの地球人たちが騙されそして傷つけられていますので、私たちはそのようなことが行われないように地球人とそのような者たちの間に立ちはだかり、皆さんを守護しようと努めてきました。
私たち降三世明王のグループはある程度時間軸というものを自由に操ることができますので、その人に起こる未来をその人に見せることもできます。
また地球人が信頼している時間軸、過去や現在、未来というものを利用して、その人が他者の支配を受けないようにメッセージを伝えたり、あるいはその方の過去に戻って地球外種族たちとの関わりを変えるというようなこともしております。
私は、明王の中でも特殊な働きをもっておりますが、それも皆さんが地球を支配しようとする地球外種族たちの支配を受けないためには必要なことではないかと考えております。
私たち降三世明王のグループは、明王のグループの中では、現実世界において行動することが多いかと思います。
私たちが関わることによって、皆さんが皆さんの意図していない世界に行くことを私たちは妨げております。
皆さんが自分の望んでいる世界に行くこと、自分の本質を認め、自分の生き方をしっかりと自分で作るということを私たちは応援しております。
〇愛染明王(あいぜんみょうおう)
私、愛染明王はこの地球人にとって最もウィークポイントとなる愛に関わっています。
地球の人たちが意識のコントロールを一番受けるのは愛についてです。
スターピープルの人たちも、皆さんが持つ愛をとても敬い大切にしておりました。
皆さんは高次元存在のラナさんと深く関われたことで、皆さんの中にある「宇宙の根源の愛」という世界から送られた愛についてよくご存知になっております。
またその愛を満たすために人々を支配したり、また自分の快楽のために人々を使用するような愛ではなく、多くの人たちを大切にし、尊ぶ愛というものを学んでおられます。
実はこの愛を操作されることによって地球人の人たちは180度異なる種族にさせられてしまったのです。
「自分が愛を得るためには他の人たちを犠牲にしても良い」というような考え方を今の地球人はするようになってしまいました。
「愛は与えるものではなく、奪うもの、自分が受け取るもの」という風に考えるようになってしまった時、地球人の性格は大きく変わりました。
皆さんが「宇宙の根源の愛」と呼ばれる愛を持っているときは、皆さんは自然や地球に生きる多くの生命と調和し、そして喜びに満たされています。
皆さんはこの愛を育て、この愛と共に生きるとき、皆さんの心や精神は大きく成長致します。
皆さんが、自分たちが望んだ進化の形を取り戻すために、私たちは皆さんをサポートし、皆さんが本来の進化を行うための協力を行っております。
〇不動明王(ふどうみょうおう)
では最後に私、不動明王からの話をしたいと思います。
不動明王はこのグループを担わされているものでもあります。
このグループはとても大変な仕事を任されてきました。
非常に厳しい状況の中で働いてきたと言えるでしょう。
この4次元に存在するという特殊なことのために、ほかのスターピープルたちのように自由に次元や空間を移動するということはできなかったのです。
しかしながら、地球を支配しようとする地球外種族やその他の4次元存在によって、地球人がコントロールを受け続けることで地球人の進化が止まってしまうことをスターピープルたちは憂慮して少しでも地球の人たちが本来計画されていた進化の道を歩むことをサポートする目的で私たちのグループを作ったために私はこの地球上にとどまり続けているのです。
私たちは時として地球人の中でも自分の道を歩みたいと考える人たちとコンタクトをとってきました。
そしてあまり表に立つことなく、裏に隠れながらそのような人たちを指導してきたのです・
また、地球を支配しようとする地球外種族に対抗するいくつかの地球外種族もありましたので、そのような方たちとは自分達は別の角度から皆さんを守護してきました。
今回皆さんが行われる「4大明王の守護の柱」についてですが、これは私たちの守護の力をもっとも効果的に活かすためのものでもあります。
私たちも、やはり皆さんからの許可がないと、皆さんを強く守護できない時もあります。
私たちは4次元世界の存在ですので、皆さんの許可がなくてもある程度皆さんに関わることもできますが、やはり皆さまから許可を得て、しっかりとした形で皆さんと関わることで皆さんに影響を及ぼそうとする者たちの力を排除することができるのです。
そのことを皆さんが行ってくださることによって、私たちはさらに皆さんに対する守護を行うことができるのです。
私たちは決してこの物理世界においては絶対的な存在ではありません。
私たちの力を圧倒的に超える地球外種族の働きによって、私たちが行っていることも100%満足のいくものではありませんが、今の状況を変えるためには、皆さんと深く関わり、皆さんのことをサポートしていかなければならないと考えております。
特に皆さんのように地球人が目覚める活動なさっている人たちに対しては、彼らも強力に妨害を行ない、また皆さんを傷つけようとします。
そして今回TAKESHIさんたちにも多くのことが起こりました。
私たちも陰ながら守っていたのですが、やはり彼らの力はあまりにも強力です。
私たちがしっかりと皆さんから守護して欲しいという依頼を受けることができましたならば、今まで以上に皆さんの守護することができますのでどうかよろしくお願いいたします。
〇軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)
私たちはかつてプレアデスからこの地球にやってきた者たちです。
私たちのグループは通常のスターピープルとは異なる役目を担うことになりました。
遠い昔、この地球においていくつもの星の人たちが地球人を進化させるために、それぞれの遺伝子を地球人に分け与え、新たなハイブリッドの地球人を作り出し、ハイブリッドの地球人によって地球人の進化を行おうと考えておりました。
私たちプレアデスの者たちはそのような第一評議会の活動を見守り、また積極的に参加しておりました。
この計画は途中まではよかったのですが、途中からこの地球を支配しようとする地球外種族の者たちが地球に入ってきたことによってこの計画は途中で変更せざるを得なくなりました。
いく種族かのスターピープルたちは争いに巻き込まれこの地球から撤退することになりました。
そしてまた彼らが見守っていた地球人、特にハイブリッドの地球人たちは、地球を支配しようとする地球外種族によってコントロールを受け本来の目的とは異なる働きを行うようになったのです。
地球を支配しようとする地球外種族によって地球人の遺伝子は改変させられ、競争心や争い、また過度な感情の興奮そして欲望というものを持つようになったのです。
異なる視点から見るならば、それらのことは決して悪いことではありませんでした。
地球にさまざまなことを体験するためにやってきた者たちにすれば非常に有益なものだったのですが、それらの遺伝子の改変が進みすぎたために、地球にはとても多くの争いや差別、混乱が満ち溢れ、地球そのものの波動も荒々しくなり、ハイブリッドの地球人たちの波動も落ちてしまったために、私たちスターピープルが関わることができない状況になってしまいました。
そのために、地球人の進化というものが最初望まれていたものとは異なる方向に進んでいったのです。
そのような状況を憂慮したプレアデスのグループはこの地球上の物理世界に対応できるグループを作り、地球に送り込んだのです。
そのグループは、かつてイエスキリストやブッダと呼ばれる存在も生み出しました。
またそれ以前にも、皆様がレムリアやアトランティスと呼んでいる時代、あるいはさらに古い時代にも活躍していました。
そのグループの目的というのは、地球を支配しようとする地球外種族によって遺伝子が改変させられ過度の争いや欲望に満ち溢れた人たちを少しでも本来の状態に戻すということでした。
地球人の中にある愛と調和の意識、そしてスターピープルに対する親和性を取り戻し、本来いくつもの星の人たちが融合し調和を持って生きることができる地球に戻すために彼らは働いていたのです。
しかしながら、その当時地球を支配していた統治者たちの種族や彼らを支持する地球外種族の力にはとてもおよびませんでした。
地球人を守護しようとするグループは、一生懸命に働いていたのですが、常に弾圧を受け続けました。
尊い命を失い、あるいは傷つけられながらもこのグループは任務を果たそうとしたのです。
もちろん、常にプレアデスやその他の星からもこのグループへのサポートは行われましたが、地球人をこのまま見捨てるわけにはいかず、私たちのグループは自分たちの命をかけて地球人を守るために働いていたのです。
というのも多くのスターピープルや高次元の存在たちは地球に入ることができず、また地球人とコンタクトをとることもできないような状況になっていたのです。
私たちは4次元という場所に自分たちの居場所を設定いたしましたので、地球人と関わることもできますし、地球人に影響を与えようとしている地球外種族の影響をある程度防いだり、その影響を受けた地球人たちを元の純粋な愛を保つ地球人に戻したりするために働くことができていたのです。
時としてイエスやブッダのような優秀な存在を地球に送り込み、地球人を救うための活動をしておりましたが、彼らが開いた道もやがて地球を支配しようとする地球外種族に利用されてしまい、私たちの本来の意味での神々の教えというものは成立しなくなりました。
私たちのグループは世界中に散り、その国の人々を守るような活動を行っていました。
それぞれの国や民族で私達に対する呼び名は異なります。
一般の神々と私たちはやはり立場が異なりますので、いくつもの名前を持ちながらその国の状況に合わせて働いておりました。
今TAKESHIさんたちが目にしています不動明王、愛染明王、軍荼利明王、降三世明王、この名前も仮の名前です。
私たちが仏陀のもとに降り立ち、仏陀とともに働いてきたときの名前でございます。
私たちは仏陀を守護し、また仏陀の教えを正当な形で広めるために働いていました。
しかしながら、仏陀の教えの本質というものは少しずつ失われてきました。
そのために私たちは仏教に帰依した人、特に日本や中国、インドやネパールなど仏教を信奉する人たちを守ってきました。
ただ仏教を信奉する人たちも悪魔やあるいは自分たちを脅かすものに対して過度の不安や恐れを持っていたために、私たちの姿も非常に誇張されたものになってしまいました。
私たちは本来エネルギー体でありますが、物質的な肉体をある程度はとどめている存在です。
この物質的な肉体というものを持たないことには、皆さんと深く関わることができないためです。
ただ私たちが持つ肉体というものは、皆さんには幻のような形でしか見えないかもしれません。
ですがそれでよいのです。
私たちは完全な物質的な肉体を持っているわけではありませんので、皆さんからは幻のような姿で見えます。
私たちは本来の姿というのは皆さんとあまり変わりのない姿をしております。
そしてもっと透明感を持ちエネルギー体として存在しております。
あまり、仏教で語られる私たちの姿にとらわれることなく、私たちをエネルギー存在として感じてください。
〇降三世明王(ごうざんぜみょうおう)
それでは次に軍荼利明王にかわり降三世明王が話をします。
私たち降三世明王のグループは、このグループの中では非常に力強い働きをしてきたと言えます。
明王のグループの特徴は愛によってすべてを平等に扱うということです。
しかしながら、時としては少しばかり強制的な形で皆さんを守らなければならない時もあります。
4次元存在や地球外種族から違法な形で皆さんが影響を受けようとした時です。
彼らは自分たちの正体を隠し、また自分達の本心や意図、そして自分たちとの契約を隠した上で皆さんと関わります。
皆さんがよく関わっているスピリチュアルな世界においては、彼らの活躍は非常に幅広く強いものです。
人々に能力を与える代わりに、自分の手下となるように、またその人の思いを叶えてあげる代わりに、あとは自分たちの支配を受けるように仕組みます。
またその人を通して多くの人たちを自分たちの支配下に入れるために、特定の人に能力を与えたり特別な力を与えたりして、非常に大きな活動を行うことになります。
ただそのようなことは、この宇宙においてはあまり許されてはいないことなのです。
この地球の3次元世界独自のことなのですが、そのことによって多くの地球人たちが騙されそして傷つけられていますので、私たちはそのようなことが行われないように地球人とそのような者たちの間に立ちはだかり、皆さんを守護しようと努めてきました。
私たち降三世明王のグループはある程度時間軸というものを自由に操ることができますので、その人に起こる未来をその人に見せることもできます。
また地球人が信頼している時間軸、過去や現在、未来というものを利用して、その人が他者の支配を受けないようにメッセージを伝えたり、あるいはその方の過去に戻って地球外種族たちとの関わりを変えるというようなこともしております。
私は、明王の中でも特殊な働きをもっておりますが、それも皆さんが地球を支配しようとする地球外種族たちの支配を受けないためには必要なことではないかと考えております。
私たち降三世明王のグループは、明王のグループの中では、現実世界において行動することが多いかと思います。
私たちが関わることによって、皆さんが皆さんの意図していない世界に行くことを私たちは妨げております。
皆さんが自分の望んでいる世界に行くこと、自分の本質を認め、自分の生き方をしっかりと自分で作るということを私たちは応援しております。
〇愛染明王(あいぜんみょうおう)
私、愛染明王はこの地球人にとって最もウィークポイントとなる愛に関わっています。
地球の人たちが意識のコントロールを一番受けるのは愛についてです。
スターピープルの人たちも、皆さんが持つ愛をとても敬い大切にしておりました。
皆さんは高次元存在のラナさんと深く関われたことで、皆さんの中にある「宇宙の根源の愛」という世界から送られた愛についてよくご存知になっております。
またその愛を満たすために人々を支配したり、また自分の快楽のために人々を使用するような愛ではなく、多くの人たちを大切にし、尊ぶ愛というものを学んでおられます。
実はこの愛を操作されることによって地球人の人たちは180度異なる種族にさせられてしまったのです。
「自分が愛を得るためには他の人たちを犠牲にしても良い」というような考え方を今の地球人はするようになってしまいました。
「愛は与えるものではなく、奪うもの、自分が受け取るもの」という風に考えるようになってしまった時、地球人の性格は大きく変わりました。
皆さんが「宇宙の根源の愛」と呼ばれる愛を持っているときは、皆さんは自然や地球に生きる多くの生命と調和し、そして喜びに満たされています。
皆さんはこの愛を育て、この愛と共に生きるとき、皆さんの心や精神は大きく成長致します。
皆さんが、自分たちが望んだ進化の形を取り戻すために、私たちは皆さんをサポートし、皆さんが本来の進化を行うための協力を行っております。
〇不動明王(ふどうみょうおう)
では最後に私、不動明王からの話をしたいと思います。
不動明王はこのグループを担わされているものでもあります。
このグループはとても大変な仕事を任されてきました。
非常に厳しい状況の中で働いてきたと言えるでしょう。
この4次元に存在するという特殊なことのために、ほかのスターピープルたちのように自由に次元や空間を移動するということはできなかったのです。
しかしながら、地球を支配しようとする地球外種族やその他の4次元存在によって、地球人がコントロールを受け続けることで地球人の進化が止まってしまうことをスターピープルたちは憂慮して少しでも地球の人たちが本来計画されていた進化の道を歩むことをサポートする目的で私たちのグループを作ったために私はこの地球上にとどまり続けているのです。
私たちは時として地球人の中でも自分の道を歩みたいと考える人たちとコンタクトをとってきました。
そしてあまり表に立つことなく、裏に隠れながらそのような人たちを指導してきたのです・
また、地球を支配しようとする地球外種族に対抗するいくつかの地球外種族もありましたので、そのような方たちとは自分達は別の角度から皆さんを守護してきました。
今回皆さんが行われる「4大明王の守護の柱」についてですが、これは私たちの守護の力をもっとも効果的に活かすためのものでもあります。
私たちも、やはり皆さんからの許可がないと、皆さんを強く守護できない時もあります。
私たちは4次元世界の存在ですので、皆さんの許可がなくてもある程度皆さんに関わることもできますが、やはり皆さまから許可を得て、しっかりとした形で皆さんと関わることで皆さんに影響を及ぼそうとする者たちの力を排除することができるのです。
そのことを皆さんが行ってくださることによって、私たちはさらに皆さんに対する守護を行うことができるのです。
私たちは決してこの物理世界においては絶対的な存在ではありません。
私たちの力を圧倒的に超える地球外種族の働きによって、私たちが行っていることも100%満足のいくものではありませんが、今の状況を変えるためには、皆さんと深く関わり、皆さんのことをサポートしていかなければならないと考えております。
特に皆さんのように地球人が目覚める活動なさっている人たちに対しては、彼らも強力に妨害を行ない、また皆さんを傷つけようとします。
そして今回TAKESHIさんたちにも多くのことが起こりました。
私たちも陰ながら守っていたのですが、やはり彼らの力はあまりにも強力です。
私たちがしっかりと皆さんから守護して欲しいという依頼を受けることができましたならば、今まで以上に皆さんの守護することができますのでどうかよろしくお願いいたします。
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