5月9日チャネリングライブPART4 理想とする自分を現実化する
〇サファイアさん
理想とする自分を思い浮かべた時というのは、すでにパラレル世界で理想としている自分自身の姿で生きている自分がいらっしゃるからこそイメージできるのです。
すでに理想とする生活をしている自分自身がいるために、その世界の自分自身に今の自分自身が統合されてしまえばとても簡単にパラレルシフトができます。
それでは、理想とする自分を現実化するということにフォーカスを当ててお話したいと思います。
例えば、「外国に住みたい」と思われたとき、もう既に外国に住んでいる自分がいるからこそ外国に住みたいという思いが生まれてくるのです。
そして、その人生をリアルに想像することができるということは、すでにパラレル世界では外国に住んでいて、外国で毎日を過ごされている自分がいるからこそ、その生活をはっきりとイメージできるというからくりがあるのです。
皆さまも「こんな自分だったらいいな」と思われることが多くあると思います。
自分の中で全くその要素がない場合は、そのような理想は浮かんでくることは全くありません。
皆さまのパラレル世界の中で、すでにそのように生きている自分がいるからこそ、頭の中に浮かんでくるのです。
パラレル世界に生きている皆さまは、今の皆さまとエネルギーが繋がっていますので、そのエネルギーのエッセンスが今の皆さまの中に流れ込んできて、このようになれたらいいなと浮かんでくるのです。
「パラレルシフト」はパラレル世界の仕組みを知っていれば、簡単に理想とする自分にシフトすることができるのです。
とても簡単です。
ただ鮮明にリアルにイメージするだけでいいのです。
皆さんのなかでしっかりとイメージができたら、パラレル世界では、そのイメージどおりに生きている自分自身がいるのだなと思われることで、皆さんにも安心感が生まれてきます。
そして、その世界で生きている自分がいるのであれば「その世界の自分に統合されたらいいな、統合したいな」と思われていると、徐々に統合されていくのです。
〇質問者
理想とする自分は、すでにほかのパラレル世界に存在しているために、その自分に統合していけば良いということですが、理想の自分を鮮明にイメージする手掛かりやおすすめのやりかたをお聞きしたいと思います。
また、私は「これからの人生を、シンクロを楽しみながら進みたいな」と思っているのですが、そのことに関して、何かメッセージがあったらお聞きしたいなと思います。
〇サファイアさん
では、パラレルシフトに向けて、どのようなイメージをしたらいいか、というお話をしようと思います。
皆さま、理想とする自分を思い浮かべるときに、まず初めに外見からイメージするかと思います。
自分の理想とする姿を思い浮かべたあと「理想とする自分はどのようなことをやっているのだろう」というストーリーを作っていくかと思います。
このような場所に住んでいて、このような生活をしていて、このような毎日を過ごしているのではないか、というようなことを考え、どんどんストーリーを展開させていくのではないかと思います。
実は、そのストーリーを展開させる時に、既にパラレルワールドの自分自身を見て、その世界を広げているのです。
質問者の方も理想とする自分をイメージした時に、まず自分の理想とする外見からイメージされないでしょうか。
〇質問者
そうですね。
外見と自分が何をやっているのかということが最初ですね。
〇サファイアさん
職業のようなことでしょうか。
そして次に、この職業についている自分はきっとこんな所に住んでいるのではないだろうか、というイメージをすると思います。
そして、そのような家がある場所は、きっとこういうところだろう、ということを次にイメージされるかと思います。
そのようにして、どんどんストーリーが作られていって、ひとつの物語のような世界が作られていくかと思われます。
その世界が、実はパラレル世界のあなた自身のようです。
その世界では、既にそのように生きているあなたがいらっしゃるので、そこまでリアルに思い浮かべて描くことができるのです。
自分の中でその理想とするエッセンスがひとかけらもない場合には、全くそのようなイメージが浮かんでくることはございません。
自分の中でなれる可能性がある、あるいはすでにそのような世界で生きている自分がいるからこそ、皆さんがそのような世界を創造できるようになっているのです。
今までは「ただ理想とする自分が浮かんできただけ」だと思います。
それは、パラレル世界が展開されている事実が明らかにされていなかったからです。
「なにかのドラマや雑誌の影響で、このような理想とする自分が浮かんできたのだろうか」と思われていたかもしれません。
実は、ひとつのパラレル世界に理想とする自分がいて、理想とする生活を送っている方がいるために、頭の中でいろんなことがイメージできたりこのような世界で生きて行きたいなと思われたりするのです。
このようなパラレルワールドがあるという事を知った後「理想とする自分はもうすでに存在しているので、自分は理想とする自分に統合されるだけだから簡単だ」と思えるようになります。
その点がとても大事です。
「もう既に存在しているから、私はそのような自分になれるんだ」というふうに信頼されることで、気づいたら自分の理想とされる世界に統合されています。
あるとき目が覚めたら、理想の自分になっているかもしれません。
まあこれは極端な例えですが、徐々に徐々にそうなっていくでしょう。
そして徐々に目覚めていくことによって、そのような自分になっていくということもあります。
またそのような自分になるための話が舞い込んできて、自分自身ががむしゃらに動いていないにもかかわらず、シンクロが働き、何かの形で引き寄せられるようにして理想の自分になっていくこともあります。
今の話でご理解できましたでしょうか。
〇質問者
ありがとうございます。
シンクロだったり、頑張らなくても何かが舞い込んで来たり、というようなことをうまくキャッチするためのポイントについて教えてください。
〇サファイアさん
「あなたが理想とする自分自身がもうすでにパラレル世界に存在しているから、その世界の自分になればいい、統合されれば大丈夫」ということを100%信頼することによって、素晴らしいシンクロが無視できない形で起きてきます。
とても強烈ですので必ず気づかれると思います。
エンジョイされてください。
〇サファイアさん
理想とする自分を思い浮かべた時というのは、すでにパラレル世界で理想としている自分自身の姿で生きている自分がいらっしゃるからこそイメージできるのです。
すでに理想とする生活をしている自分自身がいるために、その世界の自分自身に今の自分自身が統合されてしまえばとても簡単にパラレルシフトができます。
それでは、理想とする自分を現実化するということにフォーカスを当ててお話したいと思います。
例えば、「外国に住みたい」と思われたとき、もう既に外国に住んでいる自分がいるからこそ外国に住みたいという思いが生まれてくるのです。
そして、その人生をリアルに想像することができるということは、すでにパラレル世界では外国に住んでいて、外国で毎日を過ごされている自分がいるからこそ、その生活をはっきりとイメージできるというからくりがあるのです。
皆さまも「こんな自分だったらいいな」と思われることが多くあると思います。
自分の中で全くその要素がない場合は、そのような理想は浮かんでくることは全くありません。
皆さまのパラレル世界の中で、すでにそのように生きている自分がいるからこそ、頭の中に浮かんでくるのです。
パラレル世界に生きている皆さまは、今の皆さまとエネルギーが繋がっていますので、そのエネルギーのエッセンスが今の皆さまの中に流れ込んできて、このようになれたらいいなと浮かんでくるのです。
「パラレルシフト」はパラレル世界の仕組みを知っていれば、簡単に理想とする自分にシフトすることができるのです。
とても簡単です。
ただ鮮明にリアルにイメージするだけでいいのです。
皆さんのなかでしっかりとイメージができたら、パラレル世界では、そのイメージどおりに生きている自分自身がいるのだなと思われることで、皆さんにも安心感が生まれてきます。
そして、その世界で生きている自分がいるのであれば「その世界の自分に統合されたらいいな、統合したいな」と思われていると、徐々に統合されていくのです。
〇質問者
理想とする自分は、すでにほかのパラレル世界に存在しているために、その自分に統合していけば良いということですが、理想の自分を鮮明にイメージする手掛かりやおすすめのやりかたをお聞きしたいと思います。
また、私は「これからの人生を、シンクロを楽しみながら進みたいな」と思っているのですが、そのことに関して、何かメッセージがあったらお聞きしたいなと思います。
〇サファイアさん
では、パラレルシフトに向けて、どのようなイメージをしたらいいか、というお話をしようと思います。
皆さま、理想とする自分を思い浮かべるときに、まず初めに外見からイメージするかと思います。
自分の理想とする姿を思い浮かべたあと「理想とする自分はどのようなことをやっているのだろう」というストーリーを作っていくかと思います。
このような場所に住んでいて、このような生活をしていて、このような毎日を過ごしているのではないか、というようなことを考え、どんどんストーリーを展開させていくのではないかと思います。
実は、そのストーリーを展開させる時に、既にパラレルワールドの自分自身を見て、その世界を広げているのです。
質問者の方も理想とする自分をイメージした時に、まず自分の理想とする外見からイメージされないでしょうか。
〇質問者
そうですね。
外見と自分が何をやっているのかということが最初ですね。
〇サファイアさん
職業のようなことでしょうか。
そして次に、この職業についている自分はきっとこんな所に住んでいるのではないだろうか、というイメージをすると思います。
そして、そのような家がある場所は、きっとこういうところだろう、ということを次にイメージされるかと思います。
そのようにして、どんどんストーリーが作られていって、ひとつの物語のような世界が作られていくかと思われます。
その世界が、実はパラレル世界のあなた自身のようです。
その世界では、既にそのように生きているあなたがいらっしゃるので、そこまでリアルに思い浮かべて描くことができるのです。
自分の中でその理想とするエッセンスがひとかけらもない場合には、全くそのようなイメージが浮かんでくることはございません。
自分の中でなれる可能性がある、あるいはすでにそのような世界で生きている自分がいるからこそ、皆さんがそのような世界を創造できるようになっているのです。
今までは「ただ理想とする自分が浮かんできただけ」だと思います。
それは、パラレル世界が展開されている事実が明らかにされていなかったからです。
「なにかのドラマや雑誌の影響で、このような理想とする自分が浮かんできたのだろうか」と思われていたかもしれません。
実は、ひとつのパラレル世界に理想とする自分がいて、理想とする生活を送っている方がいるために、頭の中でいろんなことがイメージできたりこのような世界で生きて行きたいなと思われたりするのです。
このようなパラレルワールドがあるという事を知った後「理想とする自分はもうすでに存在しているので、自分は理想とする自分に統合されるだけだから簡単だ」と思えるようになります。
その点がとても大事です。
「もう既に存在しているから、私はそのような自分になれるんだ」というふうに信頼されることで、気づいたら自分の理想とされる世界に統合されています。
あるとき目が覚めたら、理想の自分になっているかもしれません。
まあこれは極端な例えですが、徐々に徐々にそうなっていくでしょう。
そして徐々に目覚めていくことによって、そのような自分になっていくということもあります。
またそのような自分になるための話が舞い込んできて、自分自身ががむしゃらに動いていないにもかかわらず、シンクロが働き、何かの形で引き寄せられるようにして理想の自分になっていくこともあります。
今の話でご理解できましたでしょうか。
〇質問者
ありがとうございます。
シンクロだったり、頑張らなくても何かが舞い込んで来たり、というようなことをうまくキャッチするためのポイントについて教えてください。
〇サファイアさん
「あなたが理想とする自分自身がもうすでにパラレル世界に存在しているから、その世界の自分になればいい、統合されれば大丈夫」ということを100%信頼することによって、素晴らしいシンクロが無視できない形で起きてきます。
とても強烈ですので必ず気づかれると思います。
エンジョイされてください。
スポンサードリンク
COMMENT FORM