4月17日チャネリングライブPART5ーハイブリッドチュードレンの役割、日本人の役割


〇TAKESHI
私たちが肉体を持ってアセンションするということは、ハイブリッドチュードレンをしっかりと生み出して、ハイブリッドチュードレンを現実世界で育てていく、あるいはハイブリッドチューブレンと共に働いていくということも含まれますか。


〇ラナさん
はい、物理世界で5次元的思考を用いた世界を作っていく上で、やはりハイブリットチルドレンの存在は必要不可欠となってくるでしょう。
なぜなら、これから5次元世界の5次元的思考を用いて、5次元意識になられていくことで、皆様は宇宙とも深く繋がり、宇宙に存在する者たちと交流することになるでしょう。
「地球以外の存在たちが地球に移り住む」ということも可能になってくるかもしれません。
その時、彼らと共存するために橋渡し役となる存在が必要となのです。
それがハイブリッドチュードレンたちなのです。
地球の皆様たちは、地球以外の存在たちを見て感じることはできませんでした。
ですので、これから関わっていく地球以外の存在たちは、皆さまが想像している姿ではない可能性もございます。
皆さまの想像を超えた存在たちもいるかと思います。
そのような存在たちに対してもニュートラルな気持ちを持ち、愛を中心に関わるためには、やはり中間に立つ存在が必要なのです。
またエネルギーを中和させるということも彼らの仕事です。


〇TAKESHI
ハイブリッドチュードレンというのは、始めから5次元意識を持ちながら、私たちと同じように3次元に肉体を持って存在しているってことになりますか。


〇ラナさん
そのようなハイブリッドチュードレンも存在します。
もちろん非物質的なエネルギー体のみのハイブリッドチュードレンもいらっしゃいます。


〇TAKESHI
地球に肉体を持たず、地球人の遺伝子と他の星の方たちの遺伝子を掛け合わせて、エネルギー体としてのみ存在するハイブリッドチュードレンもいるということですね。


〇ラナさん
はい、そうです。


〇TAKESHI
私たちが5次元意識になった状態でその存在たちを見ることもできるし交流することもできるということになりますか。


〇ラナさん
もちろんです。


〇TAKESHI
そのハイブリッドチュードレンは物理的な世界に生きている場合には、地球の原則である「地球で生まれた時以外の記憶を失う」という原則は当てはまらず、地球以外の星で生きた記憶というものをお持ちになっていらっしゃいますか。


〇ラナさん
はい、すべての記憶を持っています。
これが5次元的思考であり5次元の意識だからです。
皆さまが5次元意識になられましたら「自分自身がどこからやってきたのか」「どのような事をしていたのか」ということも思い出すようになってくるでしょう。


〇TAKESHI
私たちが5次元意識になると、他のパラレルワールドも、自分と同じ魂が作ったパラレルワールドであれば見ることができるということになりますよね。


〇ラナさん
はい、感じることができます。
そして、あらゆるパラレルワールドに存在する自分自身と交流することもできます。
他のパラレルワールドに存在する自分にアドバイスを頂くということも可能です。


〇TAKESHI
自分のパラレルワールドの他の私と言っても、人格的には別の人格なので、そこで出会ったからといって私の存在が消えるということではないですよね。


〇ラナさん
まったくございません。
それぞれ別の存在として存在しているからです。
例えば、全く同じ外見で同じように見えたとしても、考え方や存在している世界が違いますので、たとえ交流したとしても消えることはございません。
お互いの助けになるだけです。
ただ皆さまは意識として憶えていないだけで、あらゆるパラレルワールドの自分自身と交流し、そして情報を共有して、今の自分自身の世界を変化させていくことに役立てているのです。
それらが協力しあって世界を作っているのです。
ただ、今の皆さま自身がそれを憶えていないだけです。


〇TAKESHI
自分自身が5次元意識になるとそのようなことも覚えていて、意識的にいろんなパラレルワールドの自分と関わることができるということになりますね。


〇ラナさん
はい、皆様が体を休め、自分の意識を宇宙意識に戻している時、それは眠っている時ですが、5次元意識になられましたら、体を休めている間でも意識をはっきりと持つことができ、意識体で行っていたことや聞いてきたことをすべてはっきりと覚えている状態になられるでしょう。
眠っていても、起きていても、ほとんど違いがわからないという状態になっていくのです。


〇TAKESHI
私たちがそのような意識状態になるためには、時間的にはどのぐらい必要なのでしょうか。


〇ラナさん
とても個人差がございます。
ある方は1ヶ月で変化する方もいらっしゃいます。
皆さまおひとりおひとりとても個人差があり、そして違いがありますのでこの期間までに変化するということは言えないのです。


〇TAKESHI
例えば何人かの人たちがそのような意識状態になってくると、周りの人たちもまるでエネルギーが一緒に引き上げられるように、そのような意識に変わっていくペースが速くなることもありますか。


〇ラナさん
はい、エネルギーが影響しあいますのでそのようなことも可能でしょう。
ただ急激に変化するということはなく、あくまで個人個人のペースで変化をしていくのです。


〇TAKESHI
この「宇宙の光」みたいなグループで5次元意識を目指す人たちがたくさん集まっている中で、5次元意識に目覚める人たちが少しずつ現れてくると、メンバーたちの波動も上がって他のグループよりも早く目覚めていくということもありますか。


〇ラナさん
そのように見えているだけです。
全ては自分自身の意識が、このタイミングでこのことを起こすということを決めたことでシンクロに基づいて起こっているだけなのです。


〇TAKESHI
日本人がアセンションすることで他の国の方たちとの違いはありますか。
日本人がアセンションの中で果たす役割は重要だと思います。
特に今回のアセンションは、日本人がキーポイントだと言われていますが、今のところ日本人はマスクを手放さないし、国の政府や指示に従って自分軸では生きていないような気もするのですが、日本人がアセンションしていくことでほかの国あるいは地球での影響はありますでしょうか教えてください。


〇ラナさん
はい、日本人の皆様は、地球の中でもほかの国の方達と比べるととても柔軟な考えを持ち変化に適応する力を持っております。
そして、皆様は過度に自分自身を主張しないという性質ももたれているかと思います。
それが皆様の愛でもあるかと思います。
地球人の中で、日本人の皆様は「愛を体現することにとても特化された」という言葉を使いますとあまり好ましくないかもしれませんが、愛を体現できる種族としてとても力強い存在だと言ってもよいでしょう。
日本人の皆様は、愛をしっかりと表現できる存在であり、そしてまた表現するだけでなくその愛を伝えることにも長けております。
皆様の愛に基づいた思いがエネルギーとなって波紋のように地球に広がっていくことで、そのエネルギーを受け取られた他の国の方たちが自分の中にある宇宙の愛に気づき目覚めていくのです。
いわば日本人の皆様は宇宙の愛のスイッチとなる存在と言ってもよいでしょう。
物理世界に身を置きながら、5次元意識で日本人の皆さまが動かれることで、この宇宙の愛がどんどんと地球に広がって行くでしょう。

そして、日本人の皆様は過度に心が浮き立つことなく、ニュートラルで穏やかな状態を保つということを文化として持たれております。
日本人の方々が昔から美しいとされてきたものに注目されるとそれが理解できると思います。
日本に伝わっている文化は、心をニュートラルに保ち、普段からどのように気持ちを置いたら良いかと言うことを思い出させるものとなっているのです。
日本人の皆様がいつでも穏やかになれるのはその文化があるからこそと言ってもよいでしょう。
5次元意識で存在している存在たちはまさにその意識なのです。


〇TAKESHI
今の日本人は国の言っていることに従うばかりで、自分の自主性がないように思える時もあるのですが、何か日本人を目覚めさせるために出来事が起こることが必要なのか教えていただけますか。


〇ラナさん
はいそのようなことを考える必要はないでしょう。
なぜなら自分軸で宇宙とつながりシンクロで生きていらっしゃれば必要なタイミングで必要なことが全て起こってきますので、そのような期待も必要ありません。
皆さまそれぞれやりたいことをやり、やる必要があることを行っているに過ぎません。
それを尊重されたらよいのです。


〇TAKESHI
はい、分かりました。
次に5次元意識になって行くと、私たちの体もライトボディ化していくのではないかと思いますが、5次元意識になると私たちの肉体というものはどのような変化を迎えるのでしょうか。


〇ラナさん
はい、3次元だけの世界で考え、3次元の世界だけで存在しているときは、形あるものを信じ、そして肉体をしっかりと維持しなければいけないという考えを強く持っていたかと思います。
そのような状態から4次元世界、5次元世界と意識が広がっていくことで、肉体を持っていない存在がいるということを感じることができるようになり、そして、エネルギーというものを大切にするように皆様はなっていくでしょう。
そうすることで、皆様は「形あるものを摂取しそれらを体の栄養として肉体を作る」ということから「エネルギーを頂きエネルギーで肉体を維持する、または自分自身のエネルギー体の存在そのものを維持する」という方法にシフトして行くでしょう。
そうすることによって、自然と皆さんは食事もたくさんとる必要がなくなっていくのです。
また動物性の食物もとらなくなっていくでしょう。
なぜなら動物という存在も対等です。
そして、その存在達が感じていることも感じるようになっていくと、相手の肉体を失わせるような行為を皆様はしなくなるのです。
お互い必要なことを提供し合い、世界を作っていくということで協力し合うようになるのです。
そうすると、自然と植物から栄養を取るということになっていくのです。
そしてそのうち、植物が感じていることも感じられるようになってくると植物さえもとらなくなってくるでしょう。
宇宙から降り注ぐエネルギー、「プラーナ・エネルギー」と呼ばれている物のみを栄養源として、存在を維持するようになっていきます。
そのころはもう物質的な肉体を持たず、非物質的な肉体として存在しているでしょう。
今、とても集約してお話しいたしましたが、これらの変化はとても長い期間をかけて徐々に変化して行きますのでご安心ください。


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