4月17日チャネリングライブPART2-3次元意識の世界から5次元意識の世界
〇TAKESHI
それでは、少しアセンションの具体的な内容についてお話を聞きたいのですが、やはり私たちの中では、3次元意識と4次元意識、5次元意識についてその違いがよく理解できないという方がいらっしゃいますのでそのことについてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
〇ラナさん
はい、意識というのは、今、自分自身が見て感じている世界で起こっていることです。
自分自身がどのような世界にいて、どのように生きているのか、感じている部分なのです。
よく皆様は気絶したり、体が動かなくなったりした時は「意識がなくなった」という言い方をするかと思います。
それは、目をつぶり3次元の世界を観ていない状態になったときのことを言うのです。
意識というのは、物理的な肉体を持ち、物理的な世界を見て、手を動かしたり、足を動かしたり、歩いたりしているときの状態を言うのです。
この状態が「意識がある」という状態です。
皆様は歩くときは、歩く方向を見て進むかと思います。
歩く方向をまっすぐに見て、場所を確認している時が「意識がある」という状態なのです
〇TAKESHI
それでは3次元の意識というものは、物理世界にフォーカスして「自分の目に見えないものが存在しない」という思いの中で行動して行くことが3次元意識となりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
私たちが3次元意識で生きてきたということは、自分たちの魂やスピリットにとって、この3次元世界を体験するためには3次元意識になる必要があった、ということでしたよね。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
3次元意識になることによって、私たちは力を持っている者たちや権力者たちに従い、そしてその手口が見えなくなって自分軸で生きることができなくなったということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
そこから、私たちは4次元意識に変わっていくのですが、4次元意識についてもう少し3次元意識とどのように違うのか教えてください。
〇ラナさん
はい、4次元意識が加わると、今までの3次元的な世界、しっかり手で触れて感じられる物体がある世界のみではなく、その世界に新たな世界が加わるのです。
今まで、見えたり、感じたりすることができなかったものも見えるようになり、感じることができるようになるのです。
肉体を持たずに非物質的な存在やエネルギー存在たちを見たり、感じたりすることもできるようになるでしょう。
今まで目に見えなかったものが目に見えることで「物体を持たなくても存在している」ということに初めて気づく世界でもあります。
そのように非物質体や形を持っていない者たちも存在するということが感じられ当たり前になってきますと、そこに何もジャッジしない穏やかな心、そして、宇宙の愛が加わりますと5次元意識を感じられるようになってきます。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識になりますと、目に見えない存在たち、あるいはスピリチュアルな存在たちが、見えたり、感じられたりするようになると思いますが、3次元世界にも目に見えない存在たちや精霊や妖精というものが存在しているかと思いますが、3次元世界に存在している目に見えない存在たちと4次元あるいは5次元世界に存在している目に見えない存在たちはどのような違いがありますか。
〇ラナさん
3次元世界には目に見えない存在は一切存在しておりません。
そのような者たちはすべて4次元世界に存在しておりますが、3次元世界と4次元世界は非常に近いために3次元世界に存在しているかのように感じられているだけです。
たとえば、3次元の意識で3次元の世界だけを見て感じられている方は、精霊も見た事がございませんし、非物質体であるエネルギー的存在も感じたことはございません。
そのために皆さまは「目に見えない存在はいない」と認識されているのです。
ただ、3次元の中に存在していても、意識が4次元世界に広がっている方は、精霊が見えたり、エネルギー的存在を見ることが可能なのです。
皆様は3次元の世界に身を置きながら、4次元世界を感じることができるのです。
〇TAKESHI
今、私たちは4次元世界に存在していると思いますが、4次元世界で感じられる存在と5次元世界の存在の違いをもっと教えていただけますか。
〇ラナさん
皆さんは4次元世界には存在しておりません。
なぜなら物質的な肉体を持って存在しているからです。
皆さんが物質的な肉体を持っている以上3次元の世界から動くことはできません。
ただ4次元世界を感じることができるようになっただけなのです。
〇TAKESHI
4次元世界に存在している者たちが、3次元の世界で肉体を持っている者達に関与したり影響したりすることはできますか。
〇ラナさん
はい、できます。
なぜなら、3次元世界の存在と4次元世界の存在は、物質的な肉体を持っているか、持っていないか、だけの違いなので、考えていることや感じていることは皆さまと同じなのです。
そして思考がほとんど皆さまと変わらないために、皆さまとコンタクトが可能なのです。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識に自分の意識を拡張していくということは、5次元の世界に存在している存在たちとコミュニケーションができるということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
非物質体の存在で、5次元の世界に存在している存在たちを見て感じることができ、コミュニケーションをとることが可能になります。
宇宙に存在しているほとんどの存在は、5次元以上の世界に存在している者達が多くいらっしゃいます。
〇TAKESHI
私たちは、その存在が4次元に存在している存在なのか、5次元に存在している存在なのか区別がつかない時があるのですが、その区別の付け方、あるいはどのような違いがあるかもう少し教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、先ほどもお話ししましたように、4次元に存在している存在たちは、ただ肉体を持っていないというだけで考え方や思い方が地球の肉体を持った皆様とさほど変わりがありません。
怒りもありますし、悲しむこともあります。
悩むこともございます。
とても喜怒哀楽が豊かで、皆様とほとんど変わらないのです。
そして、5次元世界になっていきますと、5次元以上の世界に存在している者たちは、愛を中心にしておりますし宇宙とも深く繋がっておりますので、すべてを信頼しているために心が乱れることはないのです。
過度な期待もしませんし、すべて宇宙に任せてシンクロで生きております。
怒りもございません。
自分自身を信頼し、宇宙を信頼しているので、必要なことはすべてシンクロで起こっているために、怒りを抱くことはないのです。
また、違いも心から理解し尊重し認めていますので受け入れることができるのです。
自分自身と違うからといって否定することは一切ございません。
その心はまるで波が一切経っていないとても静かな湖のようです。
ひたすら広がっている状態と似ているでしょう。
〇TAKESHI
私たちが、4次元の意識から5次元の意識に移り変わるためには、今ラナさんが言われたような状態になる必要があるということでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうです。
過度な期待もせず、自分自身を否定することもなく、いつも心穏やかで自分自身を愛で満たして、そして宇宙を信頼し、シンクロですべてが起こっていくということを理解し、絶対的な信頼を置いている状態になられることで5次元の意識になられるでしょう。
〇TAKESHI
そのような意識状態で物理世界を観たり、物理世界を創造したりしていくことがアセンションということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
5次元世界の思考になっていくことで5次元的思考を用いて、3次元的な物理世界を見ることができ、そして必要なことを必要なタイミングで行えるようになっていくのです。
〇TAKESHI
あと他にラナさん、アセンションのことについて補足してお話していただけることはございますか。
〇ラナさん
はい、「意識と思考がどのように関係しているのか」というお話なのですが、まず変化として表れるのは意識が初めに変化して行くでしょう。
意識というのは先ほどご説明したとおり、自分がどの世界を見て、どの世界で存在できるのかということを認識している部分を意識といいます。
どこの世界に自分の身を置いているのか、しっかりと認識できる感覚が意識なのです。
その意識が3次元から4次元、5次元と上がっていくことで、「私は5次元の世界を感じることができる」という風に感じることができるのです。
それが5次元意識です。
そして5次元意識になられますと、そこに思考が加わっていくのです。
見ている世界、感じている世界、ここに自分の身を置いていると思われている世界に基づいて考え方も変化し5次元的思考も変化するのです。
〇TAKESHI
それでは、少しアセンションの具体的な内容についてお話を聞きたいのですが、やはり私たちの中では、3次元意識と4次元意識、5次元意識についてその違いがよく理解できないという方がいらっしゃいますのでそのことについてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
〇ラナさん
はい、意識というのは、今、自分自身が見て感じている世界で起こっていることです。
自分自身がどのような世界にいて、どのように生きているのか、感じている部分なのです。
よく皆様は気絶したり、体が動かなくなったりした時は「意識がなくなった」という言い方をするかと思います。
それは、目をつぶり3次元の世界を観ていない状態になったときのことを言うのです。
意識というのは、物理的な肉体を持ち、物理的な世界を見て、手を動かしたり、足を動かしたり、歩いたりしているときの状態を言うのです。
この状態が「意識がある」という状態です。
皆様は歩くときは、歩く方向を見て進むかと思います。
歩く方向をまっすぐに見て、場所を確認している時が「意識がある」という状態なのです
〇TAKESHI
それでは3次元の意識というものは、物理世界にフォーカスして「自分の目に見えないものが存在しない」という思いの中で行動して行くことが3次元意識となりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
私たちが3次元意識で生きてきたということは、自分たちの魂やスピリットにとって、この3次元世界を体験するためには3次元意識になる必要があった、ということでしたよね。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
3次元意識になることによって、私たちは力を持っている者たちや権力者たちに従い、そしてその手口が見えなくなって自分軸で生きることができなくなったということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
そこから、私たちは4次元意識に変わっていくのですが、4次元意識についてもう少し3次元意識とどのように違うのか教えてください。
〇ラナさん
はい、4次元意識が加わると、今までの3次元的な世界、しっかり手で触れて感じられる物体がある世界のみではなく、その世界に新たな世界が加わるのです。
今まで、見えたり、感じたりすることができなかったものも見えるようになり、感じることができるようになるのです。
肉体を持たずに非物質的な存在やエネルギー存在たちを見たり、感じたりすることもできるようになるでしょう。
今まで目に見えなかったものが目に見えることで「物体を持たなくても存在している」ということに初めて気づく世界でもあります。
そのように非物質体や形を持っていない者たちも存在するということが感じられ当たり前になってきますと、そこに何もジャッジしない穏やかな心、そして、宇宙の愛が加わりますと5次元意識を感じられるようになってきます。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識になりますと、目に見えない存在たち、あるいはスピリチュアルな存在たちが、見えたり、感じられたりするようになると思いますが、3次元世界にも目に見えない存在たちや精霊や妖精というものが存在しているかと思いますが、3次元世界に存在している目に見えない存在たちと4次元あるいは5次元世界に存在している目に見えない存在たちはどのような違いがありますか。
〇ラナさん
3次元世界には目に見えない存在は一切存在しておりません。
そのような者たちはすべて4次元世界に存在しておりますが、3次元世界と4次元世界は非常に近いために3次元世界に存在しているかのように感じられているだけです。
たとえば、3次元の意識で3次元の世界だけを見て感じられている方は、精霊も見た事がございませんし、非物質体であるエネルギー的存在も感じたことはございません。
そのために皆さまは「目に見えない存在はいない」と認識されているのです。
ただ、3次元の中に存在していても、意識が4次元世界に広がっている方は、精霊が見えたり、エネルギー的存在を見ることが可能なのです。
皆様は3次元の世界に身を置きながら、4次元世界を感じることができるのです。
〇TAKESHI
今、私たちは4次元世界に存在していると思いますが、4次元世界で感じられる存在と5次元世界の存在の違いをもっと教えていただけますか。
〇ラナさん
皆さんは4次元世界には存在しておりません。
なぜなら物質的な肉体を持って存在しているからです。
皆さんが物質的な肉体を持っている以上3次元の世界から動くことはできません。
ただ4次元世界を感じることができるようになっただけなのです。
〇TAKESHI
4次元世界に存在している者たちが、3次元の世界で肉体を持っている者達に関与したり影響したりすることはできますか。
〇ラナさん
はい、できます。
なぜなら、3次元世界の存在と4次元世界の存在は、物質的な肉体を持っているか、持っていないか、だけの違いなので、考えていることや感じていることは皆さまと同じなのです。
そして思考がほとんど皆さまと変わらないために、皆さまとコンタクトが可能なのです。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識に自分の意識を拡張していくということは、5次元の世界に存在している存在たちとコミュニケーションができるということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
非物質体の存在で、5次元の世界に存在している存在たちを見て感じることができ、コミュニケーションをとることが可能になります。
宇宙に存在しているほとんどの存在は、5次元以上の世界に存在している者達が多くいらっしゃいます。
〇TAKESHI
私たちは、その存在が4次元に存在している存在なのか、5次元に存在している存在なのか区別がつかない時があるのですが、その区別の付け方、あるいはどのような違いがあるかもう少し教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、先ほどもお話ししましたように、4次元に存在している存在たちは、ただ肉体を持っていないというだけで考え方や思い方が地球の肉体を持った皆様とさほど変わりがありません。
怒りもありますし、悲しむこともあります。
悩むこともございます。
とても喜怒哀楽が豊かで、皆様とほとんど変わらないのです。
そして、5次元世界になっていきますと、5次元以上の世界に存在している者たちは、愛を中心にしておりますし宇宙とも深く繋がっておりますので、すべてを信頼しているために心が乱れることはないのです。
過度な期待もしませんし、すべて宇宙に任せてシンクロで生きております。
怒りもございません。
自分自身を信頼し、宇宙を信頼しているので、必要なことはすべてシンクロで起こっているために、怒りを抱くことはないのです。
また、違いも心から理解し尊重し認めていますので受け入れることができるのです。
自分自身と違うからといって否定することは一切ございません。
その心はまるで波が一切経っていないとても静かな湖のようです。
ひたすら広がっている状態と似ているでしょう。
〇TAKESHI
私たちが、4次元の意識から5次元の意識に移り変わるためには、今ラナさんが言われたような状態になる必要があるということでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうです。
過度な期待もせず、自分自身を否定することもなく、いつも心穏やかで自分自身を愛で満たして、そして宇宙を信頼し、シンクロですべてが起こっていくということを理解し、絶対的な信頼を置いている状態になられることで5次元の意識になられるでしょう。
〇TAKESHI
そのような意識状態で物理世界を観たり、物理世界を創造したりしていくことがアセンションということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
5次元世界の思考になっていくことで5次元的思考を用いて、3次元的な物理世界を見ることができ、そして必要なことを必要なタイミングで行えるようになっていくのです。
〇TAKESHI
あと他にラナさん、アセンションのことについて補足してお話していただけることはございますか。
〇ラナさん
はい、「意識と思考がどのように関係しているのか」というお話なのですが、まず変化として表れるのは意識が初めに変化して行くでしょう。
意識というのは先ほどご説明したとおり、自分がどの世界を見て、どの世界で存在できるのかということを認識している部分を意識といいます。
どこの世界に自分の身を置いているのか、しっかりと認識できる感覚が意識なのです。
その意識が3次元から4次元、5次元と上がっていくことで、「私は5次元の世界を感じることができる」という風に感じることができるのです。
それが5次元意識です。
そして5次元意識になられますと、そこに思考が加わっていくのです。
見ている世界、感じている世界、ここに自分の身を置いていると思われている世界に基づいて考え方も変化し5次元的思考も変化するのです。
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