2月19日チャネリングライブPART2ーコロナウイルスと地球人の潜在意識
〇TAKESHI
今地球規模でコロナウイルスやコロナワクチンが、私たちが想定しているよりもかなり大きな形で動いています。
私たちはそういったものと分離してワクチンやコロナウイルスとあまり関係のない世界に行きたいと願いそのように思考しているのですが、なかなか現実世界はそうはいかないようになっております。
私たちの中に3次元の地球の人達の意識と同調しているものが残っているっていうことになるのでしょうか。
〇ラナさん
今地球規模で起こっているウィルスのことに関してですが、これは皆様の集合意識が反映されたことが具現化されているのです。
関係のないように思われるのですが実はすべて繋がっております。
例えば皆様が個々にしてまったく別の存在でありながら、全く同じことを学び、同じ毎日を過ごすという事になんの違和感も持たず。皆様疑問を持つこともなく過ごしてきた日々の思考がこのウィルスにつながっているのです。
また同じ物を着て同じような格好をすることを喜びと感じていることもこのウィルスに繋がっております。
皆様は本来違う考えを持ち、違う心理を持ち、違う思考を持つ存在ですが、皆同じである事に安心感を覚え喜びを感じるという状態で今までは過ごされてきました。
一件このことはこの大きなイベントに関係のないように見えますが実は繋がっているのです。
エネルギーが同じということなのです。
そのような本来違和感を持つべきことに異議を唱えるところで皆様は意義を唱えることなく同じ方向を見ることが心地よく感じられていることは「本当にそうでしょうか」という問題提起をするためにこのコロナウイルスが起こっているのです。
皆様が地球以外の存在たちからまったく新しい考え方、過ごし方を耳にしたことで今の自分の過ごし方や考え方、思考が実は違うのではないかという思いが生まれてきたからこそ、今はこの大きなイベントが起こることとなったのです。
この大きなイベントをきっかけに、皆様は自分自身の身近な生活で「これは本当にこれで良いのか」「このこともこれでいいのだろうか」と疑問に思われたり考えられたりすることになっていくでしょう。
〇TAKESHI
はい、ありがとうございます。
今地球は制限が今までよりも大きくなり、それが私たちの生活や私たちの経済活動に大きな圧迫を与えておりますが、この事態というのはこれからどのように変化して行くのか、どのように変わっていく可能性があるのかおしえていただけますでしょうか。
〇ラナさん
はい、この事もある意味、地球の皆様全体の願いからこの出来事が具現化されたに過ぎないのです。
なぜかと言いますと、地球の皆様は、地球の歩みの中でも、「違いを認めることができない」ということからお互い対立した日々を過ごされてきました。
そのような日々に皆様は疲れ果て、いい加減終わりにしなければいけないと思われたことで「どうしたら地球に存在する者の意思が一つになり、それぞれが認め合い、それぞれの世界を作ることができるのか」ということを宇宙に投げかけた結果起こっているのです。
表面上ではネガティブのように見えるかもしれません。
ただこの事がきっかけで生活を改めたり、また自分自身をしっかりと見つめ直したり、本当の自分自身とは何か、自分の願いとは何か、ということを考えられるようになったかと思います。
そしてその答えが出た方達から、新たな世界をつくろうという動きが生まれてきております。
先ほどもお話ししました通り、明日、明後日、一週間後、一ヶ月後また一年後、2年後という世界は今この瞬間の皆様が作り上げるのです。
先のことは一切決まっていないのです。
皆様が「こういう明日にしたい」「こういう明日にする」と決められたらその明日が決まってくるのです。
〇TAKESHI
それではこの地球に住む多くの人たちがコロナに対する畏れを抱き、コロナに対する過剰反応をしてワクチンを打っていくというような世界に向かっていますが、この地球に住んでいる多くの人たちがこの事を望んでいるということになりますか。
〇ラナさん
ある意味、思考が現実化された結果と言ってもよいでしょう。
ただ全ての方が漏れもなく同じ世界に向かうかというとそうではないのは皆さんも気づかれていると思います。
〇TAKESHI
地球の中で大半を占めるこの思考に巻き込まれることなく、私たちは生きて行きたいと思いますが、そのための良い方法というのはございますか。
〇ラナさん
はい、何度もお伝えしているかと思うのですが、頭で考えることはストップされ無の状態になり、まるで呪文を唱えるように「私はやる必要があることをやる必要がある時に行います」「私は行く必要がある所に行く必要があるときに行きます」この言葉を言われて見てください。
そうしましたらシンクロが起き、まったく予想もしていないことが起き、まったく予想もしていない場所に導かれていくようになります。
皆様は今まで、すべてを自分の意思で決めて、自分の意思であらゆるところに行く、ということをストップされた状態で3次元の集合意識のとおりに生きて行くという日々を過ごされてきたのです。
皆様が頭の中でこれをしたら良いのではないか、あそこに行ったらいいのではないか、という範囲の中では本当に皆さまが行く必要がある所に行き、皆様がやる必要があることが行えなくなっているのです。
そこでもう一度ハイヤーセルフとひとつになり、ハイヤーセルフの意志で動くためには、思考をあえてストップさせハイヤーセルフにすべてを委ねられると良いのです。
その委ねる方法がこの言葉なのです。
言葉は言霊となり、それが宇宙に届き、そのとおりになるのです。
感情は入れる必要はありません後からついてくるからです。
〇TAKESHI
そのようなことに気づく人もいらっしゃればいつもテレビを見てテレビの情報ばかりを受け取って、自分の気持ちをコントロールされているかのごとくコロナに怯え体調の悪い人達を避けるような人たちも増えているような気がしますが、それはそれでよいと言うことでしょうか。
〇ラナさん
はい、そのような思いをより強くし、今までよりもさらに命令のようなものに従って生きていきたいという気持ちが具現化されたに過ぎないのです。
一見自分の意思がないように見えますが、それらも全て自分の意思によって選択されたことなのです。
そのような方を見かけたとしても、決して蔑んだりまた差別するような眼で見ることはございません。
ただの選択なのです。
〇TAKESHI
私たちは思考の現実化という方法を知っておりますので、自分の思考の中で今回のワクチンやウィルスの影響のないような世界を自分の中で思考し現実化するということを行っていますが、そのようなことを行っている人たちはこの地球上でもたくさんいらっしゃると思いますがそのような人たちの意識が実り、このような世界が実現する時期というものは近いうちにくるのでしょうか。
〇ラナさん
はいこの大きなイベントによってこのイベントから学んだこと、また気づいたことを新しい世界に生かしながら皆様と一緒に新しい世界を作り上げていくという世界に進みたいと思われている方はもう進まれております。
これがまさにパラレルシフトです。
〇TAKESHI
今地球規模でコロナウイルスやコロナワクチンが、私たちが想定しているよりもかなり大きな形で動いています。
私たちはそういったものと分離してワクチンやコロナウイルスとあまり関係のない世界に行きたいと願いそのように思考しているのですが、なかなか現実世界はそうはいかないようになっております。
私たちの中に3次元の地球の人達の意識と同調しているものが残っているっていうことになるのでしょうか。
〇ラナさん
今地球規模で起こっているウィルスのことに関してですが、これは皆様の集合意識が反映されたことが具現化されているのです。
関係のないように思われるのですが実はすべて繋がっております。
例えば皆様が個々にしてまったく別の存在でありながら、全く同じことを学び、同じ毎日を過ごすという事になんの違和感も持たず。皆様疑問を持つこともなく過ごしてきた日々の思考がこのウィルスにつながっているのです。
また同じ物を着て同じような格好をすることを喜びと感じていることもこのウィルスに繋がっております。
皆様は本来違う考えを持ち、違う心理を持ち、違う思考を持つ存在ですが、皆同じである事に安心感を覚え喜びを感じるという状態で今までは過ごされてきました。
一件このことはこの大きなイベントに関係のないように見えますが実は繋がっているのです。
エネルギーが同じということなのです。
そのような本来違和感を持つべきことに異議を唱えるところで皆様は意義を唱えることなく同じ方向を見ることが心地よく感じられていることは「本当にそうでしょうか」という問題提起をするためにこのコロナウイルスが起こっているのです。
皆様が地球以外の存在たちからまったく新しい考え方、過ごし方を耳にしたことで今の自分の過ごし方や考え方、思考が実は違うのではないかという思いが生まれてきたからこそ、今はこの大きなイベントが起こることとなったのです。
この大きなイベントをきっかけに、皆様は自分自身の身近な生活で「これは本当にこれで良いのか」「このこともこれでいいのだろうか」と疑問に思われたり考えられたりすることになっていくでしょう。
〇TAKESHI
はい、ありがとうございます。
今地球は制限が今までよりも大きくなり、それが私たちの生活や私たちの経済活動に大きな圧迫を与えておりますが、この事態というのはこれからどのように変化して行くのか、どのように変わっていく可能性があるのかおしえていただけますでしょうか。
〇ラナさん
はい、この事もある意味、地球の皆様全体の願いからこの出来事が具現化されたに過ぎないのです。
なぜかと言いますと、地球の皆様は、地球の歩みの中でも、「違いを認めることができない」ということからお互い対立した日々を過ごされてきました。
そのような日々に皆様は疲れ果て、いい加減終わりにしなければいけないと思われたことで「どうしたら地球に存在する者の意思が一つになり、それぞれが認め合い、それぞれの世界を作ることができるのか」ということを宇宙に投げかけた結果起こっているのです。
表面上ではネガティブのように見えるかもしれません。
ただこの事がきっかけで生活を改めたり、また自分自身をしっかりと見つめ直したり、本当の自分自身とは何か、自分の願いとは何か、ということを考えられるようになったかと思います。
そしてその答えが出た方達から、新たな世界をつくろうという動きが生まれてきております。
先ほどもお話ししました通り、明日、明後日、一週間後、一ヶ月後また一年後、2年後という世界は今この瞬間の皆様が作り上げるのです。
先のことは一切決まっていないのです。
皆様が「こういう明日にしたい」「こういう明日にする」と決められたらその明日が決まってくるのです。
〇TAKESHI
それではこの地球に住む多くの人たちがコロナに対する畏れを抱き、コロナに対する過剰反応をしてワクチンを打っていくというような世界に向かっていますが、この地球に住んでいる多くの人たちがこの事を望んでいるということになりますか。
〇ラナさん
ある意味、思考が現実化された結果と言ってもよいでしょう。
ただ全ての方が漏れもなく同じ世界に向かうかというとそうではないのは皆さんも気づかれていると思います。
〇TAKESHI
地球の中で大半を占めるこの思考に巻き込まれることなく、私たちは生きて行きたいと思いますが、そのための良い方法というのはございますか。
〇ラナさん
はい、何度もお伝えしているかと思うのですが、頭で考えることはストップされ無の状態になり、まるで呪文を唱えるように「私はやる必要があることをやる必要がある時に行います」「私は行く必要がある所に行く必要があるときに行きます」この言葉を言われて見てください。
そうしましたらシンクロが起き、まったく予想もしていないことが起き、まったく予想もしていない場所に導かれていくようになります。
皆様は今まで、すべてを自分の意思で決めて、自分の意思であらゆるところに行く、ということをストップされた状態で3次元の集合意識のとおりに生きて行くという日々を過ごされてきたのです。
皆様が頭の中でこれをしたら良いのではないか、あそこに行ったらいいのではないか、という範囲の中では本当に皆さまが行く必要がある所に行き、皆様がやる必要があることが行えなくなっているのです。
そこでもう一度ハイヤーセルフとひとつになり、ハイヤーセルフの意志で動くためには、思考をあえてストップさせハイヤーセルフにすべてを委ねられると良いのです。
その委ねる方法がこの言葉なのです。
言葉は言霊となり、それが宇宙に届き、そのとおりになるのです。
感情は入れる必要はありません後からついてくるからです。
〇TAKESHI
そのようなことに気づく人もいらっしゃればいつもテレビを見てテレビの情報ばかりを受け取って、自分の気持ちをコントロールされているかのごとくコロナに怯え体調の悪い人達を避けるような人たちも増えているような気がしますが、それはそれでよいと言うことでしょうか。
〇ラナさん
はい、そのような思いをより強くし、今までよりもさらに命令のようなものに従って生きていきたいという気持ちが具現化されたに過ぎないのです。
一見自分の意思がないように見えますが、それらも全て自分の意思によって選択されたことなのです。
そのような方を見かけたとしても、決して蔑んだりまた差別するような眼で見ることはございません。
ただの選択なのです。
〇TAKESHI
私たちは思考の現実化という方法を知っておりますので、自分の思考の中で今回のワクチンやウィルスの影響のないような世界を自分の中で思考し現実化するということを行っていますが、そのようなことを行っている人たちはこの地球上でもたくさんいらっしゃると思いますがそのような人たちの意識が実り、このような世界が実現する時期というものは近いうちにくるのでしょうか。
〇ラナさん
はいこの大きなイベントによってこのイベントから学んだこと、また気づいたことを新しい世界に生かしながら皆様と一緒に新しい世界を作り上げていくという世界に進みたいと思われている方はもう進まれております。
これがまさにパラレルシフトです。
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