2月19日チャネリングライブPART4ー3次元世界を生きるためのコード
〇TAKESHI
私たちが3次元世界に生きている間にその3次元世界に生きている人たちのコードを私たちが受け入れ、そしてそのコードがつながることによってみんなと同じような考えを持っていたということをお昼のライブで学びました。
そしてそのコードを取り除く瞑想ワークをしていただいたのですが、地球人同士をつないでいる3次元世界特有のコードについて教えてください。
〇ラナさん
はい、皆様はもともと全く異なる存在で異なる考え方を持って異なる世界に生きてきた存在です。
全く同じことを考え、同じビジョンを描き、同じように過ごすということは大変難しいことなのです。
それらをすべて可能にするために、お互いの思考が自分の中に入り込み、同じ思考を抱くようにする為のコードが必要です。
3次元という世界では、そのようなコードをつけて生きる必要があったのです。
そうでなければ皆さんは別々のビジョンを思い描き、別の世界で別の生き方をすぐしてしまうからなのです。
例えば手に持っていないと簡単に大空に舞い上がってしまう風船に例えられるかと思います。
皆さんは風船と同じなのです。
しっかりと握っていなければ空にふわふわと上がっていき自分の世界に戻ってしまうのです。
そうなってしまえば、3次元の世界では物理世界を体験することができなくなりますのでしっかりと物理世界に生きるために3次元世界でつながれるコードが必要だったのです。
そのために皆様は3次元の世界を体験したいという意思に基づきあらゆるコードがついていたのです。
〇TAKESHI
私たちはホログラムの世界で生きていたとしてもそのコードというのは現実的に存在しているわけですか。
〇ラナさん
いいえ、皆様のライトボディについております。
〇TAKESHI
自分自身のスピリチュアル体ということでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
アセンションするためにはそのようなコードを取り外し、地球の多くの人々の潜在意識から自由になる必要があると聞かされましたがそのことも話していただけますか
〇ラナさん
はい、3次元の世界を卒業され5次元の意識になろうと選択された方はそのコードは必要ありませんので取り除かれていくでしょう。
コードを取り除く時期は個人差がありますので皆様一気に取り外すということはございません。
もちろん一気に取り外す方も存在しています。
〇TAKESHI
このコードを取り外すための方法と言うのはございますか。
〇ラナさん
「私は5次元の意識になります」と宣言されることで高次の存在や皆様の高次の意識がこのコードを取り外していくでしょう。
〇TAKESHI
3次元に残るという人はそのままということですよね。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
このコードがあることによって、自分は5次元意識になりたいのだけれど3次元世界に足を引っ張られるということも起こりませんか。
〇ラナさん
宣言されればそのような事はございません。
もしそのようなことがあるようであれば、自分自身が3次元の世界にフォーカスし3次元の世界にとどまりたいという気持ちがどこかにあるからなのです。
〇TAKESHI
私たちの意識というのはなかなか自分で分からないところもありますが、そのような自分たちの隠れた意識や潜在意識の中にまだまだ3次元の世界にいたいという気持ちがあればこのコードは取れないということになりますでしょうか。
〇ラナさん
自分の中に3次元に対しての気持ちがあり、3次元の世界をまだ経験したいと思われている部分が必ずあるはずです。
ただこのことはシンクロで気づくときがやってくると思いますので、ネガティブになる必要はございません。
すべてに対してニュートラルになり、すべてがシンクロで物事が進んでいくということを信頼されれば全く問題はありません。
〇TAKESHI
3次元意識から5次元意識になるとそのコードは消滅するということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
5次元世界では、5次元世界の人たちの集合意識があるかと思いますが、お互いコードつけあったりすることはないのですか。
〇ラナさん
全くございません。
5次元の世界の集合意識は3次元の集合意識と違って、とても柔軟であまり強制力はございません。
〇TAKESHI
例えばこのコードを持つことによって家族や友人、会社関係の中でどのようなことが起こってきたのか教えていただけますか。
〇ラナさん
家族や会社というよりかは社会とのつながりでしょう。
社会生活を送る上で「その社会から外れたらとても怖い」という感情が今まではあったかと思います。
3次元世界では、皆様は同じような方向に行かれるのが普通です。
皆さまは、同じように学校に行き、同じように就職をし、同じように結婚する、ということをすることで安心感があったかと思います。
それは、すべて地球人同士の思考がつながるためのコードがあったためなので、違いを感じると恐怖に感じていたのです。
またそのようなエネルギーが3次元という世界でした。
このことは、徐々に柔軟になっていき、今では違う生き方をしても尊重される世界になってきたと思われます。
現在の皆さんは、違っていても不安に思わなくなってきています。
中には「違って当たり前だ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
これが5次元の意識に近づけば近づくほど、違いが当たり前となり、それぞれ違うことをしていてもそれはとても当たり前ということになってくるでしょう。
〇TAKESHI
コードがなくなることによって自分の個性が表に出てくるということになりますか。
〇ラナさん
はい、個性と愛が表に出てきます。
〇TAKESHI
私たちが3次元世界に生きている間にその3次元世界に生きている人たちのコードを私たちが受け入れ、そしてそのコードがつながることによってみんなと同じような考えを持っていたということをお昼のライブで学びました。
そしてそのコードを取り除く瞑想ワークをしていただいたのですが、地球人同士をつないでいる3次元世界特有のコードについて教えてください。
〇ラナさん
はい、皆様はもともと全く異なる存在で異なる考え方を持って異なる世界に生きてきた存在です。
全く同じことを考え、同じビジョンを描き、同じように過ごすということは大変難しいことなのです。
それらをすべて可能にするために、お互いの思考が自分の中に入り込み、同じ思考を抱くようにする為のコードが必要です。
3次元という世界では、そのようなコードをつけて生きる必要があったのです。
そうでなければ皆さんは別々のビジョンを思い描き、別の世界で別の生き方をすぐしてしまうからなのです。
例えば手に持っていないと簡単に大空に舞い上がってしまう風船に例えられるかと思います。
皆さんは風船と同じなのです。
しっかりと握っていなければ空にふわふわと上がっていき自分の世界に戻ってしまうのです。
そうなってしまえば、3次元の世界では物理世界を体験することができなくなりますのでしっかりと物理世界に生きるために3次元世界でつながれるコードが必要だったのです。
そのために皆様は3次元の世界を体験したいという意思に基づきあらゆるコードがついていたのです。
〇TAKESHI
私たちはホログラムの世界で生きていたとしてもそのコードというのは現実的に存在しているわけですか。
〇ラナさん
いいえ、皆様のライトボディについております。
〇TAKESHI
自分自身のスピリチュアル体ということでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
アセンションするためにはそのようなコードを取り外し、地球の多くの人々の潜在意識から自由になる必要があると聞かされましたがそのことも話していただけますか
〇ラナさん
はい、3次元の世界を卒業され5次元の意識になろうと選択された方はそのコードは必要ありませんので取り除かれていくでしょう。
コードを取り除く時期は個人差がありますので皆様一気に取り外すということはございません。
もちろん一気に取り外す方も存在しています。
〇TAKESHI
このコードを取り外すための方法と言うのはございますか。
〇ラナさん
「私は5次元の意識になります」と宣言されることで高次の存在や皆様の高次の意識がこのコードを取り外していくでしょう。
〇TAKESHI
3次元に残るという人はそのままということですよね。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
このコードがあることによって、自分は5次元意識になりたいのだけれど3次元世界に足を引っ張られるということも起こりませんか。
〇ラナさん
宣言されればそのような事はございません。
もしそのようなことがあるようであれば、自分自身が3次元の世界にフォーカスし3次元の世界にとどまりたいという気持ちがどこかにあるからなのです。
〇TAKESHI
私たちの意識というのはなかなか自分で分からないところもありますが、そのような自分たちの隠れた意識や潜在意識の中にまだまだ3次元の世界にいたいという気持ちがあればこのコードは取れないということになりますでしょうか。
〇ラナさん
自分の中に3次元に対しての気持ちがあり、3次元の世界をまだ経験したいと思われている部分が必ずあるはずです。
ただこのことはシンクロで気づくときがやってくると思いますので、ネガティブになる必要はございません。
すべてに対してニュートラルになり、すべてがシンクロで物事が進んでいくということを信頼されれば全く問題はありません。
〇TAKESHI
3次元意識から5次元意識になるとそのコードは消滅するということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
〇TAKESHI
5次元世界では、5次元世界の人たちの集合意識があるかと思いますが、お互いコードつけあったりすることはないのですか。
〇ラナさん
全くございません。
5次元の世界の集合意識は3次元の集合意識と違って、とても柔軟であまり強制力はございません。
〇TAKESHI
例えばこのコードを持つことによって家族や友人、会社関係の中でどのようなことが起こってきたのか教えていただけますか。
〇ラナさん
家族や会社というよりかは社会とのつながりでしょう。
社会生活を送る上で「その社会から外れたらとても怖い」という感情が今まではあったかと思います。
3次元世界では、皆様は同じような方向に行かれるのが普通です。
皆さまは、同じように学校に行き、同じように就職をし、同じように結婚する、ということをすることで安心感があったかと思います。
それは、すべて地球人同士の思考がつながるためのコードがあったためなので、違いを感じると恐怖に感じていたのです。
またそのようなエネルギーが3次元という世界でした。
このことは、徐々に柔軟になっていき、今では違う生き方をしても尊重される世界になってきたと思われます。
現在の皆さんは、違っていても不安に思わなくなってきています。
中には「違って当たり前だ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
これが5次元の意識に近づけば近づくほど、違いが当たり前となり、それぞれ違うことをしていてもそれはとても当たり前ということになってくるでしょう。
〇TAKESHI
コードがなくなることによって自分の個性が表に出てくるということになりますか。
〇ラナさん
はい、個性と愛が表に出てきます。
スポンサードリンク