2月19日チャネリングライブPART3ーホノグラムの現実をどのように生きていくか
〇ラナさん
よくラナさんは、現実はホログラムだということを言われておりますが現実がホノグラムであるということを詳しく教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、それは簡単に世界を移動することができるということにヒントがございます。
絶対的にこの世界が揺るがないもの、頑丈で丈夫な世界であればパラレルシフトを行うことは難しいでしょう。
ただ皆さまが見ているこの世界はあくまでホログラムであり、皆様の本体はもっと高次の世界、そして形のない世界にあるのです。
この世界はホログラムであくまでもシュミレーションしているだけだと理解できますと簡単にパラレルシフトすることができ、自分の望む世界に瞬時に移動することが可能なのです。
そして「自分自身の本体はもっと高次の世界にあり、もっと大きな存在なんだ」と気付かれましたらこの世界は遊ぶ感覚で楽しむことができます。
ができるでしょう
もちろんこの世界で経験したことはすべて知識として魂に記憶されます。
経験した物は本物です。
世界がホログラムだとしてもこのホログラムの世界で経験し考え身につけたものはすべて本物ですので魂に蓄積することができるのです。
〇TAKESHI
例えばホログラムというのは、いくつもある映画館の中で好みの映画を見るということに似ていますか。
〇ラナさん
はい、そのようにもたとえられるでしょう。
そしてその映画館にはあらゆる映画が上映されており、今見てそして体験している世界がつまらない、あるいは少し変えたいと思えばスクリーンを変えるだけでいいのです。
〇TAKESHI
例えばラブストーリーをやっている映画の部屋から他の映画をやっている部屋に歩いて移り変わる、これがある意味、パラレルシフトっていうことにもなりますか。
〇ラナさん
はいそうです。
〇TAKESHI
今私たちが見ている現実というのは、地球人の潜在意識が作り出した現実です。
これから私たちが思考を現実化させるのは自分の思考が生み出した現実だという事になりますか、
そのことについて詳しく教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、今の地球規模で行われているイベントがまさにそうです。
皆さんは自分の思考を見張ることなく、あらゆる方たちの思考を織り交ぜそして自分の中に取り入れていった状態です。
世界を皆様と一緒に作られたことで今このイベントが起こっています。
少し前の思考が今皆様の目の前に現れています。
目の前に現れている思考が現実化した世界が少し違うと思われれば頭の中でもう1度リアルに世界を思い描きそしてその世界が実際にパラレル世界に存在していて簡単に入ることができると思われれば瞬時に世界が変わっていくでしょう。
または、もう少しゆっくり自分の世界を変化させたいと思う気持ちがどこかにありましたら、ゆっくりと変化していくでしょう。
〇TAKESHI
私たちがアセンションするということは地球人の集合意識から生み出された現実から離れて自分の高次元世界に向かう意識が生み出した現実、これもホログラムだと思いますが、そちらに移り変わっていくということになりますか。
〇ラナさん
個々の人間が、自由に自分が行きたい世界や描きたい世界を自由に作り上げることができます。
〇TAKESHI
それは3次元世界の特徴であったと思いますが、これから私たちがアセンションしていく5次元世界でも現実はホログラムとして存在していますか。
〇ラナさん
はい、もちろんです。
ホログラムにプラスして別の感覚が入ってくるでしょう。
〇TAKESHI
私たちが肉体を持っている以上は私たちが見ている物質的な現実はすべてホログラムであるということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
ただ5次元の意識になられますと物理的な意識を持ちながら高次の世界をみることができますので目覚めた状態でホログラムを見るという形になるかと思います。
高次元に存在している自分自身につながることができれば、そして高次の世界に存在している存在たちとコミュニケーションを取りながらさらに世界を作っていくことができるようになります。
自分自身が描きたい世界がどんどん具現化され、そして周りに存在している方たちを尊重しながら世界を創っていくことになるでしょう。
例えば、皆さまは、自分だけの劇場に自分の世界を映し、他の方は、それぞれの世界をそれぞれの劇場に同時進行で流しているということになります。
今はまだその感覚がつかめないかもしれませんがもう少ししましたらその感覚がはっきりとわかるようになってくるでしょう。
そのために他の方たちに自分の考え方や思いをぶつけるということがなくなってきます。
それぞれのシンクロを信じ、そしてそれぞれ皆さまがシンクロで生きるようになってくるのです。
また違う意見であったとしても、違うことが当たり前ということが深い部分で理解できますのでぶつかり合うことはなくなるでしょう。
皆さまそれぞれが、自分が思い描いていた世界を見て、違う考えを持って生きていますので、それぞれの皆様を尊重することができるようになるのです。
〇TAKESHI
私たちは3次元や4次元の世界にもうしばらく存在しているかと思いますが、この世界でホログラムではなくリアルなもの、本当に存在しているものというのはいったい何なのですか。
〇ラナさん
意識です。
皆様は本来形を持たない高次の意識存在です。
あらゆる世界を見通すことができ、あらゆる世界に存在できる存在なのです。
そのことが徐々にはっきりと理解できるようになるでしょう。
〇TAKESHI
私たちは3次元から5次元に移り変わると、このホログラムの現実からもっともリアルなものとしての意識に自分の視点が移り変わっていき、そして5次元世界は今までの3次元世界と異なる形で見えてくるようになるのでしょうか。
〇ラナさん
はい、全く異なるでしょう。
個々を尊重しながら重なり合った一瞬をシンクロと見なし、そして奇跡とみなし、大事にする生き方になってくるでしょう。
全く異なる考え方や意見を持つ存在たちが一瞬同じ考えになり重なった瞬間がもっとも喜びと感じるようになるのです。
そしてまた、それぞれが離れ、それぞれの生き方に集中していくのです。
それが繰り返される日々になっていくでしょう。
〇TAKESHI
3次元世界の現実と5次元世界の現実の違いをもう少しわかりやすく教えていただいてもよろしいでしょうか。
〇ラナさん
はい、では皆様が最もイメージしやすい世界で例え話をします。
例えば学校教育に関して、今まででしたら、皆さんは同じ教科書で同じ物を見て同時に同じことを学ばれたと思います。
これからの世界は同じ教科書を持つ必要はございません。
例えば国語という教科があるとしましょう。
国語という教科にもたくさんの教科書や教材が存在していて、皆さんそれぞれ自分が選びたい教科書や教材を選びバラバラに学ぶことになります。
そして全く違うことをそれぞれが学ばれ、お互いが違った視点でその国語という教科を学んでいくことになるのです。
教室に通うことを喜びとする子供たちは教室に通うでしょう。
教室でなく自宅で学ぶことを喜びと子供たちは自宅で学ぶでしょう。
野外で学びたいと思う子は公園や山などの自然の中で学ぶということをするでしょう。
実際、国語という教科は勉強する場所は異なって当然と捉えるようになってくるのです。
またそれが認められるようになってくるでしょう。
それぞれが全く違う学び方をするからこそ、まったく新しいものを作り上げることができるということに皆様気づかれていくのです。
そのやり方をしますと社会のあり方が大きく変わってくるでしょう。
〇ラナさん
よくラナさんは、現実はホログラムだということを言われておりますが現実がホノグラムであるということを詳しく教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、それは簡単に世界を移動することができるということにヒントがございます。
絶対的にこの世界が揺るがないもの、頑丈で丈夫な世界であればパラレルシフトを行うことは難しいでしょう。
ただ皆さまが見ているこの世界はあくまでホログラムであり、皆様の本体はもっと高次の世界、そして形のない世界にあるのです。
この世界はホログラムであくまでもシュミレーションしているだけだと理解できますと簡単にパラレルシフトすることができ、自分の望む世界に瞬時に移動することが可能なのです。
そして「自分自身の本体はもっと高次の世界にあり、もっと大きな存在なんだ」と気付かれましたらこの世界は遊ぶ感覚で楽しむことができます。
ができるでしょう
もちろんこの世界で経験したことはすべて知識として魂に記憶されます。
経験した物は本物です。
世界がホログラムだとしてもこのホログラムの世界で経験し考え身につけたものはすべて本物ですので魂に蓄積することができるのです。
〇TAKESHI
例えばホログラムというのは、いくつもある映画館の中で好みの映画を見るということに似ていますか。
〇ラナさん
はい、そのようにもたとえられるでしょう。
そしてその映画館にはあらゆる映画が上映されており、今見てそして体験している世界がつまらない、あるいは少し変えたいと思えばスクリーンを変えるだけでいいのです。
〇TAKESHI
例えばラブストーリーをやっている映画の部屋から他の映画をやっている部屋に歩いて移り変わる、これがある意味、パラレルシフトっていうことにもなりますか。
〇ラナさん
はいそうです。
〇TAKESHI
今私たちが見ている現実というのは、地球人の潜在意識が作り出した現実です。
これから私たちが思考を現実化させるのは自分の思考が生み出した現実だという事になりますか、
そのことについて詳しく教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、今の地球規模で行われているイベントがまさにそうです。
皆さんは自分の思考を見張ることなく、あらゆる方たちの思考を織り交ぜそして自分の中に取り入れていった状態です。
世界を皆様と一緒に作られたことで今このイベントが起こっています。
少し前の思考が今皆様の目の前に現れています。
目の前に現れている思考が現実化した世界が少し違うと思われれば頭の中でもう1度リアルに世界を思い描きそしてその世界が実際にパラレル世界に存在していて簡単に入ることができると思われれば瞬時に世界が変わっていくでしょう。
または、もう少しゆっくり自分の世界を変化させたいと思う気持ちがどこかにありましたら、ゆっくりと変化していくでしょう。
〇TAKESHI
私たちがアセンションするということは地球人の集合意識から生み出された現実から離れて自分の高次元世界に向かう意識が生み出した現実、これもホログラムだと思いますが、そちらに移り変わっていくということになりますか。
〇ラナさん
個々の人間が、自由に自分が行きたい世界や描きたい世界を自由に作り上げることができます。
〇TAKESHI
それは3次元世界の特徴であったと思いますが、これから私たちがアセンションしていく5次元世界でも現実はホログラムとして存在していますか。
〇ラナさん
はい、もちろんです。
ホログラムにプラスして別の感覚が入ってくるでしょう。
〇TAKESHI
私たちが肉体を持っている以上は私たちが見ている物質的な現実はすべてホログラムであるということになりますか。
〇ラナさん
はい、そうです。
ただ5次元の意識になられますと物理的な意識を持ちながら高次の世界をみることができますので目覚めた状態でホログラムを見るという形になるかと思います。
高次元に存在している自分自身につながることができれば、そして高次の世界に存在している存在たちとコミュニケーションを取りながらさらに世界を作っていくことができるようになります。
自分自身が描きたい世界がどんどん具現化され、そして周りに存在している方たちを尊重しながら世界を創っていくことになるでしょう。
例えば、皆さまは、自分だけの劇場に自分の世界を映し、他の方は、それぞれの世界をそれぞれの劇場に同時進行で流しているということになります。
今はまだその感覚がつかめないかもしれませんがもう少ししましたらその感覚がはっきりとわかるようになってくるでしょう。
そのために他の方たちに自分の考え方や思いをぶつけるということがなくなってきます。
それぞれのシンクロを信じ、そしてそれぞれ皆さまがシンクロで生きるようになってくるのです。
また違う意見であったとしても、違うことが当たり前ということが深い部分で理解できますのでぶつかり合うことはなくなるでしょう。
皆さまそれぞれが、自分が思い描いていた世界を見て、違う考えを持って生きていますので、それぞれの皆様を尊重することができるようになるのです。
〇TAKESHI
私たちは3次元や4次元の世界にもうしばらく存在しているかと思いますが、この世界でホログラムではなくリアルなもの、本当に存在しているものというのはいったい何なのですか。
〇ラナさん
意識です。
皆様は本来形を持たない高次の意識存在です。
あらゆる世界を見通すことができ、あらゆる世界に存在できる存在なのです。
そのことが徐々にはっきりと理解できるようになるでしょう。
〇TAKESHI
私たちは3次元から5次元に移り変わると、このホログラムの現実からもっともリアルなものとしての意識に自分の視点が移り変わっていき、そして5次元世界は今までの3次元世界と異なる形で見えてくるようになるのでしょうか。
〇ラナさん
はい、全く異なるでしょう。
個々を尊重しながら重なり合った一瞬をシンクロと見なし、そして奇跡とみなし、大事にする生き方になってくるでしょう。
全く異なる考え方や意見を持つ存在たちが一瞬同じ考えになり重なった瞬間がもっとも喜びと感じるようになるのです。
そしてまた、それぞれが離れ、それぞれの生き方に集中していくのです。
それが繰り返される日々になっていくでしょう。
〇TAKESHI
3次元世界の現実と5次元世界の現実の違いをもう少しわかりやすく教えていただいてもよろしいでしょうか。
〇ラナさん
はい、では皆様が最もイメージしやすい世界で例え話をします。
例えば学校教育に関して、今まででしたら、皆さんは同じ教科書で同じ物を見て同時に同じことを学ばれたと思います。
これからの世界は同じ教科書を持つ必要はございません。
例えば国語という教科があるとしましょう。
国語という教科にもたくさんの教科書や教材が存在していて、皆さんそれぞれ自分が選びたい教科書や教材を選びバラバラに学ぶことになります。
そして全く違うことをそれぞれが学ばれ、お互いが違った視点でその国語という教科を学んでいくことになるのです。
教室に通うことを喜びとする子供たちは教室に通うでしょう。
教室でなく自宅で学ぶことを喜びと子供たちは自宅で学ぶでしょう。
野外で学びたいと思う子は公園や山などの自然の中で学ぶということをするでしょう。
実際、国語という教科は勉強する場所は異なって当然と捉えるようになってくるのです。
またそれが認められるようになってくるでしょう。
それぞれが全く違う学び方をするからこそ、まったく新しいものを作り上げることができるということに皆様気づかれていくのです。
そのやり方をしますと社会のあり方が大きく変わってくるでしょう。
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