3月19日チャネリングライブPART5ー肉体の死&アカシックレコード
PART6 肉体の死&アカシックレコード
〇TAKESHI
肉体的な死を迎えるときというのは、私たちの中でどのようなことが起きているのか教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、皆様も聞いたことがあるかと思いますが、皆様の体には電気が走っており、その電気信号が体を動かしているのです。
あらゆる臓器を動かしそして心臓を動かし、そして脳と体を繋いだり筋肉を動かしたりというふうにしているのです。
その電気信号が止まることなく絶えず体の中で巡っているからこそ皆様はこうして肉体を動かすことができているのです。
またそれらが生きているという状態になっているのです。
その状態から、物理的な肉体を持って存在するということを終了しようと思われたとき、また終了する時がやってきた時には、徐々にその電気信号を弱めていき肉体のスイッチを切るように終わらせていくのです。
そして肉体の活動を徐々に終了させていき、そして体を完全に「オフ」にした時、意識が肉体から離れられていくのです。
そして、本来の意識の状態に戻られ、再び肉体を持ち輪廻転生をしたいと思われた意識は、その輪廻転生をするための準備の場所に意識体として向かわれます。
また次は肉体を持つことなく意識体として存在し、肉体を持った方たちのサポートに回ろうと選択する意識体も存在しています。
そのような意識体が肉体から離れられたときは、今度は肉体を持つことなくエネルギー体として物理世界に戻ってきて肉体を持つ方のサポートをするガイドのような存在になろうとする方や、あらゆるメッセージを伝える存在として存在しようと思われている方は、その準備をする場所へと向かわれるのです。
〇TAKESHI
肉体の死を迎えた後、人間として生まれ変わる人もいるでしょうしまたほかの星へ転生するということも意識体が選択することができますか。
〇TAKESHI
はい、もちろんです。
次はどのような経験をしたいかによって行く場所も自由に決めることができるのです。
その選択は魂が許可をしております。
〇TAKESHI
他に人間の肉体的な死にたいして私達にお話ししていただくことがございますか。
〇ラナさん
これからの皆様は死に対して受けの受け止め方が変わってくるかと思います。
なぜなら、存在は決して消えることはなく形を変えて存在し続けるという事を皆さま自身がしっかりと理解されるからです。
今までは、死を迎えられた時は深い哀しみを意識されてきたかと思います。
これからは、ただ意識が肉体から離れ、新たな存在の仕方で存在し続けることを選択するということを分っていますので皆様は悲しむことなく、まるで誕生日が来たかのように新しい形に存在を変化させる儀式とされるでしょう。
お祝いの言葉が飛び交い、そして祝福の元、肉体から意識が離れられ、そして次の人生を準備する場所へと向かわれるのです。
また拍手を受けながら新たな場所へと向かう者もいるでしょう。
今はまだ皆さま自身が信じがたいかもしれませんが、5次元の世界を見られるようになられましたらその事が深く理解できるようになられるでしょう。
〇TAKESHI
肉体をもって5次元に行く場合と肉体を失って5次元に行くのではどのような違いがありますか。
〇ラナさん
はい、肉体を持たずに5次元の世界に行かれる方は、3次元の世界ではもう存在できなくなってしまいます。
なぜなら、3次元の世界は物体がある世界だからです。
間接的に関わるということも難しくなっていくでしょう。
〇TAKESHI
肉体から離れて意識体としていく場合には、5次元世界で肉体を持つことはできないのでしょうか。
〇ラナさん
それは次元の説明からしなければ理解できないかもしれません。
今皆さんの世界で科学的に、次元の説明をされている科学者の方がいらっしゃるかと思いますが、科学の視点から次元を考えられてください。
そうしますとすべてが理解できるでしょう。
〇TAKESHI
私たちが肉体を持ったままアセンションするということと肉体を持ったまま5次元に行くということは違いがあるということでしょうか。
〇ラナさん
アセンションは、5次元の世界を見るということですので同じことです。
〇TAKESHI
次に宇宙意識とつながるとアカシックレコードにアクセスしやすくなるのですか、またアカシックレコードについて知りたいです。
〇ラナさん
アカシックレコードは大変プライベートな情報が集まったもので皆様の秘密のあらゆる情報も載っているとても大切なものです。
あらゆる情報が載っていますので、見られる時と見られない時というものがございます。
今、皆さんがアカシックレコードを見られないのは皆様がこの3次元の日々を楽しむためなのです。
アカシックレコードはすべてが記されたものですので、今見ることができてしまうとあまり楽しめなくなってしまうかもしれません。
アカシックレコードについては、今はまだ私からは深く説明することはできないのですが、ただあらゆる情報や物理次元の過去、現在、未来まで全て記されておりますので見れる時というのも限られているのです。
〇TAKESHI
よくアカシックリーディングとか、何か講座を出たぐらいでそのことを仕事としてやってらっしゃる方いるのですが、通常の人間の意識状態でこのアカシックレコードにアクセスするというのは可能なのでしょうか。
〇ラナさん
観覧しても良い範囲が限られた上で見られていると思います。
ただ見ている本人は限定されている情報を見ているとは知らないでしょう。
これは皆さんの宇宙意識が決めていることですので現実的な肉体の意識がそれを感じることはできません。
〇TAKESHI
アカシックレコードの一部のみを見ているってことになりますか。
〇ラナさん
はいそうです
〇TAKESHI
このアカシックレコードも私たちが大きな選択を変更したときに未来のレコードが変わることがあると聞きましたがいかがですか。
〇ラナさん
アカシックレコードはすべてのことが記されております。
皆様の行動やこのように行動するであろうと言うすべてのことが記されております。
すべてを観てしまっては面白みが欠けてしまうこともあるでしょう。
〇TAKESHI
わかりました、ありがとうございます。
夢とエネルギー調整、睡眠の関係を知りたいです、という質問が来ています。
寝ている間に宇宙に帰り、エネルギー調整が行われていると聞いたことがありますが、地球の物理世界のような夢を見ている時もエネルギー調整がされていますか、それともそれは三次元世界の問題を解決するために何かをしている時間なのでしょうか、という質問です。
〇ラナさん
皆さまが寝ている間はあらゆることを行っております。
物理的な認識から離れられ、肉体を持っていない意識体としてあらゆる世界を見たり、あるいは意識体として物理世界を宇宙の視点から見て、そしてどのような方法でどのようにしたら物理世界で自分自身が抱えている問題を解決できるのかということを考えていることもあるでしょう。
もちろん意識体となって宇宙で行く必要がある場所に向かわれ、エネルギー体の調整やエネルギー体の修復や活性化をしていることもあるでしょう。
また寝ている時の方が本当の皆さま自身に戻っているともいえるでしょう。
制限を感じることなく、とても自由で軽やかな状態であらゆる場所にも行くことができる状態に戻っているのです。
そして、その状態でやる必要があると思われることを行ない、そして物理的な肉体が目を覚ます頃、肉体に戻られ物理世界に反映されていくのです。
これはどんな方でも行っております。
たとえ物理的な世界だけが真実だと思われている方でも行っているのです。
〇TAKESHI
朝起きた時に体が大変疲れています。
気分が落ち込んでいる時もあるのですが、それはなぜなのか知りたいのです。
前日前夜までそのようなことがなく穏やかな気持ちで眠りについたのですが、例えば自分の至らなさなのか、地球の「膿み出し」による理由か、睡眠中エネルギーの調整が為されている為なのか教えてください。
という質問も来ていますので、お願いいたします。
〇ラナさん
はい、意識体となり、あらゆる場所に自由に行くことができるということを今お話し致しました。
起きたときに理由の分からない不安やあるいは脱力感、悲しみがあるときは意識体となっているときに何か悲しいと感じるものを見られた可能性もございます。
例えば意識体となり、嘆き悲しむ地球人がおられる場所に行かれ、地球人が苦しい悲しい生活をしているのを見た時もあるでしょうし、あるいは物理的な肉体を持って行かれたこともない場所に行かれ、今まで知らなかった事実を意識体が知ったときに何かショックを感じられることもあります。
ただそのようなことを肉体の意識に戻られた時には憶えていないことがほとんどだと思います。
憶えていないときは、まだそのことを肉体の意識で知る必要がないと意識体が判断されたことで、あえて隠していると思われます。
必要がある時、あるいは全てを明らかにしてもいいという時期になりますと、眠っている間にどのような場所に行き、どのようなものを見てきたかということをはっきりと覚えていられるようになるでしょう。
今は気にされる必要はありません。
目が覚め悲しみに襲われてしまったときや不安に襲われてしまったときは、ハートに手を当てられて言葉だけでいいですので「ありがとう、愛しています」と落ち着くまで言われてみてください
〇TAKESHI
統合の意味を確認させてください。
人によって「統合」という意味が異なっていると思いますが、「統合」のことについて教えてください。
という質問です。
〇ラナさん
はい、確かに情報配信されている方でそれぞれ「統合」に対する解釈が違っており伝え方も違っているかと思われます。
勿論、私からお伝えできる「統合」も皆さまとは違うかもしれません。
私の視点から地球の皆様を見て、統合をする必要があると思うのは、やはり皆様の思考とハートが別々に動いており、つながっていない状態にあるために、その部分を「統合」する必要があると思います。
ハートが感じていること、そして思考がとらえていること、それを一つにする必要があるかと思われます。
ハートが感じている感情がバラバラの時は、それらを一つにまとめることも私は「統合」と呼ぶかと思います。
そしてハートをシンプルにする必要もございます。
そして、思考についても、今皆様の頭の中ではいろんな思考が飛びかい、とても混雑している状態にあるかと思います。
それらを整理して似通った考え方はどんどん一つにしていき、自分自身には必要がない手放した方がいいと思われる思考であれば手放しをされ、そして愛に統合されたらよいかと思います。
そして思考がとてもシンプルになり、ハートの中もとてもシンプルになった時、ハートと思考をつなげ一つにして行くのです。
ただ「統合」という言葉にとらわれなくても良いと思います。
おひとりおひとり皆様の捉え方が違ってきますので、「統合」という言葉にとらわれることなく、自分自身が愛の意識に戻ることだけに専念されたらよいかと思います。
「手放す」ということも、手放しをしなければいけないということに捉われるのではなく、手放す必要があることは自然と手放しが行えますので、「手放し」にとらわれなくても良いかと思います。
すべてはシンクロで行われるようにされたら良いと思います。
PART6 肉体の死&アカシックレコード
〇TAKESHI
肉体的な死を迎えるときというのは、私たちの中でどのようなことが起きているのか教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、皆様も聞いたことがあるかと思いますが、皆様の体には電気が走っており、その電気信号が体を動かしているのです。
あらゆる臓器を動かしそして心臓を動かし、そして脳と体を繋いだり筋肉を動かしたりというふうにしているのです。
その電気信号が止まることなく絶えず体の中で巡っているからこそ皆様はこうして肉体を動かすことができているのです。
またそれらが生きているという状態になっているのです。
その状態から、物理的な肉体を持って存在するということを終了しようと思われたとき、また終了する時がやってきた時には、徐々にその電気信号を弱めていき肉体のスイッチを切るように終わらせていくのです。
そして肉体の活動を徐々に終了させていき、そして体を完全に「オフ」にした時、意識が肉体から離れられていくのです。
そして、本来の意識の状態に戻られ、再び肉体を持ち輪廻転生をしたいと思われた意識は、その輪廻転生をするための準備の場所に意識体として向かわれます。
また次は肉体を持つことなく意識体として存在し、肉体を持った方たちのサポートに回ろうと選択する意識体も存在しています。
そのような意識体が肉体から離れられたときは、今度は肉体を持つことなくエネルギー体として物理世界に戻ってきて肉体を持つ方のサポートをするガイドのような存在になろうとする方や、あらゆるメッセージを伝える存在として存在しようと思われている方は、その準備をする場所へと向かわれるのです。
〇TAKESHI
肉体の死を迎えた後、人間として生まれ変わる人もいるでしょうしまたほかの星へ転生するということも意識体が選択することができますか。
〇TAKESHI
はい、もちろんです。
次はどのような経験をしたいかによって行く場所も自由に決めることができるのです。
その選択は魂が許可をしております。
〇TAKESHI
他に人間の肉体的な死にたいして私達にお話ししていただくことがございますか。
〇ラナさん
これからの皆様は死に対して受けの受け止め方が変わってくるかと思います。
なぜなら、存在は決して消えることはなく形を変えて存在し続けるという事を皆さま自身がしっかりと理解されるからです。
今までは、死を迎えられた時は深い哀しみを意識されてきたかと思います。
これからは、ただ意識が肉体から離れ、新たな存在の仕方で存在し続けることを選択するということを分っていますので皆様は悲しむことなく、まるで誕生日が来たかのように新しい形に存在を変化させる儀式とされるでしょう。
お祝いの言葉が飛び交い、そして祝福の元、肉体から意識が離れられ、そして次の人生を準備する場所へと向かわれるのです。
また拍手を受けながら新たな場所へと向かう者もいるでしょう。
今はまだ皆さま自身が信じがたいかもしれませんが、5次元の世界を見られるようになられましたらその事が深く理解できるようになられるでしょう。
〇TAKESHI
肉体をもって5次元に行く場合と肉体を失って5次元に行くのではどのような違いがありますか。
〇ラナさん
はい、肉体を持たずに5次元の世界に行かれる方は、3次元の世界ではもう存在できなくなってしまいます。
なぜなら、3次元の世界は物体がある世界だからです。
間接的に関わるということも難しくなっていくでしょう。
〇TAKESHI
肉体から離れて意識体としていく場合には、5次元世界で肉体を持つことはできないのでしょうか。
〇ラナさん
それは次元の説明からしなければ理解できないかもしれません。
今皆さんの世界で科学的に、次元の説明をされている科学者の方がいらっしゃるかと思いますが、科学の視点から次元を考えられてください。
そうしますとすべてが理解できるでしょう。
〇TAKESHI
私たちが肉体を持ったままアセンションするということと肉体を持ったまま5次元に行くということは違いがあるということでしょうか。
〇ラナさん
アセンションは、5次元の世界を見るということですので同じことです。
〇TAKESHI
次に宇宙意識とつながるとアカシックレコードにアクセスしやすくなるのですか、またアカシックレコードについて知りたいです。
〇ラナさん
アカシックレコードは大変プライベートな情報が集まったもので皆様の秘密のあらゆる情報も載っているとても大切なものです。
あらゆる情報が載っていますので、見られる時と見られない時というものがございます。
今、皆さんがアカシックレコードを見られないのは皆様がこの3次元の日々を楽しむためなのです。
アカシックレコードはすべてが記されたものですので、今見ることができてしまうとあまり楽しめなくなってしまうかもしれません。
アカシックレコードについては、今はまだ私からは深く説明することはできないのですが、ただあらゆる情報や物理次元の過去、現在、未来まで全て記されておりますので見れる時というのも限られているのです。
〇TAKESHI
よくアカシックリーディングとか、何か講座を出たぐらいでそのことを仕事としてやってらっしゃる方いるのですが、通常の人間の意識状態でこのアカシックレコードにアクセスするというのは可能なのでしょうか。
〇ラナさん
観覧しても良い範囲が限られた上で見られていると思います。
ただ見ている本人は限定されている情報を見ているとは知らないでしょう。
これは皆さんの宇宙意識が決めていることですので現実的な肉体の意識がそれを感じることはできません。
〇TAKESHI
アカシックレコードの一部のみを見ているってことになりますか。
〇ラナさん
はいそうです
〇TAKESHI
このアカシックレコードも私たちが大きな選択を変更したときに未来のレコードが変わることがあると聞きましたがいかがですか。
〇ラナさん
アカシックレコードはすべてのことが記されております。
皆様の行動やこのように行動するであろうと言うすべてのことが記されております。
すべてを観てしまっては面白みが欠けてしまうこともあるでしょう。
〇TAKESHI
わかりました、ありがとうございます。
夢とエネルギー調整、睡眠の関係を知りたいです、という質問が来ています。
寝ている間に宇宙に帰り、エネルギー調整が行われていると聞いたことがありますが、地球の物理世界のような夢を見ている時もエネルギー調整がされていますか、それともそれは三次元世界の問題を解決するために何かをしている時間なのでしょうか、という質問です。
〇ラナさん
皆さまが寝ている間はあらゆることを行っております。
物理的な認識から離れられ、肉体を持っていない意識体としてあらゆる世界を見たり、あるいは意識体として物理世界を宇宙の視点から見て、そしてどのような方法でどのようにしたら物理世界で自分自身が抱えている問題を解決できるのかということを考えていることもあるでしょう。
もちろん意識体となって宇宙で行く必要がある場所に向かわれ、エネルギー体の調整やエネルギー体の修復や活性化をしていることもあるでしょう。
また寝ている時の方が本当の皆さま自身に戻っているともいえるでしょう。
制限を感じることなく、とても自由で軽やかな状態であらゆる場所にも行くことができる状態に戻っているのです。
そして、その状態でやる必要があると思われることを行ない、そして物理的な肉体が目を覚ます頃、肉体に戻られ物理世界に反映されていくのです。
これはどんな方でも行っております。
たとえ物理的な世界だけが真実だと思われている方でも行っているのです。
〇TAKESHI
朝起きた時に体が大変疲れています。
気分が落ち込んでいる時もあるのですが、それはなぜなのか知りたいのです。
前日前夜までそのようなことがなく穏やかな気持ちで眠りについたのですが、例えば自分の至らなさなのか、地球の「膿み出し」による理由か、睡眠中エネルギーの調整が為されている為なのか教えてください。
という質問も来ていますので、お願いいたします。
〇ラナさん
はい、意識体となり、あらゆる場所に自由に行くことができるということを今お話し致しました。
起きたときに理由の分からない不安やあるいは脱力感、悲しみがあるときは意識体となっているときに何か悲しいと感じるものを見られた可能性もございます。
例えば意識体となり、嘆き悲しむ地球人がおられる場所に行かれ、地球人が苦しい悲しい生活をしているのを見た時もあるでしょうし、あるいは物理的な肉体を持って行かれたこともない場所に行かれ、今まで知らなかった事実を意識体が知ったときに何かショックを感じられることもあります。
ただそのようなことを肉体の意識に戻られた時には憶えていないことがほとんどだと思います。
憶えていないときは、まだそのことを肉体の意識で知る必要がないと意識体が判断されたことで、あえて隠していると思われます。
必要がある時、あるいは全てを明らかにしてもいいという時期になりますと、眠っている間にどのような場所に行き、どのようなものを見てきたかということをはっきりと覚えていられるようになるでしょう。
今は気にされる必要はありません。
目が覚め悲しみに襲われてしまったときや不安に襲われてしまったときは、ハートに手を当てられて言葉だけでいいですので「ありがとう、愛しています」と落ち着くまで言われてみてください
〇TAKESHI
統合の意味を確認させてください。
人によって「統合」という意味が異なっていると思いますが、「統合」のことについて教えてください。
という質問です。
〇ラナさん
はい、確かに情報配信されている方でそれぞれ「統合」に対する解釈が違っており伝え方も違っているかと思われます。
勿論、私からお伝えできる「統合」も皆さまとは違うかもしれません。
私の視点から地球の皆様を見て、統合をする必要があると思うのは、やはり皆様の思考とハートが別々に動いており、つながっていない状態にあるために、その部分を「統合」する必要があると思います。
ハートが感じていること、そして思考がとらえていること、それを一つにする必要があるかと思われます。
ハートが感じている感情がバラバラの時は、それらを一つにまとめることも私は「統合」と呼ぶかと思います。
そしてハートをシンプルにする必要もございます。
そして、思考についても、今皆様の頭の中ではいろんな思考が飛びかい、とても混雑している状態にあるかと思います。
それらを整理して似通った考え方はどんどん一つにしていき、自分自身には必要がない手放した方がいいと思われる思考であれば手放しをされ、そして愛に統合されたらよいかと思います。
そして思考がとてもシンプルになり、ハートの中もとてもシンプルになった時、ハートと思考をつなげ一つにして行くのです。
ただ「統合」という言葉にとらわれなくても良いと思います。
おひとりおひとり皆様の捉え方が違ってきますので、「統合」という言葉にとらわれることなく、自分自身が愛の意識に戻ることだけに専念されたらよいかと思います。
「手放す」ということも、手放しをしなければいけないということに捉われるのではなく、手放す必要があることは自然と手放しが行えますので、「手放し」にとらわれなくても良いかと思います。
すべてはシンクロで行われるようにされたら良いと思います。
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