3月19日チャネリングライブPART3ースピリチュアルな能力が開くことについて
PART3 スピリチュアルな能力が開くことについて
〇TAKESHI
はい、ありがとうございます。
次の質問ですが、スピリチュアル界では第6感や人の考えを読む能力あるいは予知能力など特殊な能力を開くことを目的としてトレーニングなどを行っている人たちもたくさんいますが、このテレパシー能力や第六感、予知能力あるいは人の心を読む能力そういった能力が開いてきた場合には、どのようなことが起こってくるか教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、第6感は完全に開花すればいいということではございません。
まずはやはり第六感が開いても差し支えのない状態になるために準備が必要です。
第六感が開いてしまうと、今まで感じなかったエネルギーや目に見えなかったことが一気に見えたり感じられたりするようになりますのでますます情報量が増えてしまうのです。
皆さまは、現在の情報量でも多少にかかわらず混乱されているかと思いますが、第6感を先に開くのではなく、その情報をしっかりと整理されとてもシンプルになられた時に第6感を開くトレーニングされるとよいでしょう。
今の状況に満足されとても穏やかな心で過ごす日々を送られている方は準備ができていると思いますので、第6感を自分のペースで開かれていったらよいかと思います。
まだその状態で日々を過ごせていないと思われる方は急ぐ必要はございません。
穏やかになられてから、第6感を開かれても遅くはないのです。
〇TAKESHI
例えば見えない世界が見えるようになるとその情報量がたくさんやってきますが、その見えない世界をしっかりと理解した上でないとそのような世界を見た時に混乱が起きることになりますか。
〇ラナさん
はい、まず周波数が見るものを決めているということを理解する必要があります。
皆様のハートから発せられている周波数、それらがとても軽やかで高い周波数でしたら皆様が神様と呼んでいる高次の存在を感じることができ、そして会話が出来るということになるでしょう。
ただ現在の時点では、やはりハートの中は皆様浮き沈みがあるかと思います。
時には感情が荒々しくなっている時もあると思います。
また、とても辛いことが起こり、愛を感じられないと思うほどまでに落ち込まれている状態のときもあります。
そのようなときは、周波数が少し低い状態になってしまうために、その低い周波数に存在している存在たちと接点を持ち、その存在を見ることになるのです。
ある一定の周波数を絶えず保つことができ心も穏やかな状態を保つことができている、あるいはその方法を得たとき第6感を開かれたらよいでしょう。
そうすることで自分自身が繋がりたい周波数にアクセスすることができ、そしてその周波数に存在している存在とつながり交流することができるようになるのです。
〇TAKESHI
もし自分の心の中に怒りや憎しみ、あるいは他人に対する支配欲があれば同じような思いを持っている存在たちとつながるということもありますか。
〇TAKESHI
はい、物理的には存在していませんが、エネルギー体で存在している存在もいらっしゃいます。
そのような存在と繋がり、そして一緒に活動されてしまったり、また行動を共にされたり、ということも起こってくるでしょう。
〇TAKESHI
そうなったときは、自分でそのことが理解できないので、そのつながっている存在の思いのままに行動してしまうことも起こりますか。
〇ラナさん
はい、起こってくるでしょう。
〇TAKESHI
この地球で戦争を引き起こしたり、あるいは犯罪的な行為をしたりしている人たちというのは、そういった面があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうだと思います。
特に自分のハートの周波数をしっかりとコントロールできない状態で第6感を開かれてしまった方は、そのようになっていくことが多いように見うけられます。
ただ、その経験も貴重な経験ですので、行う必要があると思われた魂が経験として行うことを選択されることもございます。
宇宙規模で見ますとそのような経験の方が大変貴重でめったにできないことですので、その経験をしてみたいと思われている存在が確かに多く存在しております。
〇TAKESHI
宇宙レベルでいうとそのような体験も面白い体験になるというふうに考えている存在たちもいるわけですね。
〇ラナさん
はい、そうです
〇TAKESHI
私たちは良くほかの人たちの感情や思考のエネルギーを受け止める事があるのですが、そのようなエネルギーを受け止めたくない場合や自分にとって心地良くない感情やエネルギーをシャットダウンする方法をありますか。
〇ラナさん
まずはそれらの感情を受け取る周波数を自分自身が持っていると気づく必要があるでしょう。
そして、そのような周波数を自分自身がハートに持っていると気づかれましたら、その時に「宇宙の根源の愛の光」と「宇宙の創造のエネルギーの光」を送られるといいと思います。
まずはその部分を癒すことをされてみてください。
〇TAKESHI
例えばそのようなエネルギーを受け取った場合には、私自身にもそのようなエネルギーと波長が合う部分がありそしてそれをツインライトやいろんな方法で癒して行くことでそのような想念や感情を受け取ることがなくなるっていうことでしょうか。
〇ラナさん
はい、またはニュートラルな状態でその原因となっていることを解消することができるようになります。
またそのような出来事が起こりしっかりと向き合うことができ解消することができるのです。
PART3 スピリチュアルな能力が開くことについて
〇TAKESHI
はい、ありがとうございます。
次の質問ですが、スピリチュアル界では第6感や人の考えを読む能力あるいは予知能力など特殊な能力を開くことを目的としてトレーニングなどを行っている人たちもたくさんいますが、このテレパシー能力や第六感、予知能力あるいは人の心を読む能力そういった能力が開いてきた場合には、どのようなことが起こってくるか教えていただけますか。
〇ラナさん
はい、第6感は完全に開花すればいいということではございません。
まずはやはり第六感が開いても差し支えのない状態になるために準備が必要です。
第六感が開いてしまうと、今まで感じなかったエネルギーや目に見えなかったことが一気に見えたり感じられたりするようになりますのでますます情報量が増えてしまうのです。
皆さまは、現在の情報量でも多少にかかわらず混乱されているかと思いますが、第6感を先に開くのではなく、その情報をしっかりと整理されとてもシンプルになられた時に第6感を開くトレーニングされるとよいでしょう。
今の状況に満足されとても穏やかな心で過ごす日々を送られている方は準備ができていると思いますので、第6感を自分のペースで開かれていったらよいかと思います。
まだその状態で日々を過ごせていないと思われる方は急ぐ必要はございません。
穏やかになられてから、第6感を開かれても遅くはないのです。
〇TAKESHI
例えば見えない世界が見えるようになるとその情報量がたくさんやってきますが、その見えない世界をしっかりと理解した上でないとそのような世界を見た時に混乱が起きることになりますか。
〇ラナさん
はい、まず周波数が見るものを決めているということを理解する必要があります。
皆様のハートから発せられている周波数、それらがとても軽やかで高い周波数でしたら皆様が神様と呼んでいる高次の存在を感じることができ、そして会話が出来るということになるでしょう。
ただ現在の時点では、やはりハートの中は皆様浮き沈みがあるかと思います。
時には感情が荒々しくなっている時もあると思います。
また、とても辛いことが起こり、愛を感じられないと思うほどまでに落ち込まれている状態のときもあります。
そのようなときは、周波数が少し低い状態になってしまうために、その低い周波数に存在している存在たちと接点を持ち、その存在を見ることになるのです。
ある一定の周波数を絶えず保つことができ心も穏やかな状態を保つことができている、あるいはその方法を得たとき第6感を開かれたらよいでしょう。
そうすることで自分自身が繋がりたい周波数にアクセスすることができ、そしてその周波数に存在している存在とつながり交流することができるようになるのです。
〇TAKESHI
もし自分の心の中に怒りや憎しみ、あるいは他人に対する支配欲があれば同じような思いを持っている存在たちとつながるということもありますか。
〇TAKESHI
はい、物理的には存在していませんが、エネルギー体で存在している存在もいらっしゃいます。
そのような存在と繋がり、そして一緒に活動されてしまったり、また行動を共にされたり、ということも起こってくるでしょう。
〇TAKESHI
そうなったときは、自分でそのことが理解できないので、そのつながっている存在の思いのままに行動してしまうことも起こりますか。
〇ラナさん
はい、起こってくるでしょう。
〇TAKESHI
この地球で戦争を引き起こしたり、あるいは犯罪的な行為をしたりしている人たちというのは、そういった面があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。
〇ラナさん
はい、そうだと思います。
特に自分のハートの周波数をしっかりとコントロールできない状態で第6感を開かれてしまった方は、そのようになっていくことが多いように見うけられます。
ただ、その経験も貴重な経験ですので、行う必要があると思われた魂が経験として行うことを選択されることもございます。
宇宙規模で見ますとそのような経験の方が大変貴重でめったにできないことですので、その経験をしてみたいと思われている存在が確かに多く存在しております。
〇TAKESHI
宇宙レベルでいうとそのような体験も面白い体験になるというふうに考えている存在たちもいるわけですね。
〇ラナさん
はい、そうです
〇TAKESHI
私たちは良くほかの人たちの感情や思考のエネルギーを受け止める事があるのですが、そのようなエネルギーを受け止めたくない場合や自分にとって心地良くない感情やエネルギーをシャットダウンする方法をありますか。
〇ラナさん
まずはそれらの感情を受け取る周波数を自分自身が持っていると気づく必要があるでしょう。
そして、そのような周波数を自分自身がハートに持っていると気づかれましたら、その時に「宇宙の根源の愛の光」と「宇宙の創造のエネルギーの光」を送られるといいと思います。
まずはその部分を癒すことをされてみてください。
〇TAKESHI
例えばそのようなエネルギーを受け取った場合には、私自身にもそのようなエネルギーと波長が合う部分がありそしてそれをツインライトやいろんな方法で癒して行くことでそのような想念や感情を受け取ることがなくなるっていうことでしょうか。
〇ラナさん
はい、またはニュートラルな状態でその原因となっていることを解消することができるようになります。
またそのような出来事が起こりしっかりと向き合うことができ解消することができるのです。
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