9月25日チャネリングライブ昼PART3ースピリットとサブスピリット
PART3 スピリットとサブスピリット
〇TAKESHI
では次に、魂がスピリットを生み出すという事を私は初めて聞いたのですが、スピリットはどのような過程で作られてきますか。
〇ラナさん
魂は一つであらゆるパラレル世界を生み出し、皆さま自身とは異なるバージョンの皆さまを作っております。
全く違う考えを持っている自分自身を無数に何百何千と作ることで、全く異なる経験をすることができます。
そのために、その世界の皆さまに合わせてスピリットとサブスピリットを変え、あらゆるバージョンの自分自身を作っているのです。
〇TAKESHI
あるスピリットは地球以外の星、たとえばシリウスやアルクトゥールスを経験して地球に来ているスピリットもあれば、他のスピリットはこの地球の中で何度も何度も転生して生まれ変わってきている、このようにスピリットはひとつずつ性格や性質は違いますが、それはどのようなシステムになっているのでしょうか、教えてください。
〇TAKESHI
パラレル世界の皆さんは、一人一人がしっかりと自分の意思を持ち、自由に生きている存在ですので経験している人生はパラレル世界ごとに全く異なっております。
そのために、パラレル世界の皆様一人一人の歩みが違うのです。
今の皆さまから、とても遠い場所に存在しているパラレル世界の皆さまは、もうすでに地球以外の星に存在し、地球以外の星で暮らしているかもしれません。
地球以外で過ごしている皆さま自身が、地球で今過ごしている皆さまと同じスピリット同じサブスピリットを持っているとしたら、その世界で生きることはできません。
そのために、その世界に適したスピリットやサブスピリットを持つ必要があるのです。
今の皆さまでは、全く想像のつかない生き方をしている皆さま自身も存在しています。
〇TAKESHI
それではそういった宇宙種族と関わったり、他の星で生きている私がいるとしたら、その自分にふさわしいスピリットが作られるという事でしょうか
〇ラナさん
はいそうです。
〇TAKESHI
では宇宙種族と交流している私や宇宙船に乗っている私自身がいるとしたら、その私自身を作るために必要な過去世もその人生に合わせて作られるという事になりますか。
〇ラナさん
皆さんが選んでいると言った方が良いでしょう。
無数にある平行世界、無数にある平行世界の自分自身を自由に組み立てて、現在の自分自身を作り出しておられます。
〇TAKESHI
私たちはどうしても時間軸というものにとらわれてしまい、過去があって現在があり、現在があって未来があるというような考えに制限されているのですが、パラレルワールドの中では、その制限は全く無くて自由な発想、自由な生き方をしている私たちもいるという事ですね。
〇ラナさん
過去世もあなた自身のパラレルワールドの一つにしかすぎません。
もちろん未来世もです。
全ての世界は皆さまにとってパラレル世界なのです。
〇TAKESHI
ということは、3次元世界では、私達はいくつもの過去世がありその過去世によって、今生きる自分が影響を受けているという考え方をしてきましたが、5次元世界ではそれは全く無意味なものとなるのですね。
3次元世界にいる間は、ひとつの時間軸の中で生きてきましたので、自分のパラレルワールドをまるで過去世であるかのように扱っていたということになりますか。
〇ラナさん
はいその通りです
〇TAKESHI
次にスピリットとサブスピリットについてその違いや役割を教えてください。
〇ラナさん
はい、メインとなるスピリットは皆さまの主となる精神を作り出します。
そしてサブスピリットというのは、皆さまのスピリットをサポートする役割をします。
メインとする精神を確立するために必要な部分となり、メインの精神をサポート致します。
〇TAKESHI
サブスピリットは例えば天使の要素を持っているとか、フェアリーの要素を持っているとか、特質がありますか。
〇ラナさん
例えばTAKESHIさんですと、皆さまのために世界を作ってその世界を運営していくという精神がメインスピリットとしましょう。
ただ、世界を運営するためには強い精神と揺るぎない意志が必要なのですが、反対に他の方の意見をしっかりと聞き寄り添うスピリットも必要です。
人々を導くスピリットがメインとしましょう。
ただ導くだけでは世界を作ることはできません。
同時に皆さまを、愛を持って支え、寄り添い、共に歩むためのスピリットが必要です。
そのために天使のスピリットが存在します。
また、宇宙とつながるためにはシャーマニックなスピリットが必要ですので、そのようなサブスピリットもあります。
このメインとなるスピリットとサブスピリットがあることによって、皆さまは自分の世界をしっかりと作ることができるのです。
〇TAKESHI
この地球や宇宙にとって大きな役割をする人たちは、メインのスピリットに対してサブスピリットが複数付いているということになりますでしょうか。
〇ラナさん
サブスピリットは、大きな役割をする方達だけではなく、皆さま平等に持っています。
例えば母親として子供を産み、子供を育てていくためには、しっかりとした精神と揺るぎない心が必要です。
しかし反対に、大きく包み込む寛容な心も必要です。
ある意味、メインのスピリットと異なった全く違う性質のサブスピリットも必要でしょう。
自分は、なんら特別な人間ではないと思っている方達でも、様々なサブスピリットの要素が折り重なって、皆さま自身を作っているのです。
一見、とても一般的な立場にいるように見える方でもとても複雑なのです。
〇TAKESHI
今魂やスピリットについて話を聞かせていただきましたが、私達が3次元世界から5次元、6次元世界にいくにしたがって何らかの変化というものが起こりますか。
〇ラナさん
これから5次元世界に行かれる人に関しては、このスピリットを強く意識できるようになってきます。
自分自身がどんなスピリットを持ち、どんなサブスピリットを持っているかということが、自分自身で理解できるようになってきます。
〇TAKESHI
このシステムをうまく利用して、私たちが更に上手く5次元世界や6次元世界という高次の世界に入ってくためのやり方や方法というものはありますか。
〇ラナさん
自分自身で掴むしかありません。
この方法を簡単に教えていただくのでは意味がないのです。
5次元からの世界は皆さま自身の足でしっかりと歩み、自分自身で情報を集めて自分自身で生かして行く世界となります。
誰かに頼ったり依存したりしない世界となります。
PART3 スピリットとサブスピリット
〇TAKESHI
では次に、魂がスピリットを生み出すという事を私は初めて聞いたのですが、スピリットはどのような過程で作られてきますか。
〇ラナさん
魂は一つであらゆるパラレル世界を生み出し、皆さま自身とは異なるバージョンの皆さまを作っております。
全く違う考えを持っている自分自身を無数に何百何千と作ることで、全く異なる経験をすることができます。
そのために、その世界の皆さまに合わせてスピリットとサブスピリットを変え、あらゆるバージョンの自分自身を作っているのです。
〇TAKESHI
あるスピリットは地球以外の星、たとえばシリウスやアルクトゥールスを経験して地球に来ているスピリットもあれば、他のスピリットはこの地球の中で何度も何度も転生して生まれ変わってきている、このようにスピリットはひとつずつ性格や性質は違いますが、それはどのようなシステムになっているのでしょうか、教えてください。
〇TAKESHI
パラレル世界の皆さんは、一人一人がしっかりと自分の意思を持ち、自由に生きている存在ですので経験している人生はパラレル世界ごとに全く異なっております。
そのために、パラレル世界の皆様一人一人の歩みが違うのです。
今の皆さまから、とても遠い場所に存在しているパラレル世界の皆さまは、もうすでに地球以外の星に存在し、地球以外の星で暮らしているかもしれません。
地球以外で過ごしている皆さま自身が、地球で今過ごしている皆さまと同じスピリット同じサブスピリットを持っているとしたら、その世界で生きることはできません。
そのために、その世界に適したスピリットやサブスピリットを持つ必要があるのです。
今の皆さまでは、全く想像のつかない生き方をしている皆さま自身も存在しています。
〇TAKESHI
それではそういった宇宙種族と関わったり、他の星で生きている私がいるとしたら、その自分にふさわしいスピリットが作られるという事でしょうか
〇ラナさん
はいそうです。
〇TAKESHI
では宇宙種族と交流している私や宇宙船に乗っている私自身がいるとしたら、その私自身を作るために必要な過去世もその人生に合わせて作られるという事になりますか。
〇ラナさん
皆さんが選んでいると言った方が良いでしょう。
無数にある平行世界、無数にある平行世界の自分自身を自由に組み立てて、現在の自分自身を作り出しておられます。
〇TAKESHI
私たちはどうしても時間軸というものにとらわれてしまい、過去があって現在があり、現在があって未来があるというような考えに制限されているのですが、パラレルワールドの中では、その制限は全く無くて自由な発想、自由な生き方をしている私たちもいるという事ですね。
〇ラナさん
過去世もあなた自身のパラレルワールドの一つにしかすぎません。
もちろん未来世もです。
全ての世界は皆さまにとってパラレル世界なのです。
〇TAKESHI
ということは、3次元世界では、私達はいくつもの過去世がありその過去世によって、今生きる自分が影響を受けているという考え方をしてきましたが、5次元世界ではそれは全く無意味なものとなるのですね。
3次元世界にいる間は、ひとつの時間軸の中で生きてきましたので、自分のパラレルワールドをまるで過去世であるかのように扱っていたということになりますか。
〇ラナさん
はいその通りです
〇TAKESHI
次にスピリットとサブスピリットについてその違いや役割を教えてください。
〇ラナさん
はい、メインとなるスピリットは皆さまの主となる精神を作り出します。
そしてサブスピリットというのは、皆さまのスピリットをサポートする役割をします。
メインとする精神を確立するために必要な部分となり、メインの精神をサポート致します。
〇TAKESHI
サブスピリットは例えば天使の要素を持っているとか、フェアリーの要素を持っているとか、特質がありますか。
〇ラナさん
例えばTAKESHIさんですと、皆さまのために世界を作ってその世界を運営していくという精神がメインスピリットとしましょう。
ただ、世界を運営するためには強い精神と揺るぎない意志が必要なのですが、反対に他の方の意見をしっかりと聞き寄り添うスピリットも必要です。
人々を導くスピリットがメインとしましょう。
ただ導くだけでは世界を作ることはできません。
同時に皆さまを、愛を持って支え、寄り添い、共に歩むためのスピリットが必要です。
そのために天使のスピリットが存在します。
また、宇宙とつながるためにはシャーマニックなスピリットが必要ですので、そのようなサブスピリットもあります。
このメインとなるスピリットとサブスピリットがあることによって、皆さまは自分の世界をしっかりと作ることができるのです。
〇TAKESHI
この地球や宇宙にとって大きな役割をする人たちは、メインのスピリットに対してサブスピリットが複数付いているということになりますでしょうか。
〇ラナさん
サブスピリットは、大きな役割をする方達だけではなく、皆さま平等に持っています。
例えば母親として子供を産み、子供を育てていくためには、しっかりとした精神と揺るぎない心が必要です。
しかし反対に、大きく包み込む寛容な心も必要です。
ある意味、メインのスピリットと異なった全く違う性質のサブスピリットも必要でしょう。
自分は、なんら特別な人間ではないと思っている方達でも、様々なサブスピリットの要素が折り重なって、皆さま自身を作っているのです。
一見、とても一般的な立場にいるように見える方でもとても複雑なのです。
〇TAKESHI
今魂やスピリットについて話を聞かせていただきましたが、私達が3次元世界から5次元、6次元世界にいくにしたがって何らかの変化というものが起こりますか。
〇ラナさん
これから5次元世界に行かれる人に関しては、このスピリットを強く意識できるようになってきます。
自分自身がどんなスピリットを持ち、どんなサブスピリットを持っているかということが、自分自身で理解できるようになってきます。
〇TAKESHI
このシステムをうまく利用して、私たちが更に上手く5次元世界や6次元世界という高次の世界に入ってくためのやり方や方法というものはありますか。
〇ラナさん
自分自身で掴むしかありません。
この方法を簡単に教えていただくのでは意味がないのです。
5次元からの世界は皆さま自身の足でしっかりと歩み、自分自身で情報を集めて自分自身で生かして行く世界となります。
誰かに頼ったり依存したりしない世界となります。
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