多次元世界の説明1 

多次元図1


PART1 3次元の世界


それではこれから宇宙の次元の階層図について説明を行います。
この話はササニ文明のサファイアさんと高次元存在ラナさんの意思を受けて行われています。

まず「次元」という言葉ですが、これは人によって異なる意味があるかと思います。
それはその世界をはかる物差しがそれぞれの人によって異なるからです。
つまり3次元の世界であれば3つのものさしを使います。
点から線へ線から面へ、面から空間へという風に物質が存在できる基盤というものをそこに表しているわけです。
また、次元というものはその次元が存在しているスタイルや目的によっても分けられます。
同じ3次元であっても形が無い3次元というものもまた存在しています。
その次元がなぜ、そしてどのようにして存在しているのか、その次元で生命がいるのか、いないのか、あるいはその生命はどのような目的のために生きているのか、などによっていくつもの異なる次元が作られていると言っても過言ではないと思います。

この宇宙には地球が持つ3次元の世界だけが存在するのではありません。
数え切れないほどの形を持った次元が存在しています。
これからアセンションしていく人達は、今まで生きてきた地球の3次元の世界から少しばかり異なる次元へと入っていく事になります。

皆さんが今まで生活していた3次元の特徴は、人間によって感知できる世界です。
皆さんの目はいろんなものを見ています。
同じ人間であったり、動物であったり、あるいはパソコンや調理用具、様々な生活用品をみて、様々な形と色をそこに認識します。
そしてその認識によって、皆さんはそれらの物が存在していると考えているのです。

また皆さんの耳は音楽を聴いたり、人の言葉を聞いたり、鳥のさえずりを聞いたりします。
皆さんの耳によって感知できる世界もそこに存在します。
みなさんの鼻はさまざまな匂いを嗅ぎます。
美しい花の香りやおいしい料理の香りなどを嗅ぎ分けます。
これは皆さんの鼻によって感知された世界ですからそれも存在します。
また皆さんの舌はいろんな味を味わいます。
あまいケーキの味や少し苦い飲み物の味を感知しますので、それもまた存在します。

またあなたの思考はさまざま事を考えます。
自分の生活や家族の事、仕事の事、趣味の事、あるいは遠く離れた友人や旅行の事などを考えます。
そのために、今、目に見えなくても、耳に聞こえなくても、臭いを嗅ぐことができなくても、そのような世界が存在することになるわけです。

つまり3次元の世界というのは、皆さんが通常感じている感覚によって出来上がってきた世界というふうに考えられても良いのではないでしょうか。
皆さんが見ること、聞くこと、味わうこと、匂いを嗅ぐこと、そして思考すること、たとえそれが、実態があるにしろ、ないにしろそこに存在しているわけです。
それが地球における3次元の世界です。

私達から見ると本当は存在していないと思われるものもその中にあります。
特に皆さんが思考で作り出したものは、皆さんの思考によって形を与えられただけです。
ただそのことによって皆さんは多くの学びを得ることになります。
皆さんが作り出した思考や皆さんが作り出した現実を体験することによって、皆さんは様々なことに気づき成長していきます。
ですから、この3次元の世界は皆さんが多くのことを学び成長するために、皆さん自身が作り出した世界と言っても良いでしょう。

ただ皆さんが、3次元が全てだと考えると、皆さんが感知できるもの以外は存在しないのだと思うようになります。
そうなってしまうと、皆さんはこの物理世界の枠の中にとどまり、その枠の外に出られなくなります。
地球以外の多くの星ではこの3次元の世界を経験した後に、皆さんは意識進化を行い3次元から4次元の世界へと移行していきます。

本来地球人というのは素晴らしい遺伝子を持っており、未来において素晴らしいスター・ピープルへと育っていく可能性も持っています。
そのために、地球人の中にも、3次元の世界から更に宇宙の事を学び4次元の世界に入っていこうとする人達もいます。
皆さんが4次元の世界に移行すると、アセンションが起こり、皆さんが今まで感知できなかった世界を感知し、その世界の存在たちと交流していく事になります。
4次元世界へ移行する事を望んでいる人達にたいして、3次元から4次元への移行がスムーズに行えるように、私達はサポートしているのです。



PART2 4次元の世界

4次元というのは、今まで地球人が使ってこなかった感覚によって、見えないものを感知する世界となります。
皆さんの中には瞑想やちょっとしたきっかけで目に見えない存在が見えてきたり、目に見えない存在から送られてくる言葉を聞いたりするような人達もたくさんいます。
これから皆さんがいく4次元の世界ではそのことが非常に大切になってきます。
私達のように、皆さんの目には見えない存在、言葉が聞こえない存在達というものもたくさん存在していますので、その様な存在達に気付くことから4次元の世界が始まります。

皆さんは今まで現実的に感知していた世界と目に見えないけれど存在する世界の両方を、これから感じるようになります。
そして皆さんがこの世界に慣れてくると、私達のことをもっと感じ、声を聞き、その姿を見ることができるようになるでしょう。
今はまだ夢の中やEllieさんのように特殊な人達を通してメッセージを伝えていますが、これから4次元の世界に行く人達は、第6感が活性化したり、目に見えないものを見たり、聞こえないものを聞くようになる能力が目覚めてきますので、多くの人達が普通に私達と話をし、見えるようになるのです。

それがある意味ファースト・コンタクトと呼ばれるものです。
私達は常に皆さんの周りに存在しています。
そのことを皆さんが感じ、信じるようになると、私達と交流することが出来るようになるのです。

この4次元の世界には、私達以外にも自然界の精霊や妖精と呼ばれるものも存在しています。
これらの存在は自然界のエネルギーや動物、植物のエネルギーが意識を持った存在と言ってもいいかもしれません。
妖精や精霊はこの自然界のエネルギーそのものでもありますし、花や動物そして樹木のエネルギー的存在でもあります。
皆様は、そのエネルギーを形としてみた時に精霊や妖精という形で見えるのです。

また天使というのもそうです。
天使というのは宇宙の意思ということにもなります。
つまり宇宙というのは皆さんを生み出すだけではなく、皆さんが成長し、愛のある人生を送っていただけることを望んでいます。
そして皆さんが成長して自分のスピリットが求める道を歩み、やがて宇宙の源に戻ってくるということを願っているのです。
そのために皆さんが道を迷うことなく、しっかりと成長していけることをサポートするために天使という存在がいるのです。

またこの4次元には、皆さんの魂やスピリットに関わっているガイドやハイヤーセルフという存在もいます。
TAKESHIさんが「心の扉を開く瞑想」で皆さんの心の深いところに入って、天使やガイドと出会う瞑想を行っていますが、そのような瞑想をとおして出会う存在やガイドは、あなたのハイヤーセルフである場合もあります。

また皆さん自身や皆さんの魂、スピリットが属しているグループを見守る存在もあります。
これが守護者と呼ばれている存在です。
守護者は多くの人達を見守っています。
そして守護者はその世界で責任を持って役割を担い、仕事をする人達を導くことになります。



PART3 5次元、6次元の世界

そして皆さんが更に進んでいくと5次元や6次元という世界に入っていきます。
この5次元6次元という世界が4次元とどのように違うのかというと皆さんが感知できる世界がさらに広がります。
この世界にくると皆さんと関わりの深い先祖達の魂やスピリットも見えてくる場合があります。
肉体を失って魂やスピリットの状態となった者の多くは5次元の世界に入ります。
5次元の世界は、もうすでに肉体を失って意識だけになった存在達の世界です。
この世界に入るものは、今まで生きていた現実世界への未練や思いが無くなり、これから新たな旅を始める者達です。
彼らは、再び肉体をもって地上で生きることを選択した場合には、再び地上に生まれていきます。
また、霊的な存在として成長したい者は、5次元の世界に残りますし、他の世界に行きたい者は、自分が望む世界に行くようです。
ただし、今まで生きてきた世界や家族に対して未練を残している者は、3次元と4次元の間の世界に存在するようになります。

皆さんが5次元や6次元で会える霊的存在の中には、スター・ピープルとして働いている者達もたくさんいるようです。
6次元の高い意識にある者の中には、マスターとして地上に生きる人達を指導するために物理的な世界に生きる人達と関わる場合もあります。
もちろん、物理的な世界は地球だけではありませんので、彼らは宇宙の様々な星や世界で活躍することになります。
更に、ササニ文明や地球のアセンションに関わっているスター・ピープルは6次元よりもさらに高い波長の世界にいる者達もたくさんいます。

これらの次元の性質の違いについて、水の性質を使って説明しましょう。
通常よりも温度が低く、零度よりも温度が下がると水は氷になります。
氷になると、氷は固形物ですから皆さんにとってはよく見えるし体感できる形になります。
この状態を3次元の世界と考えられてください。
これが、温度が高くなると通常の水になります。
水は、透明でさらさらしています。
ちょっと見た目では、水というものは見えないかもしれません。
しかし、皆さんは、水が存在している事、水を飲むことによって皆さんの生命の維持ができるということを知っています。
これはある意味4次元の世界と言ってもよいでしょう。

また温度がさらに高くなると湯気という形になります。
湯気は煙のような状態ですので、皆さんはかろうじて認知できます。
しかし湯気は固形物ではなくなりますので、それを掴むことや簡単な方法で保存することはできなくなりますが、暖かさは感じることが出来ますので、その存在も理解できます。
これを5次元から6次元と考えてください。

そして水はさらに温度が高くなると蒸発してしまい、皆さんの目には見えなくなります。
しかし水の分子はこの空気中に存在しています。
皆さんからは見えませんが、確かに存在し部屋の湿度を高めるという働きをするのです。
この状態を6次元以上の世界と考えてください。

氷として見える世界が3次元、そして水として流れ働きをもつ世界が4次元、さらに目には見えなくなりますが湯気として存在している状態が5から6次元、そして目に見えなくなりますが働きとしてある次元が6次元以上というふうに考えられてもよろしいのではないでしょうか。

第1アセンションを終えたばかりのスター・ピープル達は皆さんと同じように肉体をもっていますので4次元に存在しています。
そして、皆さんと同じように個別の意識を持ち個別の感情を持っています。
それらの種族達は、非常に皆さんと近い存在ですから、物理世界で関わることが出来る波長域にいますので、そのような存在と皆さんはファースト・コンタクトを行うことが可能になります。

地球ともう一つの星の人達は、最初は非物質的な形でコンタクトを始めます。
夢や瞑想状態で会ったり、メッセージを伝え合うなどというような形でコンタクトが始まり、ある程度お互いのことが認識できた後に、物質世界で出会うことになります。
これは4次元の世界で最初に行います。
また5次元、6次元の世界においても形は異なりますが、多くの種族とのファースト・コンタクトは行われます。

皆さんの波長がさらに精妙になってくると、皆さんが感知できる世界や次元や波長も変わってきます。
私達は常にどの世界にも存在しているのですが、皆さんがその波長の世界にいないために、私達を感じることや見ることができないだけなのです。
皆さんの波長が変わってくるに伴い、皆さんよりも高次の世界にいる存在たちが見えてきます。

そして皆さんの波長がさらに高まってくると第2アセンションや第3アセンションを迎えた種族やスター・ピープルたちと出会うことになります。
彼らは5次元6次元の世界にいます。
5次元の世界になってくるとスター・ピープル達も肉体を持つことが非常に難しくなってきますので、半物質的な肉体という形で肉体を持つことになります。
私達ササニ文明の者達も6次元から7次元の世界に存在しているのですが、皆さんと同じような肉体はもうすでに持っていません。

それは皆さんを構成している肉体とは分子構造が違う体です。
半物質的な肉体は、皆さんにとっては、湯気やかげろうのように見えるかもしれません。
もしくはホログラムのように見えるかもしれません。
そして6次元の世界に入ってくると今度は非物質界の存在になるための準備をしていくことになりますので、物質としての肉体はどんどん希薄になってきます。