5月9日チャネリングライブPART3 アセンションしたときの感覚について
〇質問者
アセンションした意識になると、物を所有するという概念はどうなりますか。
今の私たちは、いろんなものを使い捨てにしたり、ゴミをたくさん生み出す生活を行っているのですが、そのようなことも変わりますでしょうか。
今私は、自分なりに不要なものを処分して断捨離を行っているのですが、私たちの意識が変わると、そのようなことも変わりますでしょうか。
〇サファイアさん
アセンションした意識に皆さまがなられますと、使い捨てをするものはなくなってくるでしょう。
それはどういったことかというと、大自然の声が聞こえたり、精霊の声が聞こえたりしますので、自然と共存して生きたいと思いますので、自然にも優しい生活にするためには、皆さんはどうしたらいいのかと考えるようになってきます。
そしてお互いにとって、必要な物だけを使っていこうという考えになっていくでしょう。
ただ、今までの世界では、そのようなものも必要であったから、あなたの元にやって来たのです。
どうか嫌なもの、邪魔なものとして捉えないでください。
今までしっかりとあなたの役に立ったものだと思いますので、どうか感謝の気持ちを伝えてお別れされてください。
〇TAKESHI
今、質問者の方は断捨離をして、いろんなものを捨てている最中だと思いますが、質問者の別のパラレルワールドの中には、もう断捨離が終わってシンプルな生き方をしている自分自身が存在していると思いますか。
〇サファイアさん
はい、大自然の中で自然と共に呼吸をし、生きていらっしゃるパラレル世界が存在しております。
その方のエッセンスを、今の質問者の方が受け取ったのでしょう。
彼女が断捨離の行為をすることによって、彼女はパラレルシフトの道を歩んでいると考えても良いでしょう。
〇質問者
「自分がアセンションした」という感覚はどのようにして分るのでしょうか。
〇サファイアさん
目の前の世界がとても鮮やかに見えます。
今まで聞こえなかった動物たちの声、植物の声、そのような声も聞こえてくるでしょう。
そして人のオーラがはっきりと見えるようになってくる人もいるでしょう。
そのような今までになかった変化を感じることで、今自分はどの世界を生きているのか、ということが体感できるようになるでしょう。
〇質問者
それは、ある日突然感じるのですか。
〇サファイアさん
徐々にそうなってきます。
また自分自身をしっかりと信頼できるようになってきます。
「私はこのようになれるから、不安になる必要はない」と心の底から思えるようになってきます。
これもアセンション迎えているかどうかのサインになるでしょう
〇TAKESHI
サファイアさん、アセンションするときの意識の変化、あるいは「アセンションするとこういう考え方に変わってくるよ」というような思考の変化について教えていただけますか。
〇サファイアさん
まず、宇宙の根源の愛のエネルギーが物理レベルで感じられるようになってきます。
「自分は無条件の愛で絶えず愛されている」と自覚できるようになってきます。
そうすることで、愛ある存在たちが徐々に見えてきて聖霊の声が聞こえたり、植物の声が聞こえたり、動物の声が聞こえたりするようになるのです。
愛に目覚めることでそのようなことが可能になってきます。
〇質問者
動物や植物の声は突然聞こえるようになるのですか。
それとも、こちらから瞑想するような形で周波数を合わせてコンタクトをとるようにするとよいのでしょうか。
〇サファイアさん
「宇宙の根源の愛」を物理次元で感じるようになると、自然の多い場所を何も考えずに散歩していると、声のような音が聞こえると思います。
始めは気のせいだろうと思われるかもしれません。
しかし、毎回通るたびに、小さな囁き声のような音が聞こえることが頻繁になり、それが勘違いではないと気付いてきます。
そして、もっと耳をすませてみようとした時に、声として聞こえて来るようになります。
なぜなら「宇宙の根源の愛」のエネルギーを感じ取ることで、この「宇宙の根源の愛」の世界で生まれた存在たちを物理次元で感じられるようになるからです。
皆さまを含め、動物たちや植物たち、そしてまた宇宙に存在するすべての存在達は、すべて「宇宙の根源の愛」の世界から生まれて、それぞれが今いる世界に向かっていったのです。
そのために、皆さまたちは、植物であっても、動物であっても同じファミリーなのです。
同じ世界から生まれてきましたので、お互いを感じられるようになるのです。
〇TAKESHI
以前、サファイアさんがテレパシーの原理は「愛」だとおっしゃっていました。
お互いが「宇宙の根源の愛」の世界に入ることによって、あるいはその「愛」に触れることによって、お互いの意識を「愛」がつなぎ合わせて意識を共有するのだ、ということを教えていただきましたが、今そのことをおっしゃっているのですよね。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さんはどんな存在であったとしても「宇宙の根源の愛」から生まれた兄弟であり家族なのです。
ですので、皆さま共通点があることでテレパシーのような会話ができるようになるのです。
〇TAKESHI
以前、この物理的な制限に肉体の意識が捉われていてアセンションできないときは、人間の肉体を脱ぎ捨て、魂となって新しくアセンションする世界に生まれ変わることもあるとお聞きしたのですが、肉体を捨てて魂やスピリットの形でアセンションする世界に入る方も増えているのですか。
〇サファイアさん
はい、そのような方もいらっしゃいます。
皆さまは、好きな形でアセンション致しますので、決まったアセンションの形はございません。
〇質問者
アセンションしかけている人とアセンションしたいけれどまだ遠い方がいたとしたら、アセンションしかけている人はどのようにそのような人たちと会話をしたらよいですか、よく嫉妬されたり、馬鹿にされたり、話を分かってもらえなかったりすることがよくあるのですが・・
〇サファイアさん
そのような状態というのは、まだその方がアセンションの世界にフォーカスしきれていない状態と言えるでしょう。
アセンションする世界にしっかりとフォーカスしている方は、アセンションする世界が自分の中で真実であるために、一点の曇りもなくとてもピュアに話しますので、そのピュアに話していることに対して、馬鹿にされたり曇った目で見られたりするということはありません。
とても純粋で真剣な目で、自分が信じる世界のことを話しているときは、大変説得力があります。
話を聞かれている方も「なるほど」といってただただ聞くだけになるようです。
皆さまが馬鹿にされてしまう時というのは、自分自身がアセンションする世界に向かうことに関して半信半疑であるか、自分自身がしっかりとその世界を認識していない状態かと思われます。
〇質問者
アセンションに近い意識になってくると、オーラが見えたり、ガイドの声が聞こえたりするということが起こってきますが、そのことを友達に話すときに、そのことを信じてくれる人は良いのですが、信じてくれない人の前では、そのような力が発揮できないということもありますか。
〇サファイアさん
例えば、私が知っている方でAさんという方がいらっしゃいます。
その方は、３次元の世界にいながら、目に見えない世界のことを堂々とお話しされる方です。
例えば、道端で面識のない方に対しても「今ガイドさんがこのようなことをおっしゃっているのですが聞いてもらえませんか」というようなことを彼女は平気で言います。
言われた方にしてみれば、最初は「ガイドさん、そんな方いらっしゃるのですか？」という顔をされますが、真剣にその方がお話されるのを聞いているうちに、その方は「そのような方が私についているんだ、それはありがたい」と思い、Aさんのお話を真剣に聞いてくださるそうです。
私たちも、その様子を上空からいつも見ていて、とてもユニークで面白いと思っているのですが、Aさんはそのような生活を３次元にいながらもおくられております。
〇質問者
それは、Aさんの心というか精神が純粋で愛が深かったり、もしくは疑う心が少なかったりとか、そういった特性があるからですか。
〇サファイアさん
Aさんはどんな世界の方であったとして、その方がスピリチュアな存在であり、その能力は実は眠っているだけで確実にあるものだと思われています。
そのために、どんな方にお会いしても、スピリチュアルなことをまったく知らない方にたいしても、何の疑いもなくそのような話をされます。
また私たちもそのことを大変面白く見ております。
〇質問者
「自分だけが特別に分かる」と思っているわけではなく、相手の方もその人の潜在意識の中でそれを知っているから伝えているということですね。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さんも時がくれば、必ず同じような姿勢になられるとAさんは理解されておりますので、話をされるようです。
彼女が真剣な目で話をすることで、相手の方もスピリチュアルなことに興味がなかったとしても、そのような世界があるのかもしれないと思い、興味を持たれてそのような話を聞かれるのです。
〇質問者
Aさんみたいな人は、この物理世界では、どのような仕事に就いたらいいのでしょうか。
〇サファイアさん
例えば、スピリチュアルなことをされていない方でも、職業カウンセラーや様々なカウンセラーの仕事をされて活躍されている方が多いようです。
〇質問者
はい、なんとなく分かりました。
〇質問者
アセンションした意識になると、物を所有するという概念はどうなりますか。
今の私たちは、いろんなものを使い捨てにしたり、ゴミをたくさん生み出す生活を行っているのですが、そのようなことも変わりますでしょうか。
今私は、自分なりに不要なものを処分して断捨離を行っているのですが、私たちの意識が変わると、そのようなことも変わりますでしょうか。
〇サファイアさん
アセンションした意識に皆さまがなられますと、使い捨てをするものはなくなってくるでしょう。
それはどういったことかというと、大自然の声が聞こえたり、精霊の声が聞こえたりしますので、自然と共存して生きたいと思いますので、自然にも優しい生活にするためには、皆さんはどうしたらいいのかと考えるようになってきます。
そしてお互いにとって、必要な物だけを使っていこうという考えになっていくでしょう。
ただ、今までの世界では、そのようなものも必要であったから、あなたの元にやって来たのです。
どうか嫌なもの、邪魔なものとして捉えないでください。
今までしっかりとあなたの役に立ったものだと思いますので、どうか感謝の気持ちを伝えてお別れされてください。
〇TAKESHI
今、質問者の方は断捨離をして、いろんなものを捨てている最中だと思いますが、質問者の別のパラレルワールドの中には、もう断捨離が終わってシンプルな生き方をしている自分自身が存在していると思いますか。
〇サファイアさん
はい、大自然の中で自然と共に呼吸をし、生きていらっしゃるパラレル世界が存在しております。
その方のエッセンスを、今の質問者の方が受け取ったのでしょう。
彼女が断捨離の行為をすることによって、彼女はパラレルシフトの道を歩んでいると考えても良いでしょう。
〇質問者
「自分がアセンションした」という感覚はどのようにして分るのでしょうか。
〇サファイアさん
目の前の世界がとても鮮やかに見えます。
今まで聞こえなかった動物たちの声、植物の声、そのような声も聞こえてくるでしょう。
そして人のオーラがはっきりと見えるようになってくる人もいるでしょう。
そのような今までになかった変化を感じることで、今自分はどの世界を生きているのか、ということが体感できるようになるでしょう。
〇質問者
それは、ある日突然感じるのですか。
〇サファイアさん
徐々にそうなってきます。
また自分自身をしっかりと信頼できるようになってきます。
「私はこのようになれるから、不安になる必要はない」と心の底から思えるようになってきます。
これもアセンション迎えているかどうかのサインになるでしょう
〇TAKESHI
サファイアさん、アセンションするときの意識の変化、あるいは「アセンションするとこういう考え方に変わってくるよ」というような思考の変化について教えていただけますか。
〇サファイアさん
まず、宇宙の根源の愛のエネルギーが物理レベルで感じられるようになってきます。
「自分は無条件の愛で絶えず愛されている」と自覚できるようになってきます。
そうすることで、愛ある存在たちが徐々に見えてきて聖霊の声が聞こえたり、植物の声が聞こえたり、動物の声が聞こえたりするようになるのです。
愛に目覚めることでそのようなことが可能になってきます。
〇質問者
動物や植物の声は突然聞こえるようになるのですか。
それとも、こちらから瞑想するような形で周波数を合わせてコンタクトをとるようにするとよいのでしょうか。
〇サファイアさん
「宇宙の根源の愛」を物理次元で感じるようになると、自然の多い場所を何も考えずに散歩していると、声のような音が聞こえると思います。
始めは気のせいだろうと思われるかもしれません。
しかし、毎回通るたびに、小さな囁き声のような音が聞こえることが頻繁になり、それが勘違いではないと気付いてきます。
そして、もっと耳をすませてみようとした時に、声として聞こえて来るようになります。
なぜなら「宇宙の根源の愛」のエネルギーを感じ取ることで、この「宇宙の根源の愛」の世界で生まれた存在たちを物理次元で感じられるようになるからです。
皆さまを含め、動物たちや植物たち、そしてまた宇宙に存在するすべての存在達は、すべて「宇宙の根源の愛」の世界から生まれて、それぞれが今いる世界に向かっていったのです。
そのために、皆さまたちは、植物であっても、動物であっても同じファミリーなのです。
同じ世界から生まれてきましたので、お互いを感じられるようになるのです。
〇TAKESHI
以前、サファイアさんがテレパシーの原理は「愛」だとおっしゃっていました。
お互いが「宇宙の根源の愛」の世界に入ることによって、あるいはその「愛」に触れることによって、お互いの意識を「愛」がつなぎ合わせて意識を共有するのだ、ということを教えていただきましたが、今そのことをおっしゃっているのですよね。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さんはどんな存在であったとしても「宇宙の根源の愛」から生まれた兄弟であり家族なのです。
ですので、皆さま共通点があることでテレパシーのような会話ができるようになるのです。
〇TAKESHI
以前、この物理的な制限に肉体の意識が捉われていてアセンションできないときは、人間の肉体を脱ぎ捨て、魂となって新しくアセンションする世界に生まれ変わることもあるとお聞きしたのですが、肉体を捨てて魂やスピリットの形でアセンションする世界に入る方も増えているのですか。
〇サファイアさん
はい、そのような方もいらっしゃいます。
皆さまは、好きな形でアセンション致しますので、決まったアセンションの形はございません。
〇質問者
アセンションしかけている人とアセンションしたいけれどまだ遠い方がいたとしたら、アセンションしかけている人はどのようにそのような人たちと会話をしたらよいですか、よく嫉妬されたり、馬鹿にされたり、話を分かってもらえなかったりすることがよくあるのですが・・
〇サファイアさん
そのような状態というのは、まだその方がアセンションの世界にフォーカスしきれていない状態と言えるでしょう。
アセンションする世界にしっかりとフォーカスしている方は、アセンションする世界が自分の中で真実であるために、一点の曇りもなくとてもピュアに話しますので、そのピュアに話していることに対して、馬鹿にされたり曇った目で見られたりするということはありません。
とても純粋で真剣な目で、自分が信じる世界のことを話しているときは、大変説得力があります。
話を聞かれている方も「なるほど」といってただただ聞くだけになるようです。
皆さまが馬鹿にされてしまう時というのは、自分自身がアセンションする世界に向かうことに関して半信半疑であるか、自分自身がしっかりとその世界を認識していない状態かと思われます。
〇質問者
アセンションに近い意識になってくると、オーラが見えたり、ガイドの声が聞こえたりするということが起こってきますが、そのことを友達に話すときに、そのことを信じてくれる人は良いのですが、信じてくれない人の前では、そのような力が発揮できないということもありますか。
〇サファイアさん
例えば、私が知っている方でAさんという方がいらっしゃいます。
その方は、３次元の世界にいながら、目に見えない世界のことを堂々とお話しされる方です。
例えば、道端で面識のない方に対しても「今ガイドさんがこのようなことをおっしゃっているのですが聞いてもらえませんか」というようなことを彼女は平気で言います。
言われた方にしてみれば、最初は「ガイドさん、そんな方いらっしゃるのですか？」という顔をされますが、真剣にその方がお話されるのを聞いているうちに、その方は「そのような方が私についているんだ、それはありがたい」と思い、Aさんのお話を真剣に聞いてくださるそうです。
私たちも、その様子を上空からいつも見ていて、とてもユニークで面白いと思っているのですが、Aさんはそのような生活を３次元にいながらもおくられております。
〇質問者
それは、Aさんの心というか精神が純粋で愛が深かったり、もしくは疑う心が少なかったりとか、そういった特性があるからですか。
〇サファイアさん
Aさんはどんな世界の方であったとして、その方がスピリチュアな存在であり、その能力は実は眠っているだけで確実にあるものだと思われています。
そのために、どんな方にお会いしても、スピリチュアルなことをまったく知らない方にたいしても、何の疑いもなくそのような話をされます。
また私たちもそのことを大変面白く見ております。
〇質問者
「自分だけが特別に分かる」と思っているわけではなく、相手の方もその人の潜在意識の中でそれを知っているから伝えているということですね。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さんも時がくれば、必ず同じような姿勢になられるとAさんは理解されておりますので、話をされるようです。
彼女が真剣な目で話をすることで、相手の方もスピリチュアルなことに興味がなかったとしても、そのような世界があるのかもしれないと思い、興味を持たれてそのような話を聞かれるのです。
〇質問者
Aさんみたいな人は、この物理世界では、どのような仕事に就いたらいいのでしょうか。
〇サファイアさん
例えば、スピリチュアルなことをされていない方でも、職業カウンセラーや様々なカウンセラーの仕事をされて活躍されている方が多いようです。
〇質問者
はい、なんとなく分かりました。
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