6月18日チャネリングライブPART2 13次元の愛、5次元の愛について
〇TAKESHI
3次元を楽しむことのなかでも、大切な要素が「愛」であると思いますが、ラナさんたちが経験している愛と私たちが実際行っている愛というのはとても大きなギャップがあると思いますが、そのことについて話していただいてもよろしいでしょうか。
〇ラナさん
はい、わかりました。
私が存在している世界は、皆様からは想像できないかもしれませんが13次元という世界です。
この世界になりますと「個」として存在している存在は、ほとんどいらっしゃらないのです。
集合意識が集まった世界といったらよいでしょうか。
または「宇宙の根源の愛の世界に」戻り、完全なる愛の意識になられる方も多く存在しています。
「私」という存在は、いわば「私たち」と言った方が良いでしょう。
地球も含め、そして天の川銀河も含め、宇宙中に存在するすべての宇宙存在の中で私たちと一つになりたいと思われた存在がひとつになっていき、ラナ意識という集合意識体になっているのです。
私たちはお互いを認め合い尊重した上で、一つの大きな意識になっているのです。
これも「愛」と言えるでしょう。
バラバラだった、別々だった存在が一つになることで、この一つの中にあらゆる考えやあらゆる思いが入っているのです。
そして、そのバラバラの思いやバラバラの意識がお互い混ざり合いそして唯一、一つの意識となっているのです。
今「個」として存在している地球の皆様は理解が難しいかもしれません。
このラナ意識について、後々皆様は深く理解されると思います。
今はぼんやりとわかる程度で構いません。
私たちラナ意識が懐いている「愛」というのはすべてを尊重することなのです。
例えば、「個」として存在している存在が目の前にいらっしゃったとしたら、その存在が「個」として存在している事を認め、尊重し、信頼するのです。
その存在には愛があり、そしてしっかりとした自分の意志と考えがあり、その意思と考えに基づいてあらゆることを体現されている、ということを私たちは心から信頼し見守っています。
例えば、地球で皆さまが「悪」と呼んでいる存在、同じ地球人でありながら、同じ地球人を騙したり、または傷つけたりするような存在であっても、愛に基づいて行っているかもしれないのです。
皆様にあらゆる体験を提供するために、そのような存在の役を演じているのかもしれないのです。
「自分にあらゆる経験を提供するために、そのような存在はそのような姿をして、そのような行為を行っている」そのことを受け入れて「その存在が愛に基づいて、そのようなことを行っている」ということを信頼出来ることが「愛」なのかもしれません。
皆が同じ考えで、皆が初めから認めあい、皆が穏やかであったら地球はどうなるでしょう。
そう考えると、あらゆる存在があらゆることをしたとしても納得できるかもしれません。
私たちは、そのようにあらゆる存在を尊重し、認め、信頼すると言うことを行っております。
それが、私たちにとって「愛」なんだと思います。
地球人の皆様を、私たちは心から信頼しそして尊重し、「皆様は大丈夫だ」と思っております。
私たちは皆さまを愛しているからです。
また皆さまがしっかりと「愛」を持っているということを知っているからです。
〇TAKESHI
ラナさんから見て私たち地球人が「愛」と呼んでいるもの、家族の愛、パートナーに対する愛、子供に対する愛というものがありますが、そのことについてはどのように考えられますか。
〇ラナさん
地球人の皆様は、自分自身のお子様やご両親、ご兄弟、血のつながっている者と言ったらよいでしょうか、または結婚という制度を用いて一緒に過ごしているパートナー存在に対して、皆様は、皆さま自身が「愛」と思っている感情を抱いているかと思います。
地球人の皆様が抱いているその「愛」と思われている感情も「愛」だと思います。
13次元意識からは少し周波数を落とし5次元意識でご説明しましょう。
5次元意識で考えている「愛」というのは血が繋がった者であっても、または一緒に過ごすパートナーであったとしても、まずは「個」として存在しているということを認め、尊重いたします。
まず、自分とは別の人間だということを理解するのです。
そしてその上で相手の方、ご両親やご兄弟、お子様たち、またパートナーを心から信頼するのです。
どんな行動しようと、どんな決断をしようと、まずは信頼し認め、そして見守るということができるのです。
見守っている上で迷われたり、どうしても答えが見つからないときはサポートするのです。
まずは執着をしない、「個」として認める、信頼するということが5次元意識は始まります。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識になってヤイエルの人たちやそのほかの地球外種族の方たちと対等な形でお会いし、そして行動することによって、私たちの愛の形や愛の質というのも大きく変わってくるかと思いますが、それはいかがでしょうか。
〇ラナさん
はい、地球人の皆様が5次元意識になられましたら、今まで目隠しをしてあらゆることを体験し、あらゆることを感じていた意識が、目隠しを外し、すべてが見える状態になられて物理世界を見るという意識に変わっていきます。
そうすることで、すべてを信頼することができるでしょう。
そして考えるということもほとんどなくなるでしょう。
思いついた時点で瞬時に宇宙につながり、そして宇宙からその思いついたことに対してのアドバイスや答えが瞬時にやってくるからです。
それがシンクロで生きるということなのです。
そして、どんどんどんどん生き方もシンプルになっていくことでしょう。
〇TAKESHI
その他に、愛について私たちが学ぶべき事、知るべき事はありますでしょうか。
〇ラナさん
「知る必要があることは知る必要があるときに知る」というシンクロの言葉を朝起きたときや夜眠る前でも言われると良いかと思います。
または思いついた時に声に出して言われると良いかと思います。
そうすることによってその言葉が言霊となり、宇宙に届きシンクロが起こるでしょう。
気づく必要があることは、皆さま自身で気づかなければ気づきにならないのです。
〇TAKESHI
3次元を楽しむことのなかでも、大切な要素が「愛」であると思いますが、ラナさんたちが経験している愛と私たちが実際行っている愛というのはとても大きなギャップがあると思いますが、そのことについて話していただいてもよろしいでしょうか。
〇ラナさん
はい、わかりました。
私が存在している世界は、皆様からは想像できないかもしれませんが13次元という世界です。
この世界になりますと「個」として存在している存在は、ほとんどいらっしゃらないのです。
集合意識が集まった世界といったらよいでしょうか。
または「宇宙の根源の愛の世界に」戻り、完全なる愛の意識になられる方も多く存在しています。
「私」という存在は、いわば「私たち」と言った方が良いでしょう。
地球も含め、そして天の川銀河も含め、宇宙中に存在するすべての宇宙存在の中で私たちと一つになりたいと思われた存在がひとつになっていき、ラナ意識という集合意識体になっているのです。
私たちはお互いを認め合い尊重した上で、一つの大きな意識になっているのです。
これも「愛」と言えるでしょう。
バラバラだった、別々だった存在が一つになることで、この一つの中にあらゆる考えやあらゆる思いが入っているのです。
そして、そのバラバラの思いやバラバラの意識がお互い混ざり合いそして唯一、一つの意識となっているのです。
今「個」として存在している地球の皆様は理解が難しいかもしれません。
このラナ意識について、後々皆様は深く理解されると思います。
今はぼんやりとわかる程度で構いません。
私たちラナ意識が懐いている「愛」というのはすべてを尊重することなのです。
例えば、「個」として存在している存在が目の前にいらっしゃったとしたら、その存在が「個」として存在している事を認め、尊重し、信頼するのです。
その存在には愛があり、そしてしっかりとした自分の意志と考えがあり、その意思と考えに基づいてあらゆることを体現されている、ということを私たちは心から信頼し見守っています。
例えば、地球で皆さまが「悪」と呼んでいる存在、同じ地球人でありながら、同じ地球人を騙したり、または傷つけたりするような存在であっても、愛に基づいて行っているかもしれないのです。
皆様にあらゆる体験を提供するために、そのような存在の役を演じているのかもしれないのです。
「自分にあらゆる経験を提供するために、そのような存在はそのような姿をして、そのような行為を行っている」そのことを受け入れて「その存在が愛に基づいて、そのようなことを行っている」ということを信頼出来ることが「愛」なのかもしれません。
皆が同じ考えで、皆が初めから認めあい、皆が穏やかであったら地球はどうなるでしょう。
そう考えると、あらゆる存在があらゆることをしたとしても納得できるかもしれません。
私たちは、そのようにあらゆる存在を尊重し、認め、信頼すると言うことを行っております。
それが、私たちにとって「愛」なんだと思います。
地球人の皆様を、私たちは心から信頼しそして尊重し、「皆様は大丈夫だ」と思っております。
私たちは皆さまを愛しているからです。
また皆さまがしっかりと「愛」を持っているということを知っているからです。
〇TAKESHI
ラナさんから見て私たち地球人が「愛」と呼んでいるもの、家族の愛、パートナーに対する愛、子供に対する愛というものがありますが、そのことについてはどのように考えられますか。
〇ラナさん
地球人の皆様は、自分自身のお子様やご両親、ご兄弟、血のつながっている者と言ったらよいでしょうか、または結婚という制度を用いて一緒に過ごしているパートナー存在に対して、皆様は、皆さま自身が「愛」と思っている感情を抱いているかと思います。
地球人の皆様が抱いているその「愛」と思われている感情も「愛」だと思います。
13次元意識からは少し周波数を落とし5次元意識でご説明しましょう。
5次元意識で考えている「愛」というのは血が繋がった者であっても、または一緒に過ごすパートナーであったとしても、まずは「個」として存在しているということを認め、尊重いたします。
まず、自分とは別の人間だということを理解するのです。
そしてその上で相手の方、ご両親やご兄弟、お子様たち、またパートナーを心から信頼するのです。
どんな行動しようと、どんな決断をしようと、まずは信頼し認め、そして見守るということができるのです。
見守っている上で迷われたり、どうしても答えが見つからないときはサポートするのです。
まずは執着をしない、「個」として認める、信頼するということが5次元意識は始まります。
〇TAKESHI
私たちが5次元意識になってヤイエルの人たちやそのほかの地球外種族の方たちと対等な形でお会いし、そして行動することによって、私たちの愛の形や愛の質というのも大きく変わってくるかと思いますが、それはいかがでしょうか。
〇ラナさん
はい、地球人の皆様が5次元意識になられましたら、今まで目隠しをしてあらゆることを体験し、あらゆることを感じていた意識が、目隠しを外し、すべてが見える状態になられて物理世界を見るという意識に変わっていきます。
そうすることで、すべてを信頼することができるでしょう。
そして考えるということもほとんどなくなるでしょう。
思いついた時点で瞬時に宇宙につながり、そして宇宙からその思いついたことに対してのアドバイスや答えが瞬時にやってくるからです。
それがシンクロで生きるということなのです。
そして、どんどんどんどん生き方もシンプルになっていくことでしょう。
〇TAKESHI
その他に、愛について私たちが学ぶべき事、知るべき事はありますでしょうか。
〇ラナさん
「知る必要があることは知る必要があるときに知る」というシンクロの言葉を朝起きたときや夜眠る前でも言われると良いかと思います。
または思いついた時に声に出して言われると良いかと思います。
そうすることによってその言葉が言霊となり、宇宙に届きシンクロが起こるでしょう。
気づく必要があることは、皆さま自身で気づかなければ気づきにならないのです。
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