4月17日チャネリングライブPART3 テレパシー能力を高める方法
〇TAKESHI
ラナさん、家族のことについてですが、ラナさん達の世界ではこういった家族というものはあるのですか。
〇ラナさん
宇宙全体が家族です。
〇TAKESHI
地球は物理世界ですので家族単位で暮らしていますが、人間関係が結構難しいと思われます。
私の周りにも家族関係や家族の中での自分の役割について悩む人たちが増えているのですが、そのことについて何かメッセージはありますか。
〇ラナさん
他の星に住んでいる人たちは、もうすでに集合意識体となって星全体がひとつの意識になっていることが多いのですが、地球では地球の中にある国同士もお互い結びつくのではなく、個々で成り立っています。
そしてそれをまた小さくしている日本の中でも、まだまだ個々で成り立っています。
そして日本の中のひとりひとりの人間もまた個々で成り立っております。
お互いが見えないベールで包まれて壁があるかのように感じられ、お互いを別の存在として考えていらっしゃいます。
皆さまが、地球単位で愛に基づいて集合意識になるためには、まず目の前のご家族を認めることから始めるとよいでしょう。
自分と違う意見をもたれていても別の人間だから当然だ、ということをまず理解されてください。
家族であっても、血が繋がっていたとしても、個々で存在している限り別の存在です。
違って当然なのです。
家族であっても、血が繋がっていたとしても、別の存在だから別の意見を持っても良いのだと、尊重してあげてください。
無理に自分の考えを浸透させようとどうか思わないでください。
別の意見を持っていて当然なのです。
別の意見をどうか認めてあげることをされてみてください。
その上で、ご自身の考え方も大事にされてみてください。
皆さまのお子さんであってもそうです。
お子さんが１２歳になる頃は、自分の考えをしっかりと持ち、自分で歩もうとされる時期なので、ひとりの人間存在として認めて見守ってあげてください。
家族として生まれている方たちは「お互いの違う部分を認め合った上で愛し合う」ということを身につけるために、家族として生まれてきたのです。
家族の方に対して違いを認めて、愛するという状態になられると良いでしょう。
それができるようになってくると、皆さまの愛がどんどんと外側に広がっていきます。
そして外側に広がっていくと今度は地球規模になっていくのです。
焦らなくていいです。
今の皆さまが認めてあげられることを認めてあげるようにされてみてください。
〇TAKESHI
これからアセンションして行く世界では、私たちと動物や植物あるいは精霊などとの関わりはどのようになりますか。
〇ラナさん
はい、初めから精霊たちの言葉がいきなり聞こえるということはないでしょう。
まずは精霊と信頼関係を築く必要があります。
精霊達と信頼関係を築くためには、道端に落ちているゴミを拾ったり、植物を植えて大事に育てたりという身近にできることや無理なく自然と関われることを行われたら良いかと思います。
精霊たちは「大地を大切にする方」をとても好ましく思われますので、自分が住んでいる地域や地球をきれいにすることで無理なくできることをされたらよろしいかと思います。
自分が住む地域の大地を大切にされてみてください。
そうしましたら、精霊達が心を開き言葉を話し始めると思います。
そして、少しずつ頭の中に言葉が響き、精霊とお話ができるようになってきます。
植物たちもそうかと思います。
植物たちを毎日大切に扱い育てていくことで、つぶやきや声のようなものが少しずつ聞こえてくるようになります。
やがて「ありがとう」という植物たちの声も聞こえてくるでしょう。
もちろん動物たちも同じです。
地球人の皆さまが心を軽くし自分の心に従って生きるようになってきますと、動物たちも日々心に従って生きていますので、皆さまと動物たちは同じ波長になり、テレパシーのように会話が徐々にできるようになってきます。
実は今、動物たちと話ができないというのは、皆さまと動物たちの周波数にズレがあるのです。
ラジオを受信される時に周波数を合わせるのと同じように、動物たちと周波数を同じにする必要があります。
動物たちと同じような生活スタイルや考え方を持つことで周波数がぴったりと合い、動物たちと会話ができるようになってきます。
皆さんも心を軽くして、心に従って生きるようにされますといいかと思います。
アセンション後の世界というのは心と愛に従って生きる世界になってきます。
皆さまが愛に基づいて生きていくことで、もともと自然に任せて生きている動物たちや植物たち、精霊たちと波長が合い会話ができるようになりますので、あらゆる知識を彼らから学べるようになってくるでしょう。
〇TAKESHI
動物や植物と会話をするためには、テレパシーという能力を私たちは身につけなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
これからアセンションした世界で目覚めてくるテレパシーや能力について教えてください
〇ラナさん
テレパシー能力を再び目覚めさせるためには、体をまず健やかにされないといけません。
体を健康体にされてみてください。
栄養分の高いお野菜やたんぱく質をしっかりと摂り、グラウディング力を高める必要があります。
食べ物に注意を払い、体に本当に良い食べ物を規則的に摂ることで体が健康体になってきますので、その上で
大地に手をつきながら静かに愛を伝えてください
皆さまのご自宅にあるお庭の土に、手と膝をつかれても良いでしょう。
お庭や大自然の中に行ったとき、両膝と両手を地面につけて「いつも私たちを健やかに保ってくださりありがとうございます、私たちをこの地に住まわせてくださりありがとうございます」と心の中で言われても良いですし口に出して言っても良いと思います。
その思いを大地に伝えることが大切です。
このことを何回も何回も行っていると、次第に大地からの声を受け取るようになります。
健やかな植物や健康で安全な食事を摂り、栄養をしっかりと体に摂りこんでいくということ、そして大地に感謝を捧げるというワークをすることを繰り返すことがとても大切です。
そうすることで、皆さまの感覚がとぎすまされ、直感力も芽生えてテレパシー能力も開いてくるでしょう。
〇TAKESHI
他に大切なことはありますか。
〇ラナさん
３つ目の大切なことは「自己愛」を高めることです。
やはり自分自身がどんな自分であったとしても、すべての自分を認めてあげて愛してあげてください。
どうしても愛せない自分が出てきたときは、どうして自分を愛せないのか、ということを徹底して分析されてみてください。
「どうして、その自分を愛せないのか」ということを箇条書きにされてみるのも良いでしょう。
どうかそこから目を背けずに、理由がわかるまで向き合われてみてください。
向き合った時に「ああこういう理由だったのか、そうなんだ」と答えが分かってくるでしょう。
答えが分かったら先に進めます。
そして、しっかりと理由が分かったら、その理由を解決する方法、また自分がそのような自分を愛する方法なども分かってきます。
どのような自分自身も愛せるようになったとき、自分の中で大きな愛が生まれ、自己愛が満たされるようになってくるでしょう。
そうなりますと自分以外の存在も愛おしくてたまらなくなってきますので、自然と自分以外の存在たちの声が聞こえてくるようになります。
その声というのがテレパシー能力で受け取った声です。
それで会話をすることが可能になってきます。
ただこのテレパシー能力で会話をするということも大変個人差がありますのでどうか焦ることなく楽しみながらその能力を開花させてみてください。
またテレパシー能力を開花することだけに力を注がれないようにされてみてください。
すべてをバランスよく行うことでテレパシー能力も自然に開かれて行きます。
どうか偏りというものを作らないようにされてみてください。
バランスが大事です。
〇TAKESHI
ラナさん、家族のことについてですが、ラナさん達の世界ではこういった家族というものはあるのですか。
〇ラナさん
宇宙全体が家族です。
〇TAKESHI
地球は物理世界ですので家族単位で暮らしていますが、人間関係が結構難しいと思われます。
私の周りにも家族関係や家族の中での自分の役割について悩む人たちが増えているのですが、そのことについて何かメッセージはありますか。
〇ラナさん
他の星に住んでいる人たちは、もうすでに集合意識体となって星全体がひとつの意識になっていることが多いのですが、地球では地球の中にある国同士もお互い結びつくのではなく、個々で成り立っています。
そしてそれをまた小さくしている日本の中でも、まだまだ個々で成り立っています。
そして日本の中のひとりひとりの人間もまた個々で成り立っております。
お互いが見えないベールで包まれて壁があるかのように感じられ、お互いを別の存在として考えていらっしゃいます。
皆さまが、地球単位で愛に基づいて集合意識になるためには、まず目の前のご家族を認めることから始めるとよいでしょう。
自分と違う意見をもたれていても別の人間だから当然だ、ということをまず理解されてください。
家族であっても、血が繋がっていたとしても、個々で存在している限り別の存在です。
違って当然なのです。
家族であっても、血が繋がっていたとしても、別の存在だから別の意見を持っても良いのだと、尊重してあげてください。
無理に自分の考えを浸透させようとどうか思わないでください。
別の意見を持っていて当然なのです。
別の意見をどうか認めてあげることをされてみてください。
その上で、ご自身の考え方も大事にされてみてください。
皆さまのお子さんであってもそうです。
お子さんが１２歳になる頃は、自分の考えをしっかりと持ち、自分で歩もうとされる時期なので、ひとりの人間存在として認めて見守ってあげてください。
家族として生まれている方たちは「お互いの違う部分を認め合った上で愛し合う」ということを身につけるために、家族として生まれてきたのです。
家族の方に対して違いを認めて、愛するという状態になられると良いでしょう。
それができるようになってくると、皆さまの愛がどんどんと外側に広がっていきます。
そして外側に広がっていくと今度は地球規模になっていくのです。
焦らなくていいです。
今の皆さまが認めてあげられることを認めてあげるようにされてみてください。
〇TAKESHI
これからアセンションして行く世界では、私たちと動物や植物あるいは精霊などとの関わりはどのようになりますか。
〇ラナさん
はい、初めから精霊たちの言葉がいきなり聞こえるということはないでしょう。
まずは精霊と信頼関係を築く必要があります。
精霊達と信頼関係を築くためには、道端に落ちているゴミを拾ったり、植物を植えて大事に育てたりという身近にできることや無理なく自然と関われることを行われたら良いかと思います。
精霊たちは「大地を大切にする方」をとても好ましく思われますので、自分が住んでいる地域や地球をきれいにすることで無理なくできることをされたらよろしいかと思います。
自分が住む地域の大地を大切にされてみてください。
そうしましたら、精霊達が心を開き言葉を話し始めると思います。
そして、少しずつ頭の中に言葉が響き、精霊とお話ができるようになってきます。
植物たちもそうかと思います。
植物たちを毎日大切に扱い育てていくことで、つぶやきや声のようなものが少しずつ聞こえてくるようになります。
やがて「ありがとう」という植物たちの声も聞こえてくるでしょう。
もちろん動物たちも同じです。
地球人の皆さまが心を軽くし自分の心に従って生きるようになってきますと、動物たちも日々心に従って生きていますので、皆さまと動物たちは同じ波長になり、テレパシーのように会話が徐々にできるようになってきます。
実は今、動物たちと話ができないというのは、皆さまと動物たちの周波数にズレがあるのです。
ラジオを受信される時に周波数を合わせるのと同じように、動物たちと周波数を同じにする必要があります。
動物たちと同じような生活スタイルや考え方を持つことで周波数がぴったりと合い、動物たちと会話ができるようになってきます。
皆さんも心を軽くして、心に従って生きるようにされますといいかと思います。
アセンション後の世界というのは心と愛に従って生きる世界になってきます。
皆さまが愛に基づいて生きていくことで、もともと自然に任せて生きている動物たちや植物たち、精霊たちと波長が合い会話ができるようになりますので、あらゆる知識を彼らから学べるようになってくるでしょう。
〇TAKESHI
動物や植物と会話をするためには、テレパシーという能力を私たちは身につけなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
これからアセンションした世界で目覚めてくるテレパシーや能力について教えてください
〇ラナさん
テレパシー能力を再び目覚めさせるためには、体をまず健やかにされないといけません。
体を健康体にされてみてください。
栄養分の高いお野菜やたんぱく質をしっかりと摂り、グラウディング力を高める必要があります。
食べ物に注意を払い、体に本当に良い食べ物を規則的に摂ることで体が健康体になってきますので、その上で
大地に手をつきながら静かに愛を伝えてください
皆さまのご自宅にあるお庭の土に、手と膝をつかれても良いでしょう。
お庭や大自然の中に行ったとき、両膝と両手を地面につけて「いつも私たちを健やかに保ってくださりありがとうございます、私たちをこの地に住まわせてくださりありがとうございます」と心の中で言われても良いですし口に出して言っても良いと思います。
その思いを大地に伝えることが大切です。
このことを何回も何回も行っていると、次第に大地からの声を受け取るようになります。
健やかな植物や健康で安全な食事を摂り、栄養をしっかりと体に摂りこんでいくということ、そして大地に感謝を捧げるというワークをすることを繰り返すことがとても大切です。
そうすることで、皆さまの感覚がとぎすまされ、直感力も芽生えてテレパシー能力も開いてくるでしょう。
〇TAKESHI
他に大切なことはありますか。
〇ラナさん
３つ目の大切なことは「自己愛」を高めることです。
やはり自分自身がどんな自分であったとしても、すべての自分を認めてあげて愛してあげてください。
どうしても愛せない自分が出てきたときは、どうして自分を愛せないのか、ということを徹底して分析されてみてください。
「どうして、その自分を愛せないのか」ということを箇条書きにされてみるのも良いでしょう。
どうかそこから目を背けずに、理由がわかるまで向き合われてみてください。
向き合った時に「ああこういう理由だったのか、そうなんだ」と答えが分かってくるでしょう。
答えが分かったら先に進めます。
そして、しっかりと理由が分かったら、その理由を解決する方法、また自分がそのような自分を愛する方法なども分かってきます。
どのような自分自身も愛せるようになったとき、自分の中で大きな愛が生まれ、自己愛が満たされるようになってくるでしょう。
そうなりますと自分以外の存在も愛おしくてたまらなくなってきますので、自然と自分以外の存在たちの声が聞こえてくるようになります。
その声というのがテレパシー能力で受け取った声です。
それで会話をすることが可能になってきます。
ただこのテレパシー能力で会話をするということも大変個人差がありますのでどうか焦ることなく楽しみながらその能力を開花させてみてください。
またテレパシー能力を開花することだけに力を注がれないようにされてみてください。
すべてをバランスよく行うことでテレパシー能力も自然に開かれて行きます。
どうか偏りというものを作らないようにされてみてください。
バランスが大事です。
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