5月9日チャネリングライブPART5 地球人がアセンションして行く要因
〇質問者
ありがとうございます。
「アセンションの形や時期は個人個人が決める」ということですが、それは3次元の世界に生きている私達が決めていることですか、それとも私たちのハイヤーセルフが決めている時期でしょうか。
〇サファイアさん
はい、両方です。
ハイヤーセルフと物理次元の皆さまがお互い話し合った上で決められた時期にアセンションするのです。
〇質問者
他にアセンションする要因を決めるものはありますか。
あるいは、アセンションでなくても他の世界にパラレルシフトして行く要因というか、きっかけというのはありますか。
〇サファイアさん
まずは「地球全体が新たなアセンションした地球を作る」ということを決定したことから、このパラレルシフトが許されるようになりました。
地球自体が「アセンションする」と決めたことで、皆さまもアセンションしたいと思われる方は、アセンションするということを決めても良いということになったのです。
アセンションするか、しないかは、まず星単位で決まってきます。
まずは星自体が「アセンションする世界、アセンションする星を作ります」と決定しなければ、皆さまがアセンションするということを決定することはできないのです。
もちろん、地球に住んでいらっしゃる方の意識も、地球がアセンションするか、しないかという話し合いに加わり、地球と皆さんは話し合い、お互いの同意の上でアセンションするということを決めたのです。
〇質問者
地球がアセンションすることを決める前は、私たちは制限の多い3次元の世界しか持つことができなかったということでしょうか。
〇サファイアさん
そうです。
これは全ての星においてもそうです。
星単位でアセンションするかどうかを決めなければ、アセンションするということができないのです。
〇TAKESHI
アセンションは一つの星に住んでいる種族が気持ちをひとつにしている場合であれば、問題なく種族全員がアセンションできるけれど、地球のようにひとりひとり価値観が違う星やいくつもの種族が入り混じって異なる価値観を持っている星の場合には、その星に住むひとりひとりがアセンションするか、しないかということを決断することになるのですか。
〇サファイアさん
はい、地球はもともと大変ユニークな星ですので「地球ならではのアセンションのやり方をしよう」と地球は考えられたようです。
もちろん地球に住んでいる皆さまと話し合った上で、このユニークなアセンションの形になりました。
〇質問者
個人個人がアセンションするタイミングを決めているということですが、それに対して地球で多くの人たちが共有している現実や意識というものがあると思います。
その同じ意識で皆が同じ現実を見ようとしているからこそ、例えば感染者のことだったり注射のことだったり、いろんな問題が共有されているのかなと捉えているのですが、アセンションするという意識で自分自身がシフトしていく、あるいは望む世界にパラレルシフトしていくという人が多くなればなるほど現実も変わっていくと考えてもよろしいですか。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さま、アセンションする世界に向かわれている途中であったとしても、また3次元の世界にとどまる、という選択をされた方であったとしても、共通した話題、同じニュースや情報などを聞いていらっしゃると思います。
それは、皆さまが肉体を持って3次元の世界の中で暮らしているからこそなのです。
これから5次元の意識になろうとしている人たちやアセンションする世界に向かっていこうとしている人たちであったとしても、3次元の感覚を持ち、3次元の世界で暮らしていますので、そのような情報を目にすることができるようになっております。
ただ個人個人でその情報のとらえ方が異なってきているのです。
〇質問者
例えば、自分がパラレルシフトを進めていって、そのような3次元の現実にとらわれることが少なくなれば、その影響を受けることが少なくなるということになりますか。
〇サファイアさん
ではわかりやすい例え話をいたしましょう。
コロナウイルスというウイルスがあるというニュースがあります。
そしてコロナウイルスを弱体化させ収束させるためにワクチンが必要だという情報があるとします。
そしてコロナウイルスやコロナのワクチンはこのような成分が使われ、このようなものだという情報が数多く出回っていると思います。
「ワクチンはとてもいいもので必要なものだ」という意見を述べている方と「いやいやワクチンはとても危険で怖いものだ」と言われている方たち、とても両極端な情報が出回っているかと思います。
その情報を、自分がどう受け止めるのか、ということはあくまでも個人個人の問題になっています。
個人個人の選択の自由に任されております。
ただとても素晴らしいと思う点は、今までワクチンが出たら「ワクチンを打つことが絶対的な正義」という一つの情報しか今までは上がって来ていなかったかと思います。
今は、ワクチンひとつにしても、いろんな角度からみた異なった情報が一斉に揃えられているかと思います。
これはまさにアセンションが自由選択だからこそ起こっていることかと思います。
今まではそのような選択さえもなかったかと思います。
今、そのような選択ができるということは、地球がポジティブな方向に向かっていると思っても良いのではないでしょうか。
〇質問者
はい、ありがとうございます
〇質問者
ありがとうございます。
「アセンションの形や時期は個人個人が決める」ということですが、それは3次元の世界に生きている私達が決めていることですか、それとも私たちのハイヤーセルフが決めている時期でしょうか。
〇サファイアさん
はい、両方です。
ハイヤーセルフと物理次元の皆さまがお互い話し合った上で決められた時期にアセンションするのです。
〇質問者
他にアセンションする要因を決めるものはありますか。
あるいは、アセンションでなくても他の世界にパラレルシフトして行く要因というか、きっかけというのはありますか。
〇サファイアさん
まずは「地球全体が新たなアセンションした地球を作る」ということを決定したことから、このパラレルシフトが許されるようになりました。
地球自体が「アセンションする」と決めたことで、皆さまもアセンションしたいと思われる方は、アセンションするということを決めても良いということになったのです。
アセンションするか、しないかは、まず星単位で決まってきます。
まずは星自体が「アセンションする世界、アセンションする星を作ります」と決定しなければ、皆さまがアセンションするということを決定することはできないのです。
もちろん、地球に住んでいらっしゃる方の意識も、地球がアセンションするか、しないかという話し合いに加わり、地球と皆さんは話し合い、お互いの同意の上でアセンションするということを決めたのです。
〇質問者
地球がアセンションすることを決める前は、私たちは制限の多い3次元の世界しか持つことができなかったということでしょうか。
〇サファイアさん
そうです。
これは全ての星においてもそうです。
星単位でアセンションするかどうかを決めなければ、アセンションするということができないのです。
〇TAKESHI
アセンションは一つの星に住んでいる種族が気持ちをひとつにしている場合であれば、問題なく種族全員がアセンションできるけれど、地球のようにひとりひとり価値観が違う星やいくつもの種族が入り混じって異なる価値観を持っている星の場合には、その星に住むひとりひとりがアセンションするか、しないかということを決断することになるのですか。
〇サファイアさん
はい、地球はもともと大変ユニークな星ですので「地球ならではのアセンションのやり方をしよう」と地球は考えられたようです。
もちろん地球に住んでいる皆さまと話し合った上で、このユニークなアセンションの形になりました。
〇質問者
個人個人がアセンションするタイミングを決めているということですが、それに対して地球で多くの人たちが共有している現実や意識というものがあると思います。
その同じ意識で皆が同じ現実を見ようとしているからこそ、例えば感染者のことだったり注射のことだったり、いろんな問題が共有されているのかなと捉えているのですが、アセンションするという意識で自分自身がシフトしていく、あるいは望む世界にパラレルシフトしていくという人が多くなればなるほど現実も変わっていくと考えてもよろしいですか。
〇サファイアさん
はい、そうです。
皆さま、アセンションする世界に向かわれている途中であったとしても、また3次元の世界にとどまる、という選択をされた方であったとしても、共通した話題、同じニュースや情報などを聞いていらっしゃると思います。
それは、皆さまが肉体を持って3次元の世界の中で暮らしているからこそなのです。
これから5次元の意識になろうとしている人たちやアセンションする世界に向かっていこうとしている人たちであったとしても、3次元の感覚を持ち、3次元の世界で暮らしていますので、そのような情報を目にすることができるようになっております。
ただ個人個人でその情報のとらえ方が異なってきているのです。
〇質問者
例えば、自分がパラレルシフトを進めていって、そのような3次元の現実にとらわれることが少なくなれば、その影響を受けることが少なくなるということになりますか。
〇サファイアさん
ではわかりやすい例え話をいたしましょう。
コロナウイルスというウイルスがあるというニュースがあります。
そしてコロナウイルスを弱体化させ収束させるためにワクチンが必要だという情報があるとします。
そしてコロナウイルスやコロナのワクチンはこのような成分が使われ、このようなものだという情報が数多く出回っていると思います。
「ワクチンはとてもいいもので必要なものだ」という意見を述べている方と「いやいやワクチンはとても危険で怖いものだ」と言われている方たち、とても両極端な情報が出回っているかと思います。
その情報を、自分がどう受け止めるのか、ということはあくまでも個人個人の問題になっています。
個人個人の選択の自由に任されております。
ただとても素晴らしいと思う点は、今までワクチンが出たら「ワクチンを打つことが絶対的な正義」という一つの情報しか今までは上がって来ていなかったかと思います。
今は、ワクチンひとつにしても、いろんな角度からみた異なった情報が一斉に揃えられているかと思います。
これはまさにアセンションが自由選択だからこそ起こっていることかと思います。
今まではそのような選択さえもなかったかと思います。
今、そのような選択ができるということは、地球がポジティブな方向に向かっていると思っても良いのではないでしょうか。
〇質問者
はい、ありがとうございます
スポンサードリンク